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No.61
by 斎藤皐月 2013-06-26 20:43:45
副長
副長・・・、ではお言葉に甘えさせていただきます・・・。(「恐縮です・・・」と少ししょんぼりするも、相手がやってくれているのだから、と背筋を正して待ち
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No.62
by 土方冬真 2013-06-26 20:48:11
皐月>
おぉ
(もってきて)まぁ、茶菓子と茶だ飲めよ(微笑
雫>
おぉ、茶菓子好きだな
(相手の目を見てはつぶやき、少し微笑し)
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No.63
by 永倉 雫 2013-06-26 20:51:17
副長≫
ありがとうございます!いただきます!(目を輝かせたまま礼を言い、早くも茶菓子に手をつけて)
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No.64
by 土方冬真 2013-06-26 20:53:50
雫>
おぉ
茶菓子美味いか?(お茶を飲みながら尋ね
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No.65
by 斎藤皐月 2013-06-26 20:54:36
副長
ありがとうございます、いただきます。(まずは、湯飲みを手に取り茶をすすり
おいしいです・・・。(お茶を飲めば顔がほころび、幸せそうな顔をし
永倉さん
茶菓子・・・良かったら、私の分もどうぞ。(と、茶菓子を差し出せば、微笑み
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No.66
by 土方冬真 2013-06-26 20:59:55
皐月>
うまいか、ならよかった(自分も茶すすりながら話し
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No.67
by 永倉 雫 2013-06-26 21:00:17
副長≫
はい!(ニコニコと茶菓子を頬張りながら言い)
斉藤さん≫
え、でも…。
いいんですか?(少し戸惑ったように聞き)
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No.68
by 斎藤皐月 2013-06-26 21:02:02
副長
副長は、お茶入れるの上手かったんですね。(と、相手の新発見をし、またも顔がほころび
ところで、仕事片付きました?(と、相手の後ろの机をチラッと見て、問いかけ
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No.69
by 土方冬真 2013-06-26 21:04:04
雫>
それはよかった(お茶と少し茶菓子を食べ終わると、机に向かい「仕事するか…」とつぶやき、筆をとる)
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No.70
by 土方冬真 2013-06-26 21:08:28
皐月>
まあ、ふつうに入れただけだ。(少し照れ
いや、まだ終わってねーぇ…今回は量が多くてな、(そういうと、机に向かい筆をとり
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No.71
by 永倉 雫 2013-06-26 21:10:21
副長≫
わ、すごい量ですね…(後ろから机をのぞきこみ)
なにか手伝いますよ?
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No.72
by 斎藤皐月 2013-06-26 21:12:25
副長
そうですか・・・・・副長も大変ですね。(お茶を一口すすれば「出来ることがあれば手伝います」と、声をかけ
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No.73
by 土方冬真 2013-06-26 21:12:55
雫>
すまね―な、じゃあこれだけ頼めるか?(一、二枚渡し(相手には負担をかけないようにする)
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No.74
by 土方冬真 2013-06-26 21:15:21
皐月>
まぁ、慣れちまうとそうでもないがな。(書類を書きながら
じゃあ、隊の事をまとめるやつやってくれるか?すまね―な、後はおれがやるからよ(雫と同じように、一、二枚渡し)
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No.75
by 永倉 雫 2013-06-26 21:16:46
副長≫
は―い(渡された書類と机に置かれた書類を半分ほど取り)
無理しないでくださいね〜
私そんなに書類整理嫌いじゃないですから〜(仕事に取りかかり始めながら言い)
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No.76
by 斎藤皐月 2013-06-26 21:18:13
副長
わかりました。(書類を受け取れば、自身の筆を懐から出し、取り掛かり始め
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No.77
by 土方冬真 2013-06-26 21:22:53
雫>
オイ、オイ、オレが渡したのは二枚だ、そんなにやらなくていいぜ?
俺は無理なんてしてねーからよ
お前もいろいろ大変なのにそんなに任せたら大変だろ?(「相手の負担にならないように」といろいろ考え)
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No.78
by 土方冬真 2013-06-26 21:24:08
皐月>
すまねーな(仕事をしながら答え
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No.79
by 斎藤皐月 2013-06-26 21:25:41
副長
・・・・・・鬼の副長にしては随分優しいじゃないですか、何かありましたか?(と、書類をまとめて、誤字脱字がないか確認しながら問い
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No.80
by 永倉 雫 2013-06-26 21:28:53
副長≫
大丈夫ですよ〜、ウチの隊はみんな自由ですから(書類を手早く終わらせながら言い)
私も今はヒマですし