スマブラでなりきりだとさ((

うっ･･･ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎｯ（激しく咳き込み少しうずくまり＞ルイージ

>ルイージ

そんなに自分を責めるなよ、( ﾎﾟﾝと肩を優しく叩けば、じーと相手を見つめ、/ ←

ピーチ
「そうなんだ。暗いから足下には気を付けて下さいね」

ニコッとし

ダークリンク
「い、言わんこっちゃないっ！だ、大丈夫！？えっと、誰かっ……！」

ダークリンクの様子を見て、慌て出し

アイク
「『お前もいたのか』って言ったのは君なんだけどな……って、えっと…何？」

ボソッと苦笑しながら呟くが、アイクと目が合い、慣れないのか、少々恥ずかしそうにし

>ダークリンク

じゃ、貰っとく。
ありがとな、( 肉を手に取り、無愛想な顔ながらも御礼を一言告げて、/

大、丈夫･･･（少しして落ち着き息整え、本人は気づいていない様子だがなぜか子供の姿になっていて＞ルイージ


おぅ!どういたしまして（ニコッと笑い＞アイク

ダークリンク
「それは良かっーー！？わっ、わっ、わぁっ！！？ダ、ダークリンク君…その姿っ！！」

安堵するが、ダークリンクの姿見、また驚き

?どうした?（きょとんとし、「そういえばお前･･･そんなに背大きかったか?」と首傾げ＞ルイージ

>ルイージ


あ、悪い、(←、)
って..どうかしたか?、( 恥ずかしがっている相手の様子にゆるりと首を傾げ、/



>ダークリンク

...、( 早速肉をﾓｸﾞﾓｸﾞと頬張り、何とも美味しそうな食べ方をしていて、/ ←

ダークリンク
「いや、君より断然低いんだけどさーーじゃなくてっ！どうしたもこうしたもっ！」

手鏡を出し、慌ててダークリンクに見せ

アイク
「あ…いや…えっと…その……見られるの、慣れてなくてさ」

照れながら苦笑し

ほんと、肉好きだなー（くすっと笑い＞アイク

それに服も大きくなってるし･･･って、な･･･!?（手の出てない袖見て呟き、鏡で自分の姿みて目見開き＞ルイージ

>ルイージ

そういうことか、
ﾙｲｰｼﾞも以外と照れ屋なんだな、( ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でてやり、相手を見つめるのを止め、/

ダークリンク
「(ミ、ミニキノコだったのかな……でも、スマブラにミニキノコなんてーーメメたぁっ！！)と、取り敢えず、落ち着こう。あいにく小さくなった意外は何もなさそうだし」

そう言いながらも少々慌てており、見開いているダークリンクをなだめに入り

アイク
「(少々アイク君が怖かったのもあるからなんて言えない……)何か、ごめんね…ありがとう」

申し訳なさそうに謝り

>ダークリンク

美味いからな、
そういうお前は好きな食べ物はないのか?、( 相手をﾁﾗﾘと横目で見つめ、そう言っている間に肉を食べ終えて、/ 早、

>ルイージ

別にお前が謝ることじゃないだろ、( はあっと溜め息を吐き、相手の額をｺﾂﾝと突いて、/

そう、だな･･･でも、服どうするか･･･（ため息混じりに言い＞ルイージ

俺はー･･･特にないな、うまけりゃなんでもいい（少し考えて＞アイク

アイク
「(撫でるのも好きだけど、撫でられるのも好きだったりするんだよね。安心するし…でも、5～6つも歳の離れたこの子にそんな事言えないしなぁ……)あいた！ご、ごめーー！あ、あわわっ、そうじゃなくてっ」

頭撫でられた事に礼を言ったつもりだが、大人の立場で言わないよう考えるが、途中、ｺﾂかれ、また謝りそうになったのを両手で慌てて口をおおい

>ダークリンク

ほう...
だったら、この辺の草も美味いなら食えるのか?、( なんて冗談を口ずさめば、芝生にｺﾞﾛﾘと寝転がって、/

ダークリンク
「いや、どうやって元に戻るか考えようよ……。う～ん、そうだねぇ……服ーー」

ボソッと突っ込み、取り敢えず服をどうするか考えて「今から作ろっか」と提案し