御嬢様と執事

類さん>

私みたいな者は、類さんには到底釣り合いませんよ
(ﾌﾙﾌﾙ、と首を振れば苦笑いし。相手の言葉には「心配かけてすみません」と頭を下げ
「それと、気にしないでください」と一言付け足す

朱莉さん>

あ、ごめんなさい(愛らしい相手に向かって失礼だろう、と自分で自分を叱る

＞佐納さん

ぁ・・初めまして、海城朱莉です・・。(と、いきなり相手に声をかけられ少しﾋﾞｸｯ、となり。


＞桜宮さん

・・？何故誤ってるの？(と、緩く首を傾げて

朱莉さん>

不躾な視線で貴女をみてしまったので(俯き

桜宮様＞

逆ですよ…そういえば桜宮様は執事付きではないのですか？
（窓の方を見ながら「僕には桜宮様の様な方は回ってきませんよ」と苦笑して。付け加えるようにさりげなく聞くような口ぶりで今までの相手の言動を思い返しながらふと疑問に思ったことを尋ねてみて。「いえ、体調が宜しければ良いんですよ」と微笑み。気配りができる優しい方なんだな、と相手を見て脳内手帳に書き込んで。

海城様＞

すみません…驚かせてしまいましたか？（いきなりだったかな…と肩を小さく動かし此方を振り返る相手見れば申し訳なさそうにしゅんとして。

類さん>

それはそれで、悲しいですけど……(しゅん、と小さくなりながらも「はい、執事は居ませんよ」と
少し哀しげなように苦笑いして、「でも、類さんが執事だったら嬉しいですよ」と一言述べ。
優しげな相手を見て気さくな人だな、と思い嬉しそうに笑む

桜宮様＞

…居ないんですか（驚いた様に目を見開くが直ぐに何時もの張り付けたような笑みに戻し。相手に執事が居ないということは自分が桜宮様につく可能性もあるのか…いやいや思い上がるな、と表面上は笑みを絶やさず胸の内で考えて。「僕も桜宮様なら嬉しいです」と完璧な笑顔で答えて。

類さん>

はい…(苦笑いしながらも、「遅いですね、専属通知」と呟き内心、類さんならいいのに…などと考えてしまう

名：乖離 烙(ｶｲﾘ ﾗｸ)
年齢：17歳　性別：男
性格：ガラが悪く執事とは思えない態度をとる 無愛想でお嬢様らに怯えられ易い
容姿：茶髪で腰まであり下で結ってる 制服は着崩している 真っ赤な切れ長の目 色白で細身
専属：未定

あー…眠っ…（ボソッと呟き欠伸して
((入ってよろしいですか？

烙さん>

/どうぞ＾＾

桜宮様＞

もうそろそろなはずなんですが…（ちらっと腕時計を見れば丁度その時間になっていて。少し待っていれば専属委員会の者が来るはずだ、と視線を相手に戻せば目の前の扉が勢いよく開いて。「では結果を聞きに行ってきます」と相手に一礼して中へと入っていき。

（/お嬢様、桜宮様でいいですか？

類さん>
あ、はい…（笑顔で相手を送り出しながらも結果が気になり

/こちらこそ、よろしいのならお願いします!

乖離君＞

お久しぶりです、以前執事学校でルームメイトだった佐納…って覚えてる？（微笑みながら話しかけに行けば「専属、決まった？」と尋ねて。

（/執事同士にはタメで話してる設定でいきますねーよろです

桜宮
((あざすｗ

んー…もう出すもん出したよな…（提出物を思い出して考え

名前/伊藤 百恵 (ｲﾄｳ ﾓﾓｴ)
性格/どこか抜けた性格、喜怒哀楽が激しかったり。
何学年か/高等部三学年

(/参加希望です！、)

百恵さん>

/よろしくお願いします

名前/ 一条 怜愛(Rea Ichizyo).
性格/高飛車/ 負けず嫌い/世間知らず
素直になれない/泣き虫
学年/3年生

宜しくお願いしますっ

佐納
ん…ああ…アンタか…（振り向き切れ長な目を細め
決まってねぇけど…（ボソッと呟き

怜愛さん>
/よろしくです

ALL>
一度、御嬢様募集停止します