月影(彩) 2013-06-23 22:20:59 |
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>月影
(/学生です!/フッ/は/了解しました-!!/ビシッ/ェ/じゃ、置きレスワッショイですn/何/マジすか!?/頑張ってください!!/ニコリ/タヒ/おおっ!!/キラリ/楽しみにしてまふ!/ムフ/肝/はーい^^*ノ)
よく分かってんじゃん。
(少しからかい過ぎたのだろうか。そんな後悔の念を根に持ちながらも呆れる姿を見据え少し楽しげに木上から相手を見下ろして。/少し嫌な予感が脳裏に通り更に相手の清々しい笑顔を見たとなれば何処からか寒気がするのは気のせいだろうか。…そんな心境を持ち合わせつつ「はいはいっと。」と指定された位置へと腰を降ろし。)
>旦那
(/いやいや、旦那Nice熱血ゥゥウですよ!!!!/は/変だなんて滅相もない!!宜しくおねがいします~^^*)
あー、はいはい。…織田軍はまず竜の旦n…って旦那~!?…あらら、行っちゃった…
(またも親方様第一の相手に毎度の事ながら話を流せば腰に手を当てやれやれ、と後ろ姿を見守ろう。…とすればそんな問い掛けが。珍しく少し低いトーンで話し出そうとすると目の前にはもう相手は居なく。聞こえるのは暑苦しい声と走っていく後ろ姿。そんな姿に呆れたように後頭部に手を当てれば再び"忍"としての役割を実行しようと木上に飛び乗って。)
(よろしくです^^)
佐助>
親方様ぁぁぁぁぁ~!!(親方様に報告し)
伝え終わったでござる~。
(「あ、佐助から答えを聞くのを忘れてしまったでござる。」思い出すが、また、槍を持ち、織田軍に挑めるよう、「ヤーァァァ、ハァァートゥゥ」稽古をする)
>旦那
(/はーい^^ノ)
…旦那、…真田の旦那!!
(さて敵の動きでも確認しようと木を飛び移っていれば聞こえてきたのは聞き覚えのあるもの。此処ら近くであろうか声の主の所まで移動すれば案の定、居たのは先程駆けていった相手。そう声を張り上げ名を呼び掛ければその場にシュタッと着地して。「旦那~、困るよ~。…今から戦だっつーのに、そんな体力使っちゃァ」と呆れ気味に述べる姿はまるでオカn/黙/やれやれと注意して。)
>佐助
佐助!、すまないでござる…、政宗殿も居ると考えたら、この胸が滾ったのでござる(必死に訳を話しす、そして「ほかに情報はあったでござるか?」と聞きながら、結局槍を振るい始める)
真田>
(相手が何を思っているのか気づかぬまま手頃な木に飛び移り辺りを警戒しながら真田幸村の帰りを待ち。ふと外出することを言い忘れた事に気づき、小柄な鴉を飛ばし)
政宗様に怒られなければ良いが…
(/有り難う御座います!/深礼/)
佐助>
佐助はその様な御人だからな。
(短い付き合いだがある程度相手の事を理解していると思いたい。相手を「佐助はsadist(サディスト)だからな。」と政宗に教えて貰った南蛮語で例えてみて。口角を引きつらせている相手を楽しそうに見ながらも隣に座った相手に満足げに微笑みかけて。ズイッと団子を相手の口まで持って行くとにこやかに「早よう食え」と催促し)
(/呼ばれて無いのにジャジャジャジャーn/殴/私高2なんですが佐助さんは何歳ですかッ?/失礼/私情でなかなか来れないので置きレスが多くなっちゃって;/あ、とりあえず世界史98点でした!数学は必修も選択も悲惨でしたが;/)
ALL>
(/捏造が多々有りますので設定を…/殴)
[風魔小太郎は小田原に使えていたが、落城した為にフリーに転職。小田原城城主は健在な為任務が有れば普通にこなす。但しフリーな為良く月影と共に居るが暇人では無い。尚、月影とは恋仲でも無い。お互いに幼馴染み、兄妹感覚。]
(躑躅ヶ崎城から上田城へと移動中。任務が有る訳では無いが月影の気配を感じた為に婆娑羅を使いながら道を駆け/何か小太郎が暇じn←)
>月影殿
月影殿、居るでござるか?(呼びながら「相手が現れるまで」と考え、槍を持ちひたすら振り続ける
(/いえいえ、今後ともよろしくお願いします(礼)
真田>
居りますが…何用で御座いましょう?
(稽古を始めた相手を見ながら"先程佐助に注意をされていたような…。"と考えて。まぁいいか、と思いながら木から飛び降り)
匿名様>
(/はい、大丈夫です。ですが創作は厳しく見ますのでご了承下さいm(_ _)m)
>月影殿
居たでござるか、月影殿(槍の稽古をやめて、相手の方を見ては「親方様に伝えてきたでござる」と相手に伝え、気になったのか「政宗殿は動き出しているのでござるか?」と相手を見つめ尋ね)
真田>
そうで御座いますか。
(相手の言葉に満足げな笑みを浮かべ数度頷くと相手を見据え、「政宗様はまだ様子見との事。十日もすれば動きましょう。」と己の主君を思い浮かべては憶測を述べると思い出したかのように手に持っていた小包を渡し)
幸楽庵と呼ばれる奥州にある甘味屋の御団子で御座います。
>月影殿
十日にござるか、それまではきちんと槍の稽古をせねば…
その団子、ホントに貰ってもいいでござるか?(キラキラとした目で団子をみては、嬉しそうに相手を見て
織田の動き、少し厄介だな…。(現段階の戦の進みや地形の書いてある巻物を睨むように見ながら独り言をもらし溜息をついた後天井に向かい「月影。」と姿無い相手に呼びかけ
(/ロルテス含め不備が無いようでしたら「伊達政宗」で参加希望です。)
伊達>
はい。
(音も無く天井裏から現れると瞬時に畳に片膝をつき、頭を垂れて敬意を表して。「何用で御座いましょう。」と冷静かつ丁寧な声音で問い)
(/分かり易いロルを有り難う御座います^^不備が見当たらないようでしたので、ロルに絡ませていただきましたm(_ _)m)
真田>
体力温存も一つの策で御座いますが…
(何を言っても鍛練を怠らない相手を尊敬すると共に若干呆れていて。それが真田幸村の戦闘スタイルなのだろう、と半ば諦めながらも「えぇ、幸楽庵の甘味は美味しゅう御座います。」とにこやかに囁いて)
>月影
…織田の動き、アンタはどう見る。元とは言え織田に仕えていた忍、ちと知恵を貸してはくれねぇか?(音も無く現れた忍に当然のように視線を向けることなくそのままの姿勢で問うも巻物を相手に見えるよう位置をずらし
伊達と武田、更には上杉の同盟を悟れば手を打とうとそろそろ行動を起こす頃合いだ。…が、浅井と徳川の意向がわからねぇ…。このまま様子見が妥当だが生憎俺は待つのが嫌いでな。…Ah-…小十郎には反対されんの承知で浅井に突っ込むつもりだ。(あぐらをかき頬杖をつきながら先程相手に意見を求めたにも関わらず先手を打つ事を伝え、晩酌とばかりに杯を片手に持ち出し単に巻物と睨み会う時間に飽きたのかと思わせる様な仕草になり
(/おお!ありがとうございます!不備なく良かったー…/え/よろしくお願いします!)
伊達>
御意。
鴉を飛ばしましたが霧が掛かったかの様に明確な情報を仕入れる事は出来ませんでした。
織田家がどの様な動きをするかは憶測でしか申し上げられませぬ。
(地図を見ながら指で毛利や長宗我部をなぞるといつものポーカーフェイスを崩し、険しい表情を浮かべ。憶測だが毛利や長宗我部に下る様に促すだろうか、と考えて。小田原は風の悪魔が居るとの事だが主な戦力になるかは正直難しく、明確な情報が得られない為イライラし。「政宗様の考えを御聞かせ下さいませ。」と真っ直ぐな瞳で相手を見据え)
(/短めのロルですみません;此方こそ宜しくお願いします!)
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