スマブラでなりきりだとさ((

ダークリンク

そうか、それなら安心したよ(ほっと胸を撫で下ろす、乱れてしまった相手の髪の毛を優しく撫でてやりながら人当たりの良さそうな笑みを溢して。)
！ …ああ、確かに動物達の方が俺より利口だな(へらり、と小さく肩を竦めさせると軽く頭を掻き。)

( おお…ありがとう御座います！ではでは、本体のみお口ﾁｬｯｸということで＾＾* )

入るわよ。

あぁ･･･（かすかに微笑み浮かべ、「なんか、子供扱いしてないか?」ときょとっとしながら相手見て
否定しないのかよ（苦笑いし＞リンク

あぁ、いいぞ（相手に気付き＞ゼルダ

ダークリンク

有り難う！

リンク

宜しくね！

(ネタでキャラ崩壊注意っす

ダークリンク

…していないぞ？(子供扱いをしているつもりは毛頭ない。此方もきょとんと目を丸くさせるなり「もしかして、撫でられるのは嫌いだったか？」頭から手を引っ込めようとして。)
ああ、勿論(にっこり←)

ゼルダ姫

ゼルダ姫…！(相手の姿を目に捉えるなり早々とする歩調で傍に近寄っては、にこり、と頬を緩ませてみたり。)

( 大丈夫ですよ！私も絶賛崩壊気味ですので!! )

リンク、微笑む暇あったらビールパシってこい、費用はあなたもちね

嫌、ではないが･･･今までされたことないから、ちょっと変な感じだ･･･（少し相手から顔そむけ
わーいい笑顔ー（棒読み気味に言い＞リンク

あぁ（小さく頷き

（ロルお願いします）＞ゼルダ

ダクリン

(おk!忘れてたんご)

>ゼルダ姫

はい？(相手の口からでた言葉に戸惑うものの、何かの聞き間違えだよな…と思えば「ゼルダ姫、今なんておっしゃいましたか？」もう一度問い掛けて。)

>ダークリンク

ははっ、これから慣れるよ(相手の髪の毛にするりと指を通して、目を細めつつそっと言葉を紡ぎだして行こうか。)
棒読みだなぁ…(小さく苦笑し、優しく相手の頬をつねり←)

んー、まぁ、慣れるようにするよ（ニッと笑い
はにゃせ･･（頬軽く抓られうまく喋れず＞リンク

( レス蹴り御免なさい！お風呂に入ってくるので落ちです↓、お相手感謝でした＾＾* )

（了解です!行ってらっしゃいませっ）＞リンク

上げとくぜ？

>ダークリンク

入っていいかい？

もちろん、いいぜ（ニッと笑い＞マルス

>ダークリンク

有り難う!
宜しくねー(へらーと笑い握手求め

あぁ、よろしくな！（握手し、かすかに微笑み浮かべ＞マルス

>ダークリンク

ね、ダークリンク。
相談…いいかな？(寂しげにみつめ

相談？どうしたんだ？（首傾げ＞マルス

>ダークリンク

何で僕はいつも女性らしいって言われるのかなっ？！ね？なんで！？( どんっと机の上に立ち

んー…見た目、かな？（苦笑し＞マルス

>ダークリンク

いっそ坊主にすれば…(真剣な表情で

いや、それはやめとけ（少し焦り＞マルス

(突然すみません。
ヨッシーで入りたいんですが、擬人化して良いですか?)

>ダークリンク

じゃ、じゃあこの顔立ち…？

まぁ…そうだな（小さく頷き＞マルス

>ダークリンク

ファ…ファルシオンで僕の顔を…!←

ま、お前はお前なんだし…そのままでいいんじゃないか？（微笑み浮かべ＞マルス

>ダークリンク

ダーリン…←(目を微かに潤ませて

すごい略しだな（苦笑いし＞マルス

>ダークリンク

あ、わかった？(けらけらと笑い

普通にわかる（頷きくすっと笑い＞マルス

じゃあ今日から君はダーリンさ!

せめてダークにしてくれ（軽く相手の頬むにっとし＞マルス

ふぁいふぁい、だーふへ。(むにってされてるので喋りにくそうに

ぷっ…（面白かったのか思わず吹いてしまい＞マルス

>主様
擬人化したヨッシーで参加して良いですか?

>ダーク

だーふ…いふぁい(相手を上目で睨み←

（おkですよ！）＞匿名様

>主様
(許可、ありがとうございます。
ちなみに、公式では性別が両方ってなってるんですが、どっちかにした方がいいですかね?)

あ、わりぃ…（ハッとし手離し＞マルス

（やりたい方でいいですよ(￣∇￣)＞匿名様

>主様
(ありがとうございます。
では、女の子にします。
下に簡単な容姿を付けときますので、参考にして頂ければ有難いです。)

容姿:髪の色は緑。目の色は赤。
常にフード付きで緑色のジャンパーを着ている。
ジャンパーの背中はヨッシーの背中に付いてる赤いのがくっついている。

>ダーク

ふぁ…もー、ダークったら(苦笑して

（おkです！）＞ヨッシー

ごめんって（微笑み浮かべ＞マルス

>ダーク

いいよ、いいよ(微笑んで

>主様
(ありがとうございます。それでは本体は消えますね)

>ALL
なんかなー(森の中、いつもは昼寝に使っている切り株に腰掛けて呟く

サンキュっ（ニッと笑い＞マルス
なにしてんだ？（近寄り首傾げ＞ヨッシー

>ダークリンク
最近マリオが重くなってるの。
全く、シリーズを重ねる事に体重が増えているんじゃないかな(女の子にしては短めに切られた髪を鬱陶しげに指でいじりながら答える

>ダーク

いえいえ!
ダーリ…う" う"ぅ" ん!ダーク!

どんまい…（苦笑いし＞ヨッシー
今言いかけたな（くすっと笑い＞マルス

>ダークリンク
昔は軽かったのに…。
最近じゃ、色ヨッシーも居なくなっちゃって困るわ(ヨッシーアイランド時代を思い出して、懐かしさから小さくため息をつく

>ダーク

ダーリンだなんていいかけてないよ!(焦り

(何か、スマブラシリーズっていつの間にか閉鎖になってるよね……。ダークリンク君、どうも！今朝はお相手感謝だよっ)

まぁ、人間そんなもんだ（頭撫でてやり、
そうだなぁ･･･（軽く伸びをし＞ヨッシー

自分でバラしてどうするよ（苦笑いし軽くデコピンし＞マルス

（そうですねぇ（；￣ェ￣）/いえいえ、こちらこそお相手感謝ですよー(*´∀｀*)＞ルイージ

ん･･･?なんだコレ･･･（変な色のキノコ見つけ拾い

>ダーク

あ…しまった(口を抑え
いたいっ!

ふはっ（つい笑ってしまい＞マルス

>ダーク

も、もー！
笑わないでよー(苦笑で

「干し終わり…っと！」

洗濯物の処理を終え、空のカゴを持ちながら通路を歩き

「今日の晩御飯は何にしようかなぁ～ーーうん？」

キッチンに戻る途中、キノコを持ったダークリンクを見掛け

いや、面白かったから（ついな、と苦笑いし＞マルス

これ、食えるやつかな･･･（じぃーっとキノコ見つめていて＞ルイージ

入って良いか？

もちろんだ!よろしくなっ（ニッと笑い＞アイク

リンク
「僕に言われてもなぁ……うーん、どうだろ。赤なら分かるけど、紫なら毒キノコかな？」

困りながらも、キノコをマジマジ見

アイク
「うん？やあ、アイク君」

アイクの姿見、右手を軽く振り

(ダークつけ忘れ誤差……)

>ダークリンク

嗚呼...、宜しく頼む。( と言えば、ぐー、と御腹の音が鳴ってしまい、/ ←

入って良いですか？(歩いてきて

よくわかんねぇ色だな･･･食ってみればわかるかな?（キノコじっと見たまま＞ルイージ

ピーチ
「あれ？ピーチ姫。こんばんは」

姫の姿見、帽子を取って軽く一礼し

>ルイージ

お、ﾙｲｰｼﾞ、
お前も居たのか、( 手をひらひらと振り返し、小さく微笑み溢せば、/

ダークリンク
「！いやいやいやっ！分かんないのに食べちゃ駄目でしょっ！」

慌て突っ込みし

おぅ、よろしくなー（ニッと笑い＞ピーチ姫

･･･食うか?（微笑み、肉差し出し＞アイク

こんばんは。(こちらも一例をして

ルイージ≫

よろしく。(一礼をして

ダークリンク≫

>ピーチ姫

入って良いと思うぞ、( 軽く笑み溢し、ﾁﾗﾘと相手を見ては、/

アイク
「どうせ僕は影が薄いよっ」

苦笑し

(僕の知ってるアイク君じゃなさそうだね)

ピーチ
「姫はお散歩ですか？一人のようだけど」

キョトンとし

んぐ･･･なんか言ったか?（すでに一口齧っていて＞ルイージ

あぁ･･･姫ってホント礼儀正しいんだなー（一礼する相手見て呟き＞ピーチ姫

>ダークリンク

...良いのか?、( 物欲しそうな目線を肉に向け、ゆるりと首を傾げれば、/

散歩ですよー。

ルイージ≫

フフッ

ダークリンク≫

ダークリンク
「ギャアアアアッ？！！何してんのっ！？吐いて吐いてっ！！」

慌ててはダークリンクの背中を軽く叩き

ん･･･腹減ってんだろ?（こくっと頷きニッと笑い＞アイク

随分ご機嫌だな、なにか良いことでもあったか?（こちらもクスッと笑い＞ピーチ姫

うっ･･･ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎｯ（激しく咳き込み少しうずくまり＞ルイージ

>ルイージ

そんなに自分を責めるなよ、( ﾎﾟﾝと肩を優しく叩けば、じーと相手を見つめ、/ ←

ピーチ
「そうなんだ。暗いから足下には気を付けて下さいね」

ニコッとし

ダークリンク
「い、言わんこっちゃないっ！だ、大丈夫！？えっと、誰かっ……！」

ダークリンクの様子を見て、慌て出し

アイク
「『お前もいたのか』って言ったのは君なんだけどな……って、えっと…何？」

ボソッと苦笑しながら呟くが、アイクと目が合い、慣れないのか、少々恥ずかしそうにし

>ダークリンク

じゃ、貰っとく。
ありがとな、( 肉を手に取り、無愛想な顔ながらも御礼を一言告げて、/

大、丈夫･･･（少しして落ち着き息整え、本人は気づいていない様子だがなぜか子供の姿になっていて＞ルイージ


おぅ!どういたしまして（ニコッと笑い＞アイク

ダークリンク
「それは良かっーー！？わっ、わっ、わぁっ！！？ダ、ダークリンク君…その姿っ！！」

安堵するが、ダークリンクの姿見、また驚き

?どうした?（きょとんとし、「そういえばお前･･･そんなに背大きかったか?」と首傾げ＞ルイージ

>ルイージ


あ、悪い、(←、)
って..どうかしたか?、( 恥ずかしがっている相手の様子にゆるりと首を傾げ、/



>ダークリンク

...、( 早速肉をﾓｸﾞﾓｸﾞと頬張り、何とも美味しそうな食べ方をしていて、/ ←

ダークリンク
「いや、君より断然低いんだけどさーーじゃなくてっ！どうしたもこうしたもっ！」

手鏡を出し、慌ててダークリンクに見せ

アイク
「あ…いや…えっと…その……見られるの、慣れてなくてさ」

照れながら苦笑し

ほんと、肉好きだなー（くすっと笑い＞アイク

それに服も大きくなってるし･･･って、な･･･!?（手の出てない袖見て呟き、鏡で自分の姿みて目見開き＞ルイージ

>ルイージ

そういうことか、
ﾙｲｰｼﾞも以外と照れ屋なんだな、( ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でてやり、相手を見つめるのを止め、/

ダークリンク
「(ミ、ミニキノコだったのかな……でも、スマブラにミニキノコなんてーーメメたぁっ！！)と、取り敢えず、落ち着こう。あいにく小さくなった意外は何もなさそうだし」

そう言いながらも少々慌てており、見開いているダークリンクをなだめに入り

アイク
「(少々アイク君が怖かったのもあるからなんて言えない……)何か、ごめんね…ありがとう」

申し訳なさそうに謝り

>ダークリンク

美味いからな、
そういうお前は好きな食べ物はないのか?、( 相手をﾁﾗﾘと横目で見つめ、そう言っている間に肉を食べ終えて、/ 早、

>ルイージ

別にお前が謝ることじゃないだろ、( はあっと溜め息を吐き、相手の額をｺﾂﾝと突いて、/

そう、だな･･･でも、服どうするか･･･（ため息混じりに言い＞ルイージ

俺はー･･･特にないな、うまけりゃなんでもいい（少し考えて＞アイク

アイク
「(撫でるのも好きだけど、撫でられるのも好きだったりするんだよね。安心するし…でも、5～6つも歳の離れたこの子にそんな事言えないしなぁ……)あいた！ご、ごめーー！あ、あわわっ、そうじゃなくてっ」

頭撫でられた事に礼を言ったつもりだが、大人の立場で言わないよう考えるが、途中、ｺﾂかれ、また謝りそうになったのを両手で慌てて口をおおい

>ダークリンク

ほう...
だったら、この辺の草も美味いなら食えるのか?、( なんて冗談を口ずさめば、芝生にｺﾞﾛﾘと寝転がって、/

ダークリンク
「いや、どうやって元に戻るか考えようよ……。う～ん、そうだねぇ……服ーー」

ボソッと突っ込み、取り敢えず服をどうするか考えて「今から作ろっか」と提案し

>ルイージ

ぷ、(←)
ﾙｲｰｼﾞはその謝り癖を直した方が良いと思うぞ?、( 慌てている相手の姿に思わず笑いが込み上げては、もう一度、優しく頭を撫でてやり、/

･･･（寝転がった相手の額無言でデコピンかまし←＞アイク

なんか言ったか?（首傾げ、「作れるのか･･･?」と問い＞ルイージ

アイク
「ふぇあっ！？～～っ(あ、笑った……いい子なんだよね、ホントは……。って、笑われた笑われた笑われた笑われたっ……！)」

頭を撫でられ変な声を出し、恥ずかしさでフシュ～と音を鳴らし、頭から煙が←

>ダークリンク

∑、...っ、( 額を手で押さえれば、何をするんだと目で訴え掛けてやり、/ ←

ダークリンク
「何にも？僕はこれでも主婦だよっ！……。て、手作業は僕の得意分野さっ！」

何でもないと顔を横に振り、胸を張って威張るが、意味を間違えたような気がして一時無言。慌てて話を戻し、ポケットから針と糸を出す

ぷっ･･･（相手の反応に少し吹いてしまい＞アイク

ん、じゃあお願いしようかな（ニッと笑い＞ルイージ

ダークリンク
「よし来たっ！」

張り切って服を縫い

>ルイージ

∑、頭から煙が...、
おい、大丈夫なのかこれ、( 頭から出ている煙を慌てて払ってやれば、じぃと心配そうに相手を見つめて、/ ←


>ダークリンク

...、( 無言で相手の頬を両手でむぎゅーっと伸ばし、/ ←

アイク
「アー…ダイジョウブダイジョウブ。ボクハ正常デス」

明らかに大丈夫ではない

普段家事やってるだけはあるなー（じっと観察していて＞ルイージ

!?いひゃっ･･･いひゃいっ（頬伸ばされ驚きビクッとし＞アイク

>ルイージ

...熱か?、( 相手の額に手を当てて、己の体温と比べようとすれば、/

>ダークリンク

さっきのお返しだ、( 相手の頬から手を離し、してやったりの表情を浮かばせ、/ ←

う～～･･･俺そんな強くやってないぞー（頬抑えむぅ･･･と相手見て＞アイク

ヨッシー!(持ち前の脚力で高く跳ぶ

(すいません、ちょっとパシられてて…。
本当に申し訳ありません)

>ダークリンク

これでも手加減してやったつもりなんだけどな、( 軽く頭を掻けば、小さく笑いを溢して、/

おぉー、すごいなぁ（多角跳ぶ相手見て呟き＞ヨッシー

お前の握力ハンパないんだよ･･･すっげー痛かったんだからなー（とブツブツ言いながら頬擦り＞アイク

>ヨッシー

...よく高く飛べるよな、( 相手を見掛ければ、感心した様にﾎﾟﾂﾘと呟いて、/

>ダークリンク
スーパードラゴン舐めんなよ(自称スーパードラゴンは誇らしげに喋る

>アイク
お?アイクじゃないか(緑のフードと緑の髪を揺らしながら相手に近付く

>ダークリンク

どれ...見せてみろ、( はあっと溜め息を吐き、相手の頬から手を退かしてやり、/

はいはい（くすっと笑い＞ヨッシー

ん･･･（おとなしくし、少し伸ばされたところが赤くなっていて＞アイク

ダークリンク
「暇だからね、お留守番は」

そう寂しそうに呟き

アイク
「ひっ……！？あ、戻った！戻ったからっ！！」

ビックリしてアイクから離れ

>ヨッシー

お、ﾖｯｼｰ、
相変わらず元気そうだな、( 手をひらひらと左右に振り、ほんの少し表情を和らげれば、/


>ダークリンク


...ん、( 何処からかｼｯﾌﾟを取り出せば、赤い頬の部分にﾍﾟﾀﾘと貼り付け、/


(/ご飯なので一旦落ちますね^^*

>ダークリンク
本当だぞ?(笑う相手を疑わしそうに見る

>ルイージ
ルイージ君じゃん(見慣れた相手に手を振って

留守番って確かに暇だよなぁ･･･（ぐーっと伸びをし＞ルイージ

つめたっ･･･ありがと、（シップの冷たさに少し驚くがすぐ気持ちよさ気に笑い

（了解です!行ってらっしゃいませっ）＞アイク

わかったから（苦笑いし頭撫で＞ヨッシー

>アイク
ボク含めヨッシー属は基本元気だよ(相手にニコッと笑いかけ

(了解しました)

>ダークリンク
でっていう(撫でられた衝撃からか、ヨッシーらしく鳴いて

はいっていいかな？(ひょこっと顔を覗かせて

･･･（相手の頬むにっとしてみて＞ヨッシー

おー、いいぞー（軽く手振りニッち笑い＞ポケトレ

ダークリンク)
ありがとう、黒いリンク(手を振り替えして優しく微笑み

>ダークリンク
なにふぉふるんふぁ?(相手を涙目でじーっと見て

>ポケモントレーナー
ポケモントレーナー君だ(相手に走って近付く

ヨッシー)
長いからポケトレでいいよ(近づく相手に笑顔で語りかけ

おぅ、どーいたしまして（微笑み返し＞ポケトレ

なんとなくだ（クスッと笑い手離し＞ヨッシー

>ポケトレ
そう?じゃあポケトレ君ね。
今日もポケモンは元気?(相手を見て首を傾け

>ダークリンク
なんだよ、全く。
にしてもダークリンクって割と長いよね。ポケトレ君程じゃないけど(顎に人指し指を当て

ダークリンク)
真っ黒いね(相手をみて不思議そうにいい

ヨッシー)
うん。 みんな元気だよ(コクリとうなづけば、ポケボールを持ちニコリと笑い

>ポケトレ
なら良いんだ。
なんとなく、リザードンに親近感沸くんだよね(自分が火を吹くスーパードラゴンだからだろうか、とか思いながら、可愛らしくニコッと笑って

ダークリンク
「うん……それなのに兄さんはいつもいつも……」

ブツブツ言いながら服を縫い、完成したのでダークリンクに渡し

ヨッシー
「あれ？ヨッシーじゃないか。どうしたの？こんな所で」

頭を傾げ

>ルイージ
どうもこうも、ボクだって散歩位するさ。
ウォーキングを欠かしたら、マリオ君やルイージ君を乗せてジャンプ出来なくなるよ(大きく手を広げると、フードと髪が風で揺れ

ヨッシー
「あははっ、それもそっか。いつもお疲れ様」

そう言って「いつも乗せてくれてありがとう」と言わんばかりに頭を撫で

>ルイージ
お陰で万年腰痛だよ(ははっと笑えば「同じ緑キャラとして頑張ろうね」と言う

(今日は落ちます。
皆さま、お相手ありがとうございました。)

ヨッシー
「言ってくれれば良いのに……」

苦笑しながら、「同じ、兄さんのパートナー(相棒)だものね」と言い

(あ、うん。こちらこそ！ヨッシーまたね☆)

「さて…と。何してようかな」

やることを終え、暇して

。。。zｚZ

(昨日寝落ちすみません。あと、長いんでポケトレにしました←
絡み文おいておきます)

今日も疲れたな…(廊下を歩きながら、そう言えば欠伸をして

>ポケトレ
いつもご苦労様ー(廊下で相手を見つければ、元気よく笑顔で駆け寄る

(遅れたけど絡みます←
あと寝落ちとかはお互い様ですよ)

ヨッシー)
ありがとー、ヨッシーこそお疲れ(礼を言えば、相手の頭をポンポンとやり

(大丈夫ですよ♭
今日は、ちゃんと報告しますね)

>ポケトレ
ボクは今日休みだったからねー(素直に撫で受けるも、慣れていないのか何故か小刻みに震え

(おお、良かった…。返ってこない覚悟でしたので。
では本体は消えます!)

ヨッシー)
休みー…俺も欲しい(ここ最近ずっと忙しかったのでため息をついて
って、わぁ…ごめんね(震えている相手に気づきパッっと手をはなし

(まだまだいますよ～
では、私も…ドロンです)

俺も入っていいか？

マリオ)
いいんじゃないかな？

>ポケトレ
ボクは同じ色なら代役できちゃうから(ふふ、と可愛く笑えば「ああごめんね。慣れてなくってさ」と申し訳なさそうに頬をかく

>マリオ
(多分大丈夫ですよ)

ポケトレ
主が居ないのか・・・。なら仮ってことで入らせて貰うよ。宜しくな！(ニカッと明るく笑み

ヨッシー
主が居ないみたいだし、仮ってことで入るよ。宜しく！(明るく笑み

ヨッシー)
うー…(羨ましそうに唸り
そうなんだ(へぇーと納得するようにうなづき

マリオ)
よろしく～(軽く手を振ってニコリと笑い

>マリオ
マリオ君もすっかり大人になったねぇ(相手を驚いた様に見て「昔は大きかった帽子も今じゃピッタリだね」と

>ポケトレ
乗られるのは慣れているんだけど…(苦笑するとそう言う

ポケトレ
なんかどうでもいい話するけど、今日雨が土砂降りだったから気が滅入ったよ(ため息を吐き

ヨッシー
ははっ。あんまりよくは覚えてないけど、ベビーの頃は凄く世話になったからな(少し昔を懐かしむように

>マリオ
流石に空からマリオ君が降ってきた時は驚いたよ(ヨッシーアイランド時代を思い出してふふ、と笑う

ヨッシー
クッパはガキの頃から悪事を働いていたな(自分の宿敵を思い浮かべ

>マリオ
生まれつきって怖いね…
そんな事より、任天堂にはボクの性別をはっきりさせて欲しかったな(むすっと少し膨らんで喋る

ヨッシー
そうだなー
だったら、俺が配管工って設定が既に消えかかってることについてもどうかして欲しいな(うんうん、同意するように頷き

>マリオ
ボク、オスでもメスでもないって言う…。
本当だねー、アルバイト(ゲームとか)の給料の方が絶対配管工としての給料を上回ってるよね(あはは、と楽しげに笑って

ヨッシー
可愛いし、メスでいいと思うけどなぁ
クッパ倒す道中でお金拾ってたりするからな(相手につられ笑い

>マリオ
だねぇ。アレ痛そうだけど(楽しげに喋る

落ちるよ。ごめん

カービィ擬人化で入っていいですか？
容姿↓
カービィ色のフード付きポンチョで膝まで。
男
ピンク色の短髪。

「。。。zｚZーーハッ！？今何時っ……って、いっけな～いっ！買い物して来なきゃ！」

ハッと眠りから覚め、時計を見て、「そろそろ材料がなくなるんだった」と通路を駆け

（マリオとカービィの擬人がいる･･･!!断るわけが･･･断れるわけがないですよ勿論おkですよ!!）＞マリオ、カービィ

すぅ･･･（木下で寝転がり眠っていて

ん～、まあ、仮として入っておくね？(欠伸をしながら床に座り込み

(ありがとうございます！)

………わ、寝てる…よし。僕も寝よっかな…(相手に近寄れば隣に座り

（いえいえっ）

ん･･･（相手の気配に目を覚ましたのかぼーっと相手見て＞カービィ

……じゃ、お休みなさーい。(と遠慮なく隣で寝

･･･（ゆっくり起き上がり眠ってしまった相手見てそっと頬ぷにっとしてみて＞カービィ

……んにゅ…(少し動くが寝続け

熟睡、だな（苦笑いし＞カービィ

…あ、おかわり…お願い…しまひゅ…(なんの夢を見てるか分かるであろう言葉を寝言でいい

おかわりって･･･夢の中でも大食いかよ（くすっと笑い再び寝転がりぼーっとし＞カービィ

んぅ～……ハッ！ごはん！(寝ぼけながら相手の腕を掴み食べy…腕を加えようとし


(すみません。寝てしまいました(泣))

ヨッシー)
…(自分がリザードンの上に乗ってる姿を思いだし
俺、乗る方がなれてるな(とクスリと笑って

マリオ)
最近、天気パッっとしないよな(外をみれば雨が降りそうで降らない天気で

(2回連続、寝落ちするという…
本当にすみません。)

>ポケトレ
爬虫類は乗られる側ですよーだ(べぇっと舌を出し

ヨッシー)
……⁉ヨッシーって、爬虫類なの⁉(相手の発言に驚き唖然とする

>ポケトレ
…区分的には(顔を隠す様にうつ向いて

ヨッシー)
へぇ～、どうしたの？(隠す顔を覗き込んで、心配そうにして

>ポケトレ
なんでもないよ!ボクは大丈夫!(顔の前で手をぶんぶん振って

ヨッシー)
なら、いいけど…(それでも心配なのか相手を見つめて

>ポケトレ
そんなに見ないでよ(恥ずかしそうに頬を赤くして

ヨッシー)
ごめんよ(苦笑いをすれば、撫でようとしてさっきのことを思い出し止めて

んー…誰かいないかな～(フードを被りキョロキョロ辺りを見回し

最近誰もいないな〜

...ぬーん、( 風に髪を靡かせ、木々から漏れる光に目を細ませて、/ ←

すぅ･･･（木にもたれかかり月の光に照らされ眠っていて

最近来られなくてごめんなさい。
今日の夜は来られそうです!

「う～ん……特にやることはないね」

背伸びし、一人言を呟き



(ここ、1000行くといいなぁ……^^)

ルイージ)
…(後ろからこっそり近づいて

【8時頃に一回落ちます。】

ポケモントレーナー
「コーヒーでも飲んでようかな……(うん？気配……？？)」

そう言いながら、気配に気付きながらも「オバケだったらどうしよう……」と思いながら気付かないふりし



(僕、来るの遅すぎたね;)

ルイージ)
わぁっ！(肩をポンっ叩きニコニコしながら相手の前にでてきて

【大丈夫ですよー、って僕の方が遅いから】

ポケモントレーナー
「！！ひゃあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ？！！……へっ？へっ？へっ？？な、ななななんだ、トレーナー君か……」

ビックリして跳び跳ね、一時挙動不審になるが、ポケモントレーナーだと気が付き、胸を撫で下ろし



(ありがとう。……で、そしてこんな時間に……;)

上げるね

((空いてるキャラあります？