伊月俊 2013-06-22 23:36:00 |
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>伊月さん
はい!森山さんも伊月さんも宮地さんも(残念な)イケメンって有名じゃないですか!
(うんうん頷くも、「あ、でも真ちゃんには負けるかなぁ・・・」と相棒自慢)
皆仲良くしてくれると嬉しいッス!(周りの方にむき直せばにこ、と人懐こい笑顔を見せて。
伊月さん
ま、正直俺は忘れかけてたんスけど…(ちゃんと記憶に残しておいてくれた相手に対し若干申し訳ない気持ちになったのか苦笑しつつも素直に内心を明かして。
紫っち
今度ゆっくり話せたら嬉しいッス!(小さく手を振れば今日は結局会話を出来なかったなと思いながら。
>真ちゃん
はいはい、照れてないですねー
(クスクス笑う。そっぽ向く相手の耳がほんのり赤く染まっていることに気付いては「そういうところが可愛いんだろ」と後ろから抱きつく。)
>伊月
ん、サンキュー(相手をジッと見れば「あー、テツんとこの先輩じゃん」と相手を誰だか判断すれば口元に笑みを貼り付け)まぁ、宜しく頼むわ。
>伊月さん
いや、伊月さんも美形ですから;
(つっこみいれれば「全く・・これだから美形意識のない人は」と)
>黄瀬
よ!仲良くしようぜー(ニッ
>真ちゃん
認めたのに~・・ツンデレー
(ニッと笑いながら。「真ちゃんがこっち向いてくれたら、ちゃんと抱きしめられるのになぁ~」なんて不敵な笑みをばれないように)
伊月さん
でも、伊月さん凄い能力あるじゃないスか。(自分の発言を悪く捉えられたのだろうかと焦り相手も十分凄いということを伝えるため咄嗟に言葉を発して。
黒子っち
眠そうッスね?(目を擦る動作が目に入れば大丈夫だろうかと相手の方に駆け寄っていき目の前で手を振りながら意識を確認してみて
高尾
あ、秀徳の人ッスよね?(姿を確認すれば軽く会釈し思い出したように問いかけ「緑間っちから話をよく聞くッス!」と会う度何度か話された事を思い浮かべながら。
>黒子
少し休んでいけば?ほら、そこで横になれよ
(寝むそうな相手を心配しつつ)
>真ちゃん
ツンデレさんなのだよ
(キリッ。「残念だな~、大好きな真ちゃんの顔みれないのは。」わざと相手の背中に額をくっつけて。注意、純粋な高尾君はミスディレしました。)
>伊月さん
そうです!そうなんですよ!!
(生き生きして語りはじめる
伊月さん
所詮はコピーッスから…(苦笑しながら言葉を返すも凄いと言われた事に関しては悪い気はしないのか何処か嬉しそうでもあり相手の表情に此方もつられる様に微笑み返して。
>ALL
んー…(大きな欠伸を済ませれば目を擦り、周りを半開きの目でジッと眺めれば意外と見知った顔が並んでおりヒラッと手を揺らし)宜しくなー
>黄瀬
そうそう!覚えててくれt・・・え?真ちゃんが俺の事を?そこんところkwsk
(キラキラしながら)
>伊月さん
アハハ。まぁ、こんなこと語ってると真ちゃんに怒られますけどね
(苦笑して。「伊月さんも大好きじゃないですかー・・日向さんとダジャレ」)
>真ちゃん
ックク・・可愛いことしてくれちゃって。
(むくれる相手をみては「これだから愛するエース様は」と。「えぇ~、俺は離れたくないんだけどなぁ・・・真ちゃんが言うなら仕方ないか・・・」とわざと離れる。わざと。大切なことだからもう一度言おう、わざと)
青峰
あ!青峰だ!オレのことは…わかんないかな?(相手に気付けば声をかけ
誠凛一年降旗光樹だよ、よろしくな!(とりあえず自己紹介をしニコッと笑い
高尾
可愛くなどないのだよ・・・(膨れたまま「あ・・・、分かってくれたならいい、のだよ・・・」離れられたら少し寂しくなるも強がり
青峰っち
此方こそ、(見知った声に振り向けばやはり想像していた通りの相手が其処におり此方も一応挨拶をしておこうかと手を差し出せば。
>降旗
誠凛ってことは…テツと同じか。ふーん…宜しくな(人懐っこい奴だなー、とか思いつつ述べられた高校の名前は聞き覚えがあり同じ1年と言う相手をマジマジと見ては不適に笑って挨拶をし返し)
高尾
え?えっと…(まくし立てる様に喋る相手に動揺しながらも内容を求められれば必死に思い出し「…いつも五月蝿くて、変な奴だ、とか何とか…」とそのままの言葉を告げて。
>黄瀬
なんだ、黄瀬かよ(聞き覚えのある声に反応すれば不意に差し出された手を見て首を傾げるも我慢出来ずに吹き出し)っカハッ!何で今更お前と握手しねーとなんねーんだよっ
>青峰
よろしく!俺の事覚えてる??
(首傾げて
>真ちゃん
俺は可愛いとおもってるから、真ちゃんが否定しようと可愛いの!
(へへん!と胸張りながら。ションボリする背中をトントンたたいては「な、少し話したいことあるから、こっち向いてくれねぇ?」と優しい声色で。早めに言っておこう、こいつの腹は真っ黒子)
青峰っち
な、何だって何スかー!(相手の言葉が引っかかったのか不服そうに文句を言い。「い、一応ッスよ、」と笑われては恥ずかしそうに慌てて弁解し手を引っ込め
青峰
へ~、仲良いんだ?(黒子はやっぱ凄いと感心しながら
ま、チラッとは見たことあると思うよベンチで応援してたし(あはは…と笑えば
ALL
わぁ…なんかいろんな人がいて緊張する…(皆とは少し離れた所から見ていて
>伊月さん
おやすみなさーい!
>真ちゃん
そうそう!俺、嘘はつけない人だから~
(ヘラッと笑えば「好きな人には、特に、ね?」と。何も疑わずにこちらを向く相手をちゃんと正面から抱きしめては「いや~、大好きだぜって言いたかっただけなんだけど☆」とクスクス笑う。ここの高尾はこういう奴です。)
>青峰
えぇ~、和成君ショック!
(笑いながらいえば「俺、高尾和成!よく真ち・・緑間といるからわかるだろ?」とニヤり)
>黄瀬
ふーん。…握手するか?(相手の様子を見ては口元にイタズラな笑み貼り付け手を差し出し。「ほら、早くしろよ」と差し出した手を微かに揺らして唆し)
>降旗
まぁ、テツとはバスケ以外はマジで気ぃ合わなかったけど(目尻を下げて苦笑いし)…まぁ、そーだよな。(未だ納得しないかのように思い出そうと頑張り)
>高尾
っチ…(しぶとく話しかけてくる相手に小さく舌打ちをし「わり、お前のこと知ってるわ。さつきが、情報情報ってうるせーからな」と苦笑いして)
青峰
え!?そうなんだ!?(本人にとっては意外だったらしく驚きの表情で
あ、オレなんか思い出そうとしなくても大丈夫だから!(相手の様子を見て慌てたように
>真ちゃん
嬉しそうな真ちゃんに、お汁粉をプレゼントします!
(ポケットから取り出せば「今日も遅くまで自主練してたんだろ?あんまり無理すんなよ。」と言いながら差し出す。)
俺が、やっぱりさびしかったから抱きついたんだけど、少し甘えていい?
(本当は、寂しそうなお前をみて抱きついたんだけど、と心の中でおもいつつ)
青峰っち
え、あ、(突然の相手の切り替えに戸惑うも差し出された手を数秒見つめれば内心不審に思いつつ此方も恐る恐る手を差し出してみて。
>降旗
テツから何も聞いてねーの?(驚いたことが表情から見て取れれば首を傾げて)んー…まぁ、いいや(ちょうど考えるのが面倒になっていたので思い出す事を諦め)
高尾
お汁粉か、感謝するのだよ!(お汁粉見て少し顔を明るくして「む、やっぱりバレていたのか」と言い
し、仕方ないのだよ!そこまで言うならいいのだよ!(ツンデレ発動しつつ
>高尾
あー…そっか。知らねーか…(何て説明すればいいだろーかと思考を巡らせた結果「そいつ、ウチのマネージャー」とだけで説明を終え)
>黄瀬
お前から言い出したのに何不信がってんだよ(相手の手がゆっくりと差し出されれば、そのゆっくりさに待ちきれずにバッと手を取り強制的に握手を交わし「ん、…満足か?」と言えばパッと手を離し)
>降旗
ブハッ・・
(テンパる相手をみて吹き出せば「俺俺、そんなにおどおどしなくていいってー」と)
>真ちゃん
お前って、疲れとか結構表情に出やすいから。
(普通の人から見たらわからないであろう・・・HSK恐ろしや。「ひとこと言ってくれれば、付き合ったのに」と)
ありがと!流石真ちゃん優しい~
(嬉しそうにニッコリ笑う)
>青峰
マネージャーさん、俺みたいな奴の情報まで知ってるとか凄くねぇ?
(感心した様に話しては、「青峰も見習えよな~」と茶化して)
青峰
んーと聞いてなかったようなあったような?(一人考え始め
これから覚えてもらえればいいしね(うんうんと頷き笑顔で
高尾
ご、ごめん…緊張してて(苦笑いすれば相手を見てちょっと深呼吸し
よくオレの名前知ってたね(少し驚き首を傾げ
>黄瀬
(こちらこそ、ありがとうございました!
>高尾
お前、さつきの情報量ナメんなよ(何故か自慢気にそう述べるも「俺には必要ねーけど。強ぇ奴は見たら分かる」と見習う気はサラサラ無く)
>降旗
いいって!皆最初は緊張するし。
(落ち着いた?と首傾げては「改めてよろしくな」と人懐っこそうな笑み浮かべて)
同じPGだろ?忘れるわけねぇじゃん
(得意げに話して
>降旗
まぁ、んなことどーでもいいか(考える相手を見ればクスッと小さく笑って)そりゃそーだ、これから覚えていきゃー今までの事なんか関係ねーよ(ニッと笑って)
>ALL
わり、俺も落ちるわ。
お相手感謝
>真ちゃん
ゆっくりやすめよ~(手ふり
>青峰
え・・・そんなに詳しいのかよ・・
(驚いたように・・いや、本当に驚いて。)
お前も黄瀬も緑間も強すぎてレベルが・・。
(遠い目すれば「お前からみた俺って一体・・・」と)
あげー!
あ、突然だけど、俺の本体のテスト週間なんで
2週間くらいは来るか来ないかわからない状態になるかもしれねぇ・・;
出来るだけ顔出しはしてみるって本体が・・。
>紫原
タイミングばっちりすぎ!
というか、すげー量のまいう棒だな。こんなに食べられんの・・?
(手にあるまいう棒みては首傾げて)
>紫原
アハハ!ノリいいなー(こちらも負けずとピースして
そっか。じゃあ、今日はその室ちんって奴にはナイショだな
(ニヤッと笑えば口元に人差し指そえて)
くれんの!欲しい欲しい~
>紫原
夜のテンションか!そしたら俺のテンションも、迷子になるかも;(苦笑して
へいへい、内緒にしておきまっす!んで、室ちんって誰なんだ?
サンキュー!えっと、味は・・ブハっ、抹茶納豆とか、何コレッギゃハハ(笑いながら
高ちん
迷子?(首傾げて
ありがとう~ 室ちんはオレと同じ学校の先輩だよ~?ちなみにバスケね~
食べてみてよ~ 面白い味でしょう?
>紫原
テンションがおかしいくらいに高くなるって言いてぇの!(ケラケラ笑う
あ、じゃあ室ちん先輩か。バスケの・・・あ、確か火神のお兄さんみたいなやつ?
いやいやいや!コレおいしそうにみえねェから!何コレ?多分日向サンなら大好きそう
(そうはいいつつ、味に興味があるらしく袋をあける)
高ちん
そうなの?見てみてないな~
そうそう、その人~
新作なんだってだから買ってみた~ 興味あるでしょう?(袋をあける相手を見ては
>紫原
まぁ、俺はいつもテンション高いからあまり変わらないかもしれねぇけど;
紫原とか赤司とか黒子がテンション迷子になる方がレアじゃね?
思い出した!めちゃくちゃフォームが綺麗だった人だろー(ドヤァ
なくはないけど・・・、じゃあイタダキマス(一口食べて
高ちん
確かにテンション高いよね~高ちんって(納得し)先のオレは超レアじゃん?
そうそう!(頷いて
どう?(相手を見ては 首傾げて
>紫原
元気なのが俺だからな~!(ニッ
ピースした紫原を写メればよかった・・・(携帯握る
あー、あの人かぁ。(納得すれば「いい先輩だな」と
・・・・・・。
(固まる。無言が続いて
>伊月さん
こんばんは!!
高ちん
そうだね
今度まいう棒くれるならもう一回やってあげるよ?
うん(嬉しそうに頷いて
おいしいくないの?
伊月さん
こんばは?
高尾
高尾、今日も元気だな(いつもの事だけど、と言って
緑間
こんばんは(お前本当に汁粉好きだな、と言い
紫原
こんばんは、ほら(コンビニで買ってきたんだ、と言い ポテチを渡し
>紫原
今度持ってきてやる!そんときは一緒に写真だからな(ニッ
他に、どんな先輩いるんだよ?(興味しんしん
・・・。(無言で相手に差し出して「食べてみ?」と目で語る
高尾
美味しいからな。高尾も飲むか?(お汁粉を取り出して
伊月
お汁粉は美味しいからな(お汁粉飲みつつ
紫原
もちろん構わんのだよ(お汁粉を相手に渡し
高尾
確かに見たことないな(緑間に何か言われても元気だもんなー、と言い
宮地さんって秀徳の8番の?(秀徳戦のことをおもいだしながら
>真ちゃん
ブハっ・・流石真ちゃん!お汁粉何処から出てくんだよ。
(ケラケラ笑う。差し出されるお汁粉みては「いいよ、お前が飲みたかったんだろ?キモチだけ受け取っておくわ」といい、はにかんで)
>伊月さん
ツンデレさんの言葉は、俺が勝手に自分のいい様に解釈してるだけですけどね~
(ハハハと笑えば「宮地さんも緑間も面白くて」と)
そうです!いつも「木村ぁ~、パイナップル」とか「轢くぞ」とか言ってる人でっす☆
高ちん
やった~わかった(っと言い
ミドチン
ありがとう~(受け取り即「あ…おいしい」と
伊月さん
優しい人だね~
【みんなごめん 睡眠がたいへんだから寝るねおやすみ
高尾
やっぱりあの人か(なんか緑間睨んでた人いたなーと思いながら
紫原
ありがとうな(優しい、と言ってもらい少し嬉しくなり
おやすみ
>真ちゃん
エース様の仰せのままに。じゃ、きかないでおくわ。
(ヘラッと笑う。差し出されるお汁粉をみては「そう?じゃあ遠慮なく」といい、相手が飲んでいた方を勝手にとる。)
高尾
そうしてくれ(軽くうなずき「それは俺の飲んでいた奴なのだよ!」とお汁粉を盗られたため取り返そうとして
伊月
気にするな(お汁粉を飲みつつ
>真ちゃん
そんなに知られたくないとか!今度鷹の目使って見ようかな・・・
(冗談だけど、と付け足して。「一口だけちょうだい?・・まぁ、俺的にはこっちでもいいんだけど」不適に微笑んでは、相手の口元に人差し指そえて。)
>伊月さん
ブハっ・・せ、世界・・、っ、スか!
(笑いをこらえながらいえば「水戸部さん最強すぎません?」と)
スンマセン;そろそろ落ちます!伊月さんと真ちゃん、またあったときはお相手お願いします!!
高尾
お、ばんわッス!(相手の姿見れば嬉しそうに此方も笑顔で返せばひらりと手を振り。
笠松先輩
ん、笠松先輩こんばんわっ!(にこ、と微笑めば軽く会釈して。
>笠松サン
はい!覚えていてくれたんすね。確か、お好み焼き以来っす!
(嬉しそうにニッコリ笑えば「笠松さんかぁ・・俺尊敬してるんすよ!仲良くして下さいね」と握手求めて)
黄瀬
ああ…こんばんわ(軽く笑み
高尾
そうだな(っと言えば「俺のどこを尊敬する要素があるんだよ…ま、よろしく」と 握手して
>宮地さん
大丈夫だと思いますよ!
てか、噂をすればなんとやらっすねー(ニッ
>笠松さん
えぇ!?あの有名な笠松さんッすよ!?今月の月バスに思いっきりうつってたのに!?
(瞬きパチパチして驚いた表情。「同じPGとしてめちゃくちゃ注目してます」と再び笑う)
高尾
海常の人居なかったんで嬉しいッス、(相手の言葉に素直に頷いては「緑間っち居るじゃないスか。」と二人の楽しそうな姿を思い出しながら。
宮地さん
いいと思うッスよ?(相手の問いに伊月さんではないから分からないが、きっと了承する筈だと上記述べれば「初めましてッス!」と挨拶して。
笠松先輩
寂しかったんスよ、俺!(捨てられてしまった犬の様に相手に縋って。知り合いが居て良かったと心から思っている様子で。
>笠松さん
そりゃもうばっちり!だって、特集が海常だったんですもん。
(胸張りながら上記述べては「あの最後の一言とか…マジカッコよかったー」と力説)
>宮地さん
秀徳の先輩こないかなーって言ってたんすよ
(アハハと笑って)
>黄瀬
よしよし、寂しかったなー。もうだいじょーぶ!笠松さんが来てくれたぜー
(ケラケラ笑いながら。「緑間!そうそう、アイツマジ俺のエース様」とニマニマ)
黄瀬
何捨てられた犬みたいな顔してんだよ、てか悪かったな、来るの遅くなってよ(頭撫でやり
宮地
お前…は秀徳の(相手見て
高尾
そうか?(嬉しいそうな表情で「ありがとうな」ニッ笑い
宮地さん
そうッスね、其れが良いと思うッス!(確認を取る、と言う相手にうんうんと頷けば謝られた事に対し首を傾げて。「確か、宮地さん、で合ってるッスか?」と秀徳の人だったな、と。
高尾
高尾も宮地さん来てくれたじゃないスか!(先程来た人の名前を出してはニコニコと笑って。本当に相手は緑間の事が大好きだな、と毎回しみじみと感じていて。
高尾
あっそ。(興味関心0/←ぇ
緑間と高尾で、周りに迷惑かけてねぇだろうな?(黒笑み浮かべ
笠松
あ……海常4番笠松!…だよな?(驚/←覚え方ェ
黄瀬
まだ挨拶もしてなかったな。そう、秀徳の宮地清志(頷く
高尾とか緑間がなんか迷惑かけてたら言ってくれよ?(ニヤァ
笠松先輩
そんな顔してないッスよ!?(自分では自覚が無かったのか勢い良く顔を上げて。「来てくれたんでもう大丈夫ッス、」と嬉しそうに撫で受けながらニコ、と笑って。
宮地さん
俺は海常の黄瀬涼太ッス。(合っていた事に内心ほっとしながら此方も自己紹介をし。「ん、幸せそうッスよー?」と黒い笑みを浮かべる相手に嫌な予感がしつつも普段の態度をそのまま話して。
宮地
あってけど…てかどんな覚え方してんだよ!
黄瀬
自覚ねえかよ…こんな顔になってたぞ?(っと言えば 先相手がしていた表情の真似しながら「そうか」と ニッ)
>黄瀬
「轢くぞ!」の先輩だけどな!嬉しい。
(素直にそう言っては、文字通り本当に嬉しそうに。相棒の話となると表情が情けないくらいにニマニマし始めるのは・・・・もう、仕方ないらしい。)
>宮地さん
ひでぇ~!もう少し後輩に愛情下さいよ~
(笑いながら冗談言う)
かかかかかけてません!!!
(冷や汗かいて)
>笠松さん
海常の試合見に行った時に、先輩のプレーに一目ぼれしまして。
(あれが恋の始まり!なんてふざけては「俺も、笠松さんみたいになれたらな」と呟いて)
黄瀬
いや、お前の事はよく知ってるっつーの(苦笑「何処かの誰かさんがおしゃべりでさ」
幸せそう?…へぇー…(パイナップル片手に黒笑み
笠松
なんとなく?あと「シバクぞ」とか「飼い主」とか?(数えて
>宮地さん
ダブルでw来wちwゃうwとwかw
そんなおいしそうな愛情いりませんって!てか俺逝っちゃう!!!
(真っ青になりながら手をブンブン左右に振る)
大丈夫だと思います
(視線がバタフライ)
高尾
お前…恋する乙女みたいな事言ってんじゃねえよ…(っと照れては「え?俺みたいに…ならなくっても」と言うが 心の中ではすごく嬉しいなと思ってる。)
宮地
んないっぱいあんのか?
笠松先輩
だからそんな顔してないって!(相手の真似見れば更に頬を膨らまし。
高尾
其れを言ったらこっちだって「しばくぞ」とか言う先輩ッスよ。(此方だって負けず劣らずかなりきついと苦笑して。「でも宮地さん優しそうじゃないスか。」と最初に受けた印象をそのまま告げて。
宮地さん
え、知られてたんスか?(この期に及んで知らない人等居ないだろうというほど有名な事を忘れ意外そうな表情を見せ。「え、宮地さん怖いッス…」とすかさずパイナップルを取り出す相手に苦笑しつつ。
高尾
逝っておけよ。優しい先輩がすぐにお前を楽にしてやる(黒笑
あーはいはい。なんか予想ついてきた(苦笑「仲がよろしくてヨカッタデスネー」
笠松
いや、5つくらいしか。(右手パーにして
なんか、高尾が「笠松さんのとび蹴りwww」とかいって爆笑してたせいで
笠松=とび蹴りのイメージ強い(苦笑
黄瀬
うるせぇよイケメンモデル。俺なんかより100倍有名なくせに何言ってんだ轢くぞ
(黒笑。黄瀬の頭をわざとくしゃくしゃと強めに撫でる)
>笠松さん
笠松さんの手からゴールへ綺麗な弧を描いてうたれるボール・・。
勝った時にガッツポーズをする笠松さんのひかる笑顔と汗!
(相手が言ったように恋する乙女風に描写説明開始。ふざける高尾)
>黄瀬
ッブハ!シwバwクwぞwのw先w輩w
(お腹抱えて大爆笑)
まぁ、優しいし頼れる先輩だけどな
(照れくさそうに笑って上記述べる)
>宮地さん
まだ楽になりたくいないww緑間をおいて逝けるかァァァ!
(ドヤ顔で。ものすっごくいいドヤ顔で言い放つ)
そうなんですよ~vV大坪さんが今いないんで、俺の話聞いてくださいせ・ん・ぱ・いw
(ニマニマしただらしない表情で相手に言う)
笠松
バスケのセンスもあるのは認めるけど、そっちのセンスもあるとか(笑
キャプテンシーあるし、ホントお前もキセキも贅沢だよなー
>笠松さん
そうですか?からかって言ってるわけじゃないんで自信持ってくださいよ~
(肩をポンポンたたいて)
そんな表情もするんすねぇ…森山さん、早くこねぇと俺貰っちゃいますよ、なんちゃって☆
(ニッと笑っては「森山さんと笠松さんって凄くいいコンビですよね。そういうところも羨ましいんです」と笑う)
笠松先輩
…仕方ないッスねぇ、(目の前に出された其れにぱぁ、と顔を輝かせれば上記を偉そうに言いながらも視線は確実にアイスの方へと向いていて。
宮地さん
ひゎっ!(乱暴に頭を撫でられれば驚きから裏返った声が出てしまい苦笑するも「でも、宮地さんもイケメンじゃないスか。」と相手の顔をまじまじと見ればそんな事を呟き。
高尾
だって、本当ッスもん。(大爆笑する相手に何故か威張るようにして言えば「でも、確かにこっちも、バスケ上手いし、かっこいい先輩ッスよ」と照れくさそうに述べる相手に満面の笑みで此方も。
高尾
解せぬ(そのドヤ顔をする事が、という意味の方で)(驚き
この後輩ノリノリすぎてうぜぇ。今すぐ隕石がこいつの上限定でふってこねぇかな(空見上げ
黄瀬
後輩は大人しく撫でられとけ(撫
今大人気なモデルさんに言われても嬉しくねぇよ、轢くぞ。
(黒笑。「ま、ありがとな。」
来たばっかでわりいけど落ち。またな。
>黄瀬
ッギャハハハ!い、威張るな~。
(未だ爆笑中)
笠松さんの事は知ってるって!尊敬する先輩だし(ニッ
>笠松さん
それにしても、笠松さんって本当に話しやすいっす
(頷いては「話すの楽しいです」と笑う)
気にしないでください
(苦笑して。「そう見えますか?ありがとうございます」やや苦笑気味に)
高尾
そうか?ありがとうな(ニッ笑い「俺も高尾は話しやすいぞ?てか…お前みたいな後輩居たら良かったのにな」とボソッと呟き)
ああ、わかった(っと言うが気になってしょうがないと言う表情で「ま、俺からみたらだけどな」と
笠松先輩
あーっ!先輩酷いッスよ!(先程まで目の前にあったアイスが相手の口に入って行くのを見届けては上記を言いながら涙目になり
宮地さん
う、優しくならいいッスけど…(先程の乱暴な手つきで無くなったことに気が付き安心したようにそう呟いて。「どういたしまして!」御礼を言われた事に満面の笑みを浮かべれば「了解ッス、おやすみなさい!」と相手に手を振り。
高尾
しばかれてる張本人ッスからね。(どれほど「しばくぞの先輩」という名称が似合う人かは被害者が一番よく知っているということらしく。「凄いッスよねー、先輩。」やはり憧れの対象であるのかしみじみと。
>笠松さん
俺みたいな後輩ッすか?いやいや、うるさいのは一人で十分でしょ!
(ケラケラ笑うも嬉しそうに。「笠松さんの仕事(ツッコミ)が増えるだけっすよ」と)
ッハハハ!思いっきり表情に出てますッてー!
(肩をポンポン叩いて。「笠松さんにそう言ってもらえると、なんか自信ついてきました」と笑う)
>黄瀬
黄瀬…
(何故か温かい視線を送っては、そっと肩に手をおいて「話なら俺がきいてやるよ」と)
あの男前な。あとキャプテンシーとかバスケの技術とか
(うんうん頷いては「俺一日でいいから黄瀬になりてぇ」と)
高尾
聞こえてたのかよ!(っと言えば「あ…それは嫌だな、黄瀬だけでもうるさいしな」と)
え?まじか?(鏡をどこから取り出して「良かったな?」とニッ)
>笠松さん
はい!がっつり聞こえてましたぜ兄貴!
(ビシッと敬礼する。「森山さんと黄瀬のぼけ+俺ですよ?カwオwスw」と)
右のほっぺたに書いてありましたー
(鏡を取り出す相手をみては笑いこらえて。「俺が人事をつくさねェと。こんなことで悩んでる暇ないって改めて教えられました」丁寧にお辞儀しては「流石笠松さん」と笑う)
笠松先輩
う、笠松先輩の意地悪、(むす、と膨れ面で相手の事を恨めしそうに眺めながら文句を小さく呟いて
高尾
…高尾…いや、高尾っち…!(雰囲気的に自分も相手の名前を呼んでみたりしながら呼び捨てに違和感を感じたのか独特のあだ名に言い換えては。「…しばかれてもいいなら、いいッスよ?」と相手の言葉にうんうんと頷くも入れ替わりたいという言葉に相手の身を案じて。
>黄瀬
ッブハ!高w尾wっwてw誰w
(黄瀬が言うと己の本名なのに違和感がある様で。)
大丈夫!中身が俺だからんなへましねぇよー
(ニヤッと笑う。「黄瀬こそ、宮地さんに轢かれたり、真ちゃんに引かれたりすんなよ?」)
高尾
兄貴?いやいや…いつ俺が高尾な兄貴になたんだよ!(と「そりゃいやだわ…」と苦笑い
俺って顔でやすいのかな…(鏡を見ては呟き「礼儀正な」と頭をポンポン撫で
黄瀬
なんか…黄瀬みってといじりたくなるんだよ(相手を見ては呟き「実はな…もう一個あるんだよ」と言えば袋からアイスを出して「いるか?いらないなら高尾にやるけど」と
>笠松さん
スンマセンー。これも夜のテンションです
(ドヤ顔で言い切る)
失礼なこと承知で言いますけど、かなりわかりやすい方かと…
(そこがいいんですよと笑う。撫で受けすれば「後輩ですから」と)
高尾
え、ちょ、なんで笑うんスか!?(自分はただ相手の名前を口にしただけなのに、と困惑した表情を浮かべて。「え、しばくの俺限定スか…?」自分で言ってもしそうだったら凄く複雑だなと思いつつ。
笠松先輩
…っ、いる、超いるッス!(最初の言葉が気になり口を開くも次に出てきた台詞にぱぁ、と表情を明るくさせ当初予定していた言葉とは異なる台詞が口をついて。
高尾
そうなのか?ま、なんか嬉しかったし良いけどよ―(ニッ笑い
次から…出さないように気をつけねえと
黄瀬も…いい後輩だと思うが…お前が一番いい後輩だな」と
>黄瀬
黄瀬に「高尾」って呼ばれるのはやっぱり違和感あってさー
(サラっと述べては「俺もなんかあだ名で呼ぼうかな」と)
・・・俺もシバかれるかな
(ガクブル←)
そろそろ落ちます!お相手有り難うございました!!
ALL
なんか少し来てねーだけで盛り上がってんなー…(周りを見ながら感心したようにボソッと呟けば気だるそうに欠伸を漏らし近くにあったベンチへと寝転がるといつの間にか目を閉じ呑気に寝息を立て)
笠松
…あ?……なんだ、黄瀬んとこの…笠松、だっけか?(声がすればゆっくりと瞼を開き相手の姿を見れば見覚えがあり眉を寄せ名前を絞り出し)
笠松
別にいいじゃんか。…先輩つけんの面倒くせーし(はぁ〜っとため息を吐けばダルそうに起き上がり伸びをすればニヤッと口元に笑みを貼り付け「優しいんすね、笠松センパイ」と“センパイ”部分を強調し
青峰
ま…お前だしな(っと納得すれば「や…優しいくなんかねえよ…」相手がいきなりセンパイ呼びしては驚いて 嬉しいそうな表情し
笠松
…まぁ、でも今吉よりは絶対優しいって(謙遜する相手に苦笑いをすれば自分の先輩の姿を思い出しては相手の肩をポンポンと軽く叩き
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