月影(彩) 2013-06-23 22:20:59 |
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>月影
…毛利と長曽我部ねェ…。(ふと相手の指先を眺めその先にあるその地を統べる武将の名を口に出しニヒルに笑い「アンタ、流石に鋭いな。」と付け加え
同盟だのそんな事は俺が知った事じゃあねぇが、あの毛利と長曽我部をこちら側につくよう説得…はなかなか難儀な話だぜ?(あぐらをかき頬杖ついたままの姿勢でくいっと杯を傾け飲み干し
…北条のじいさんも説得には応じねぇだろうな。…が、風魔はアンタの話なら聞くかもしれねぇ。酷使して悪ィが現状と武田のおっさんが企んでいる織田包囲網の件を伝えてくれ。…もしそれを逆手に取られ武田、上杉に織田が軍を向けた時は俺が責任を取る。(手に持っていた杯をことり、と置きこちらを見ている相手に視線を合わせ同じように真剣な面持ちで話し
(/いえいえ!こちらこそ曖昧な表現が多くてすいません..いつも分かりやすくて臨場感のあるロル楽しみにさせてもらってます^^/え/若干シリアス傾向だと思うのですが大丈夫でしょうか…もっとみんなで和気あいあい!/←/みたいな会話を望まれてる方がいるのであればそちらに合わせようと思うのですが…)
伊達>
有り難き御言葉に御座いまする。
(相手の言葉にニヤリと妖しげな笑みを浮かべ、もう一度巻物に視線を落とすと端から端まで見、「出来る限りの情報収集は御任せ下さい。」と一言。相手の言葉に顔を上げるも直ぐに視線を落とし、「現状等につきましては少々お待ち下さい。鴉に情報を集めさせて居ります故、半刻もすれば全羽集まりましょうぞ。」と真剣かつ冷静な声音で告げると風魔を思い浮かべては口を閉ざし。風魔一族の当主である相手が話しを聞き入れてくれるかは微妙な所。此処で考えていても致し方ないだろうと思い)
(/そうなんですかΣシリアス感足りないかなぁ、なんて思いながらロルを打ってまして;
シリアスと和気藹々半々と言うかシリアスはとことんシリアスで、キャラ崩壊する際は思い切りしちゃおう!みたいなノリなので大丈夫ですよ!)
>月影
Okay.Thanks.(手短ではあるが己の忍を労る言葉を発した後漆の杯差し出し「アンタも一杯どうだ?」と遠回しながらも晩酌に誘い
…でけぇpartyが始まるまで暫く様子見だ。(はーあ、と間の抜けた大きな欠伸をした後愛用の扇子で己を仰ぎながらチラリと夜空に浮かぶ月眺め「今夜は霞んでやがるな。」と呟き暫し間をあけ、おもむろに侍女呼び出し包みを受け取ったと思えば「Thanks!」とだけ言い渡し直ぐに下がらせ
もちろんアンタにもそれまで暇を言い渡す。(と言うと先程侍女から受け取った包みを開け「たまには忍じゃねぇ普通の女に戻る時間があってもいいだろ?」と黒地に朝顔のシックではあるが美しい着物を見せ不器用に投げ渡し
(/おお、なんという理想のスレ/←/ロル自信なかったんてすが勇気出して入って良かったですwww/ちょ/亀レスにはなりますがよろしくですー。)
伊達>
有り難き御言葉に御座います。
(漆塗りの杯を受け取るとニッコリと人当たりの良い笑みを浮かべ、“下戸では無いが酒が弱い己だが…大丈夫だろうか。”と密かに思い。主の頼みを断る事も出来ず、多分大丈夫だろうという意気込みのみで酒を呷り。ヒリヒリと喉や胃が焼ける様な感覚に微かに眉間に皺を寄せるも「美味しゅう御座います」と笑みを浮かべ。相手が戦に出向く際は己も出来る限り尽力しようと己の忍道に誓い)
これは…
(投げ渡された黒い着物を暫く眺めると嬉しさで震える声で呟いて。黒地に朝顔模様のシンプルな造りだがけして安価なものでは無く、忍である己がこの様な上等な着物を着ても良いものかと悩んだ結果、綺麗に畳み直すと桐の箱に戻し、「有り難き幸せに御座います。」と畳に両手をつき深々と礼をし)
(/理想だなんて照れちゃu/殴/ロルの得手不得手は関係無く、内容等で決めていますので^^多少ロルが不格好でもokです!/てか不格好と言えば私のロルが…;/私も亀並の遅レスになるので大丈夫ですよ^^)
>月影
…Ah-…月影。無理はするもんじゃねぇ。(心配する言葉を掛けるも本人は笑いを耐えくつくつと肩を震えさせており「顔に出てるぜ?不味い、ってな。」と言い終わると共に声出し笑い始め
女物を選ぶsenseは生憎俺にはなくてな、俺のお抱えの店に任せた。上物には偽りはねぇんだが…どうだ、気に入ったか?(相変わらず晩酌は続いており、あぐらから片膝を立て段々と2人での会話に華が咲き機嫌が良くなったのか更に酒は進み
黒頭巾の奴等には内密にしとけよ、特別扱いだの何だの言われちゃたまったもんじゃねぇ。(言い終わると続けて「店主に女物を見繕うなど、もしや良き人でも?なんて言われて困ったんだぜ?」と相手の立場上少なからず困惑しているだろうと、彼なりに気遣い場を和ますよう冗談めいた口調で言い放ち
(/いえいえ、盗み見たようで申し訳ないんですが高2とは思えないです/←/しっかりしてらっしゃるし言葉も巧みですし…/良い意味でですよ!/ちょ/此方は仕事で空いた時間にレスになるので気長に待っていただけたら幸いです!)
伊達>
(始めはクツクツと笑いを堪えていた主を見、次第に声を上げて笑う相手に顔を真っ赤にしては「飲めぬ訳では御座いませんッ。」と慌てて否定して。伊達軍の中でも酒に弱いのは重々承知していたが、此処まで酷いとは。後で黒頭巾に鍛えてもらおうか、などと考えていて)
例え安価であれ…政宗様からの贈り物とあらばこの月影、とても嬉しゅう御座いまする。
(ほんのりと頬が色付く相手の顔に見惚れながらも自分は(酒で)きっと真っ赤だろうな、なんて考えて。「御意。」と一言返しながら頭の中では黒頭巾に責められる政宗を思い浮かべてはふふっと笑いを零し)
良き人と言えば…何故側近を作らぬのです?
(側近を作らないのは右目と母上の事があったから、だろうか。2人だけの酒宴に水を差したくは無い為内心にその考えは留めるものの世継ぎや側近に関してはやはり心配なようで。縁談を片っ端から切っているという相手に、恐る恐る問い掛けては一言無礼を謝り)
ッ…御気に触る様な発言…申し訳御座いません。
(/えΣ高2に見えないとは!/何/母方の祖母が言葉遣いに関してはとても厳しかったので;学校に通ってる為か、ら抜き言葉とかになる事は有りますが;/しっかり…?よくお転婆とかオッチョコチョイとか言われますけどねw←/親が文系なんでその影響かと…。妹はもっと文系らしく私よりも言葉巧みですw/仕事ということは社会人でしょうか?当方暇人故、気長に待ちますのでお気になさらず!)
>月影
sorry.(言葉とは裏腹に本人はまだ肩を揺らしており。「まだ夜は長いぜ。」と相手の杯にとくとくと酒を注ぎ
、わざとらしく小首傾げ飲みな、とばかりに相手を見据え
アンタに似合うと思うぜ、それ。(くいっと顎で先程の着物指し「城下でDateでもするか。」と酒のせいもあるからしくない事を言い、続けてそれこそ黒頭巾の連中に見られたら大騒ぎだろうけどな、と余裕の笑みを見せ
Noproblem.今夜は無礼講だ、顔上げな。(己の右目と同様跡継ぎを心配しての事だろう、珍しく相手からの戦以外の問いに一国の主として答えようと相手を見据え話始め
正室だの側室だのそんなのは俺が天下を獲ってから、と小十郎には言ってあるが本音は違ぇ。(そう言うと相手から視線外しチラリと靄が晴れた月を見やり
天下が俺のものになりゃ、この奥州はもっと豊かになる。…此処の冬は長過ぎる…誰も飢えずに暮らせる国を作ってから……。(月を見つめながらいつもより声低く呟きふと相手に視線戻し「…今日の俺はおしゃべりが過ぎるな。」と苦笑いし
(/なるほど!お祖母様の教え素晴らしいですね^^ゆとりだの何だの言われているご時世なかなかいないですよー。/ちょw/はい、そうですよ!成人式から早四年です。/タヒ/すいません、文才ない年増で/←/ゆっくりですが末永くよろしくお願いしますね^^)
伊達>
(相手の態度が不服だったのかムッとした表情を浮かべながらも内心は忍たるもの"ぽぉかあふぇいす"とやらが肝心なのだが。と密かに思っていて。受けて立つ!と一人意気込むとかなりのハイペースで酒を呷るも既に呂律が回っておらず)
酒ッ…弱くないれすから。
綺麗な着物…。着物に着られないか心配です。
(クスクスと品のある笑いを漏らすも着物を一瞥し、自分には勿体無い程上等なものだと一人思いに耽り。だが相手の気持ちを踏みにじる事は出来ずに有り難く頂戴した由で。「でぇと?」と南蛮語の意味がわからずに首を傾げるも話の続きで感づいたようで頬を赤らめ、「政宗様にはもっと相応しい方がいらっしゃいます。」と覇気の無い声音で述べ)
(相手に言われるがままに顔を上げると寂しげな横顔が視界に入り、声を掛けようとするも己と視線が交わった為に息を呑み。掛ける言葉が見つからず、「この月影、例え地獄であろうと政宗様に着いて行きまする。」と言うのが精一杯で、こんな時気の利いた言葉の一つでも言えたら…と自分の未熟さを悔やみ。「たまにはお喋りも良いと私は思います。ため込むよりも…。」と言葉を添えながら相手の杯に酒を注ぎ)
(/その結果ババ臭い台詞が多々;婆さん子だった所為か同い年に対して叱るというか;よくクラスメートと対立してしまうんですよね;/あ、勉強に関してはかなりゆとりですg←/やはりそうでしたか!難しい言葉を巧みに使っていらっしゃるのでもしや、と思いまして^^/此方こそ未熟な文で申し訳無いです;これから精進いたします!/私も亀ですが宜しくお願い致します^^!)
>月影
Well done!(上出来だ、と相手の飲みっぷりに満足したのか己も酒が進み「あの月影が舌っ足らずとは笑わせる、気絶すんなよ?」と妖艶な笑み見せ
…hum…じゃあ聞くがアンタの"相応しい人"のimageはどんな女なんだ?(遠回しに、しかし丁寧に逢瀬を断られ少なからず落胆するも相手の一言に疑問と興味を抱き少々不貞腐れた表情で相手に問い
しんみりさせちまったな、この話は辞めだ、辞め。(はー、と溜息はき扇子をぱちりと閉じ。また余計な事を考えさせてしまったと内心思うも相手の気の利いた一言を嬉しく思い。「連れてってやるよ。地獄じゃあねぇ。楽園にだ。you see?」と再びいつものニヒルな笑みを見せ
(/サバサバ女子は好きですよ!/誰w/漢字と足し算引き算できれば生きていけます、大丈夫!/←/意外と年いっててすいませんw/こちらこそ楽しませてもらってるので飽きられないよう精進します^^)
伊達>
(あの月影とはどの月影なのだろうか。ふと疑問を持つものの直ぐ様頭の隅に疑問を追いやると「気絶はしませぬ。」と砕けた雰囲気で答える様は酔いが回っていると見える。だが本人はそれを認めず、立て続けに酒を呷り)
お淑やかで気品があり…でも、強さを持つ方、でしょうか。
(己の憧れの人物像を述べるが表情は暗く。自分は忍、草の者である己に気品など感じられる訳も無く、ただ自嘲的な笑みを零すだけで。不貞腐れたような、落胆したような曖昧な表情を浮かべる相手にゆるりと首を傾げ。遠回しに相手の提案を断った事など(悪い意味で)鈍感な己には気付く由も無く、ただ不思議そうに相手を眺めるばかりで)
あ、あいしぃ?(I see.?)
(御開きと言わんばかりの態度に辺りの雰囲気が穏やかなものへと変わるのを感じ。不慣れな南蛮語を使いながらも仕えたのが伊達軍で良かった、とホッとしていて。織田軍に居た頃の待遇とは違うものが多く、いまだに戸惑う所もあるが内心穏やかで)
(/私結構ねちっこいですy/ぇ/まぁ、私も同じですw漢字と多少の計算、後は常識があれば何とかなりまs/ちょ/二十歳と四つはまだまだ若いですよ!餓鬼の言葉故に説得力無いかもしれませんが;/そんな!飽きるなんて死んでも御座いませんよ^^)
>月影
赤いぜ、顔。いつももっとすました顔して激務こなしてくれてんだろ。まさかもう酒が回ったなんて言わねぇよな?(顔赤くし口調乱れた相手を楽しむかのように頬杖付き見つめ、初めて見る相手の表情に男として好奇心を抱きわざとらしく煽ってニヤリと笑ってみせ
…You can’t be no one else.アンタはアンタでいりゃいいんだよ。……sorry.そんな顔させたくて聞いたんじゃねぇ。…だからそんな悲しそうに笑わないでくれ。(相手の思う人物像に興味持ち己から問いかけたがふと見せた悲しげな、控えめな笑みを見チクリと己の胸が痛んだことに気付き。未だ感じなかった感情を言葉にする事も出来ず漸く発した言葉が上記で。胸の痛みは治まらず懇願するように苦笑いし、又それが精一杯の気遣いで
Goodboy.(子供に向けるような言葉ではあるが恐らく雰囲気で伝わるだろうと上記呟き、すっと立ち上がり歩み寄れば相手の目の前に屈み「楽しみにしてな。」と相手の髪に触れ自信に溢れた表情で目を見つめ
(/おおぅw/何という暴露/←/そうそう、二次方程式だの何だのは使いません!/は/いえいえ、そんな謙遜しないで下さい。本当表現力は此方より遥かにレベル高いので^^/ありがとうございます^^)
伊達>
あ、赤くないですッ…部屋が暑いんですよ、きっと…。
(苦し紛れな言い訳をしながらも内心は冷や汗タラタラで。風魔曰わく月影に酒を呑ませてはいけない、との事。何をしでかすかは未だに己もわかっていない為程々に飲もうと思い。だがハイペースで酒を注ぐ相手に合わせてしまう為、酔いはかなりの勢いで回っているようで)
…私は私…。
(相手の言葉がストンと自分の心に入ってきて、幾許か気持ちが楽になったようで。相手の言葉の影響力が此ほどにも大きいものだと思っておらず、相手の存在が自分の中で膨れていくのを薄々感じており。だが己は忍。そのような考えを持つ事は許されぬという気持ちが有り、モヤモヤした生暖かな蟠りを無理矢理頭の隅に追いやり)
は、はい!
(スルリと己の髪を撫でる相手に微かに赤面するも期待に満ちた瞳で相手を見つめ、元気な返事を返し。忍の月影ではなく人間の彩としての本性が垣間見える。そんな己にまだまだ未熟な奴、と思いながらも興奮は冷めず、人間らしい柔らかな笑みを浮かべ、「楽しみにしてますね?」と一言述べ)
(/いつの間にか暴露大会にw/日常生活でxやyは使いませんよね!/ぇ/有り難き御言葉に御座いまする!←/どう致しまして^^)
>月影
相当回ってる様に見受けるが主から薦められる酒は流石に断れねぇよなァ?(頬を紅く染め少々目が潤んできた相手に立場を利用した得意の挑発的な言葉掛け。今目の前にいる忍、ではなく一人の女の徐々に酒に酔い艶っぽくなる姿を見、もっともっとと欲を出し「今夜は無礼講だぜ?…どんな顔見せてくれるんだ?」と高圧的ではあるものの声低く吐息混じりに囁き
…アンタも忍である前に一人の女だ。女には女の幸せってもんがあるだろ。(己が依頼する激務をこなしてくれている相手故、相手の女としての幸せを己が奪ってしまっているのではないかと懸念し、またその思いとは裏腹に己が放った言葉に後悔と相手に寄り添う‘誰か’に少しの嫉妬を感じ。shit.調子狂うぜ、と一言もらし
…!良い顔で笑えるじゃねぇか。(初めて見た相手の笑顔にドキリと胸が高鳴るがそれを隠すかのように視線外し艶やかな髪から手を離し平然を装うも内心、忍である相手に心拍数が上がっていると悟られてしまうのではと焦り
(/ついでに暴露すると私もねちっこいですw/あ/あんな難しい事頑張ってやってた自分が懐かしいです/←/…そういえば幸村や佐助が居たと思うのですが…私が入ってから来なくなったもので少し罪悪感というか心配で(..))
伊達>
断るも何も…私はまだ酔ってないですー。
(酒の力を借り、相手の"無礼講"という言葉の力もあってか随分と砕けた雰囲気を纏い、口調もそれに倣い。酒宴を始めて数刻、夜も更け始めた頃。目が据わり、トロンとした目つきで相手を見つめると「政宗様も顔赤いです…」と一言)
(相手の微かな呟きを聞き取れずに首を傾げるも不貞腐れた表情を浮かべる相手を不思議そうに見ては"私、何かしたのだろうか…"と少々不安に思い。深く追求するのも良くないと思考を断ち切り)
(ひとり百面相をする相手を見、思わず「ふっ」と吹き出してしまい。頬をほんのりと赤らめ、叱られた子供のように拗ねた表情を浮かべる相手を見、ついつい頭を撫でたい衝動に刈られ)
(/そうなんですか!/驚/私もいつかそう思う時が来るのでしょうk←/ちょ/大丈夫だと思います!多分学生様なので忙しいかな、と;私はサボり魔ですけどw/ぇ/まぁ、このまま来ない場合は最悪キャラリセにはなりますが;)
>月影
このまま"二人だけ"の宴を続けてもいいがこれでGame setだ。(とくとくと少なくなった酒を己と相手の盃に注ぎ空になった酒瓶見せ「俺もちぃと飲み過ぎた。」と自嘲気味に笑い
…アンタ、慕ってる奴はいるのか?(酒のせいか大胆にも相手のプライベートが気になり、今の相手ならもしかしたら答えてくれるかもしれないという微かな期待を持ちながら問い。あくまで平然を装う為頬杖ついたままちびちびと残りの酒を飲みつつ目はしっかりと相手を捉え
何笑ってやがる…!(心拍数の上昇を悟られたかと少々声を荒らげむすっとした表情になり「アンタまで俺をガキ扱いかよ。」と視線背け上記の悪態つくもこんな時間も悪くないとどこか楽しげで
(/遅れてすいません…仕事が立て込んでました(._.)遅れながら更に短いロル申し訳ないです/土下座/あ、良かったです、私のせいだったらと思ってましたので/泣/こちらにはちょこちょこ来れる時にレスさせて頂きますね(^^))
伊達>
(最後の一口を飲み干すと同時に完全に酔いが回ったようで、音も無くその場に崩れ落ち。主の前であるにも関わらず、崩れ落ちるという事は目が回っているようで、「私の負けに御座いまする…。」と弱々しく述べれば顔を赤くしながらも平然と座っている相手を見て感動し)
(回る景色に微かに顔を青くしながらもゆっくりと起き上がり、「失礼致します…。」と柱に凭れ、どこか遠くを見据えていて。色恋か主従としてか、相手の意図が分からなかったがどちらも同じ人物で。けして叶うことの無い想いに自嘲的な笑みを漏らしながら「私が忍…月影になった時から…お慕いしている方はおります。」空になった杯に視線を落とすと静かな声音で呟き)
(年相応な反応を返す相手に安堵と嬉しさが混じった笑みを浮かべ、「すみません…。」と一言。普段は大人びた反応ばかりする相手に育て方を間違えたのだろうか、なんて冗談混じりに考えていて(注※ 月影は政宗を育ててません))
(/大丈夫ですよ!お仕事大変なんですね;無理をしないで下さいね?頑張って下さい^^/ロルはルールの数よりも多ければ大丈夫です!何か理由がある場合は短ロルもokなので!/皆さん今の時期忙しいみたいですね;(自分はある程度暇人ですが;)/了解致しました^^)
>月影
Not so bad!悪くねぇな、アンタ。(決して少量ではない量の酒を飲んだ相手に上記の言葉掛け。姿勢崩す相手を視界に捉え「まぁ、まだまだ俺に勝とうなんざ早ぇけどな。」と付け足し
…そうか。その野郎とは上手く行きそうなのか?(いる、という返答に少し動揺するもそのまま問い掛け、しかし表情は晴れやかなものではなく、どこか切なげで。月影になった時から、の言葉を発した後の相手の儚い音色と表情に一瞬見惚れ、その後の嫉妬という感情に襲われそれ以上の言葉は出せず
ガキ扱いだの小言は小十郎だけで十分だぜ。(チッ、と舌打ちしやれやれと首を横に振り
(/ありがとうございます(._.)ある程度仕事も一段落したので来れる回数は増えると思います(^^)お言葉に甘え短ロル混ぜさせて頂きました!/←/似非政宗ではありますがよろしくです/w/)
伊達>
ぅ…政宗様は何故お酒が強いのです…?
(ちらりと相手を見るも涼しげな表情で、その上何時ものニヒルな笑みを浮かべていた為にそう問い掛けて。異国語を話す相手をカッコイイ、なんて思いながら無意識に相手を見つめていて)
身分が違うので…。
あの御方が良いと言うのならば、私は今すぐにでも想いを伝えたい…。
(相手の表情が曇るのを横目で見ながらも、その表情すらも魅力的だと思い。その反面、やはり身分の違いがある為か想いを口に出す事は出来ず。しかし酒を多量に飲んでいた為か独り言のようにポロリと呟いて、慌てて弁解(?)し)
ま……ね様、お慕いしております…。
ッ!今の言葉は……!ひ、独り言に御座います…。
(小十郎の小言兼説教を食らった事があるようで顔を微かに青ざめさせては苦笑いし、「執務放棄も程ほどに…。」と一言。己が作る胃薬を貰いに来る程執務放棄が酷いのか、なんて考えてみて)
(/仕事って学校より大変って聞いたのですが、そうなのでしょうか?/お疲れ様です!/短ロル羨ましいッ!私ロルの内容が纏められずに今回もグダグダ;/とても似てますよ!酒&恋心で月影暴走中;早く元の忍キャラに戻せるように頑張ります;)
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