桜宮 梓 2013-06-21 22:21:46 |
通報 |
類さん>
あ、はい(頷いてはこれから楽しみだな、と考え始め少し口元が緩みすぎでは?と気になりながらも
嬉しいものはやはり嬉しいのでそのまま笑っていて。相手の視線が突然向けられ驚きつい、目線を
逆に此方が逸らしてしまい、(あぁ、逸らしちゃった)と内心申し訳なく思う。
乖離さん>
そうですか?(誉めているのかいないのか悩んだが、きっと誉めてくれたんだなと嬉しそうにし
>梓ちゃん
…あ、ありがとう!(へらりと頬を緩ませつつ相手の気遣いに感謝の言葉を口にしてみたり。受け取った扇子でパタパタと風を扇いでは「今日は暑いねえー」と)
>怜愛ちゃん
…ぷっ、あはは!(想像以上に驚愕している相手に対し、其処まで驚かせるつはりもなかったのかきょとりと目を丸くさせてしまう。…が、次の瞬間笑いが込み上げて/こら)
>梓ちゃん
…倒れちゃいそうだよね(相手にも風が行き届くように、と扇子でパタパタと扇いでやり)
>all
(/了解です!、皆様お疲れ様でした^^)
マカロン…。
ご一緒してよろしいかしら?
(興味があるようで腕を組みながら首を傾げると相手に問いかけ
>>桜宮さん
もうー…いきなり何なんですのっ!
(直ぐその主が分かるとぷうとほっぺを膨らましながら立っている彼女を見上げ
>>伊藤さん
伊藤さん>
はい、(「あ、大丈夫です、もう一つあるので」と言えば扇子で自分を扇ぎ「ありがとうございました」と一言緩やかに笑みながら頭を下げて
一条さん>
え、ほんとですか?(目を見張りながら、驚き半分と嬉しさ半分で、ニコニコと笑いながら「はい、こちらこそです!」と嬉しさオーラを放ち、相手に向かって頷きながら言う。
ALL>
……やはり、夜は少し寒いですね。
(寮内の廊下にある窓が開いているのに気づき肩を擦りながら窓を閉めて「カーディガン持ってくれば良かった」と小さく溜め息と俯き呟きを残す
書いてなかったので今更ですが…
容姿:栗色の髪で長さは耳より少し長い。前髪は目にかかるかかからないかくらいの長さ。瞳は薄い緑(クオーターだから)制服はきちんと着てる。身長は183で細身。
>梓様
―着きましたね
(此方を向いたかと思えば直ぐ顔を逸らしたりと忙しい相手を見れば思わず笑いそうになり。だが気付かれたらまずいと肩を震わせない様に平常心にしようと必死だが外面にはそんなこと億尾にも出さず。相手が直ぐ顔に出るタイプなので何を考えているかが手に取るように分かり「気になさらないでください」と微笑んで。ふと顔を上げると部屋は目と鼻の先だったので「失礼します」と断りをいれてから専属が決まった時学園長から貰ったカードキーを使いドアを開け。すっとドアを開くと相手が入るのを待ち。
>乖離君
どの教科が苦手?理数系なら教えられるけど(ニコニコしながら相手の反応を窺うように顔を見て
(/レス返しします
類さん>
…ありがとうございます(笑われていないか、と相手をジッと見つめ「笑ってませんよね?」と
半分恥ずかしさと、半分怒った様な顔で問いかけて上記を述べ。開かれた自分の部屋では
もうカードキーを学園長に貰ったのか、と思い彼は本当に自分の専属になったのだと実感しれば
「ありがとう御座います」と優しげを込めた柔らかな笑みを見せ部屋に入っていき、落ち着いた
ように溜め息をすれば「着替えに行ってきますね?」と相手に伝えパタパタ、と自室に向かう。
トピック検索 |