呉羽 2013-06-25 02:14:03 |
通報 |
霧夜
ん?なに読んでんだ?(後ろから覗き込み←
紫苑
ガラガラッ……お、誰かいた(保健室の扉開けると相手に気づき
(おー!こんばんはぜよ!!
栗栖先輩
ん?誰かな…えっと怪我ですか~?(扉が開く音に気づき顔を上げれば立ち上がり相手に歩み寄り)
(/はわっ!主様の素敵なご友人様!お会い出来て光栄ですっ)
きりりん
こみゅにけーしょん?(相手の本の背表紙をしゃがんで見れば、少しモタモタした口調でタイトル読み上げ)
(/きりりん氏、すみません、佐乙女さんのに絡みますね!)
紫苑
あ?いんや、サボりに来た(バカ正直に答え
(いやいやいや!!此方こそ光栄ぜよ!!ちみーの言うとおり、何て良い子ぜよぜよー(*´Д`*)(*´Д`*)
栗栖先輩
サボリか~いいな…じゃなくて、クンクン…(相手の答えにポケッとしながら言えば、相手の血の匂いが人間じゃない事に気づき嗅ぎ)
(/うわぁ…今感激でニヤケ中でございますーっ!良い子!?自分がですか?いやあ、それ程でも←殴)
きりりん
コミュニケーションだね~(次はちゃんと言い微笑めば相手が離れ)
あ…そだ、苦手なんだよね?(眉下げ苦笑い浮かべれば少し離れ)
きりりん
僕は不老不死だからある条件を満たさないと死なないよ~?(ニコリと笑み)
でも血が減ると動けなくなるから困るかな…
くぅちゃんもコミュニケーション勉強しないとなのにね?(クスクスと笑いながら楽しげに言い)
霧夜
くー?…あいつが読めって?(意外そうに訪ね
紫苑
なっ…んだよ…(臭い嗅ぐ相手に嫌な予感して後退りながら
(ちょっ!ニヤケ中(笑)ちょっと吹いたぜよww
なんと良いノリしとるぜよw
栗栖先輩
…うーん、獣っぽい匂い?…もしかしたら獣人さんかな~?(顎に人差し指当て考え込みながら呟いていれば閃いたように相手見て嬉しげな表情で問い)
(/ウケた?!本体関西人なものでノリで生きてます←敬礼っ)
きりりん
3mかぁ~…色んな人で練習したらいいんだよ(人差し指立てコクコク頷いて)
試しに僕で…あ、僕じゃ嫌だよね?(昨日の事を思い出し苦笑い浮かべ)
霧夜
あぁ、なるほどな!(納得し
偉いな~…勉強熱心か…(クククッと笑い
紫苑
はっ?!何で分かったんだよ!(獣人の言葉に目見開き
(関西人!ワシとちみーも関西人ぜよ!!(☆。☆)
って、明らかちみーは関西弁か…(笑)
栗栖先輩
だって血の匂いが違うから~(クスクスと笑いながら言い)
僕の事はわかりますか?(首傾げ)
(/おおっ!?主様は大体わかってましたが貴方様もとは…いやはや嬉しい新発見ですっ!)
紫苑
はぁ~…こんな簡単にバレるとは……(頭掻き
そうだよ、俺は人狼だ(苦笑
お前は………鼻聞くし…犬……人間、?←(腕組み考え
(本当大発見ぜよー!ワシぁ、嬉しいぜよ!!(笑)
てか、貴方様とか照れるから、土下座でええぜよ!σ(^_^;
栗栖先輩
やっぱりバレないようにしないとだよね…くぅちゃんには直ぐにバレちゃったけど(苦笑い浮かべながら頷き)
狼さんか…美味しそ…じゃなくて、健康そう(どちらにしても血に関する事しか言えず終いで)
僕は吸血鬼なんだ~、くぅちゃんの幼なじみさんだよね?(嬉しげに首傾げ)
(/自分も嬉しゅうございますだ~っ!
土下座!ふむふむその手があったか…
はは~っ、光栄でございまする!←土下座)
きりりん
大丈夫かな~…?(心配げに情けない声で呟きながら)
きりりん、無理はしないでね?(柔らかい口調で述べれば相手に指先が触れ相手よりも己がビクリとし)
霧夜
一応か……ま、どっちにしろ俺ならヤダね(首振り溜め息
紫苑
あぁ、くーはかなり鋭いし、普通じゃねぇからな…(苦笑
それは…喜ぶべきなのか……(呟くと苦笑
吸血鬼か……なるほどな~…わかんねぇもんだな(まじまじと相手見
(ちょっ!土下座の使い方ww
いや~、チャ友が増えて感激ぜよな(≧∇≦*)
栗栖先輩
そうだね~、くぅちゃんは鋭くて…照れ屋さんで可愛い!言ったら怒るけどねぇ(頷けば、人差し指立て満面の笑みで述べ)
あはは…は(表情引きつりながらも笑いで誤魔化し)
へへ、僕の方が先に気付いたから僕の勝ち~(ニコリと笑み楽しげに両手上げ)
(/のわっ!何か間違いをっ←ズサッと一歩下がり
自分もです!ナリは余りやった事無いのですが、お二人様の魅力にやられました←ニヤリ)
きりりん
僕は無理じゃないよ?でも…ね、きりりんが辛そうだったから(相手の涙目を見れば、柔らかい表情で首傾げ)
all
(/すみません!そろそろ寝落ちます!レスはまた返しますので、また絡んでやって下さいっ!←敬礼)
霧夜
んー?確かに…不便だな…(数回頷いて呟き
紫苑
お?お前も分かるか、くーの可愛さ(嬉しげにニカッと笑い
ケッ…俺だって本気を出しゃあな~…(ブツブツ呟き
(ふはっ!良い意味で間違えてたぜよ←
おお?ワシら、そんなに魅力的かのぉ~?デュフフッ(笑)←殴っ
おやすみぜよー!
しー
…ん……(膝枕されたまま丸まって撫で受け
…ひあっ?!…っ!!(つい声上げると、赤面しながら片腕で口元押さえ
愛
む……食べたかもしれないじゃない…(相手の言葉にムスッとなるが、まぁ…食べてないけど…?と呟き←
(フッフッフッ…ざまぁww(殴
くー
ほら見ろ…食ってねぇ…(ワシャワシャ頭掻き
よし……くー!行くぞ!(資料抱え直すともう片方で暑そうにしながらムスッとしてる相手を抱き上げて歩み出し
霧夜
いや、お前も苦労してんだなと思ってな…クククッ(相手の質問に答えるも再び笑い
愛
別に……倒れても良いし……どうせ何したって俺シネ無いんだから……どうって事ない…(撫でられながら目瞑ると、ニヘラと笑い
(シリアスに持って行くぜ( ´艸`)(笑)
更にどうせならこの子不老不死設定にしてみたり←ww
(食堂)
んな事ねぇ!
お前が倒れりゃ…俺が心配する!(頬に手を添えると眉下げ
……俺を助けるためにお前は不老不死になった……俺は…お前が心配なんだよ!(相手を下ろすと赤い煙に包まれ、相手と同等の大きさの赤い狼の姿になり
(いいぜよ!シリアス!w
色々愛次郎と呉羽の関係を考えるぜよ!!(☆。☆)ww
(食堂)
……愛は…優しすぎる……本当はあの時…俺が傷付くべきだった…心配される資格なんて……ない(狼姿になった相手を見つめると小首傾げ
(おー!!ほな、このスレ読んでくれてる人等も楽しめる様にとことんウチらも楽しむで!( ̄∇ ̄)←え?w
(食堂)
ちげぇよ!!
お前はあの日以前も…それ以来も…ずっと傷ついてたじゃねぇか!
あの日だって…人間にコロされかけてた俺を庇って……くーがシニかけて……それでも、くー…お前は笑って大丈夫だって言って……(昔の事を思い出し苦しそうに顔しかめると相手の制服を口でめくり上げて背中の大きな刀傷を見つめ
(うはっ!読んでくれてるなら入って欲しいぜよ…ww
おー!ワシも楽しむぜよよーん!
(食堂)
わっ……愛…あの時…本来なら、愛は何時もの様に山で他の狼たちと笑ってて……俺はイケニエとして…愛の知らない内に消されて…そんな手筈だったのに…最後の最後で俺は…拒んだんだ……っ。
『生きたい』と思って山に逃げた…。
そんな事しなければ…愛が見つかる事も、俺の代わりに消され掛けることもなかった…!
俺はただ……元の『シナリオ』に戻そうとしただけ…。(背中の傷を見つめる相手に言うと、でも、愛がしにかけてる俺と契約して助けてくれた…と微笑みながら呟き
(食堂)
イケ…ニエ…?!何だよそれっ!聞いてねぇぞ!
何時も一緒に居たのにっ……っんで言ってくれなかったんだよ!
言ってくれりゃあ……助けに行ったのに!
言ってくれりゃあ……っ…(予想外の真実に悔しそうに涙流しながら
人狼……いや、神狼(ミロウ)と契約すれば…どんなにしにかけてる人間でも助けられるって聞いたから……まさかその代償が、対象者の『時』を奪う事とは知らなかったけど(悲しそうに相手の背中傷を見つめると、ペロッと一舐めし
(食堂)
だからだよ!!…そんな事言えば……愛次郎は必ず助けに来ちゃう……愛次郎は…命を掛けて…俺を助ける…。
俺は……もっと愛次郎に生きて欲しかったから……言わなかった…。(珍しく声を荒げると相手に振り向き、涙を優しく拭い
…ンッ……でも助けられたことに変わりは…ない。…俺は…感謝してる……不老不死になると…辛いことばっかだけど…愛次郎を悪く思った事は…無いよ…(相手の首元に抱き付くとポンポンと撫で
(食堂)
……っ!!……フッ……優しすぎんのは…お前の方じゃねぇか(首元に抱き付く相手に優しく微笑むとペロッと頬舐め
そいやぁ…くーが俺の名前…《愛次郎》って呼ぶの何年ぶりだ?(パタパタと左右に尻尾振り
トピック検索 |