（BL黒バス）紫原＋火神×氷室

室ちん

うん…ただいま～ 昨日から火ちん体調悪かったみたいだよ？


火ちん
そりゃあ…誰だってわかると思うけど？

タツヤ

俺…薬嫌いなんだよ…だから自力で直す！

紫原
え…まじ？

＞アツシ
そうなのか？もう･･･ちゃんと言わないと駄目じゃないか･･･（相手の言葉に少し驚いて、心配そうな顔と声でそう言い

＞タイガ
こらタイガ。そんなことを言ってたら風邪が長引くだろう？（ぺしっと相手の額を軽く叩いてそう告げ

室ちん

後ね～室ちんには風邪引いたの絶対に言うなとかも言ってた～

タツヤ

大丈夫だって…だから薬飲まねえからな！

＞アツシ
･････････ほう。それは本当かいアツシ？（にっこりと笑みを浮かべてはいるが目が一切笑っておらず

＞タイガ
タイガ･･･あんまりワガママを言うと怒るよ（じっと相手を見下ろして

室ちん
ほんとうだよ～ 室ちん…目笑ってない…怖いよ？

タツヤ

タツヤが…怒って怖くなんかねえよ…（ボソッと「飲まねえからな…あんな苦いもの」と

＞アツシ
おっと、ごめんねアツシ。怖がらせちゃったかな（指摘されて苦笑をしながらそう言って

＞タイガ
困ったな･･･あ、それじゃあタイガのお願いを一つ叶えてあげるよ。だから薬は飲もう、ね？（少し考えてから思いついたことを口にしてにこっと笑い

（ごめんね、用事が出来たから抜けるよ）

室ちん

大丈夫だけど…火ちんって薬嫌いなんだ～
（わかった

タツヤ

何でもいいのか？（首傾げて

（了解）

紫原 俺もちょっと墜ちるわまた来る

＞アツシ
そうなんだ、薬だけじゃなくて注射も苦手なんだよ。可愛いよね（小さい頃のことを思い出しながらくすくすと笑い

＞タイガ
ああ。俺が出来る範囲で頼むよ？（頷きながらそう言って

室ちん
可愛いすぎるし～（クス笑い

タツヤ
でもよ…タツヤにお願い聞いてもらったら薬飲まなきゃいけねぇんだよな…？

＞アツシ
アツシは薬飲めるかい？注射は平気？（相手に試しに聞いてみて

＞タイガ
そうなるね･･･。どうする？（こくりと頷いてから相手にそう訪ね

室ちん

オレはどっちも平気だよ～

タツヤ
クスリ…飲むからよ…い…一緒に寝てくれ？

＞アツシ
そっか、アツシは偉いね（手を伸ばして頭を撫でようとするが、自分は座っている為届かずに苦笑しながら手を引っ込めて

＞タイガ
･･･ふふっ、いいよ。それじゃあ薬とってくるね？（思った以上に可愛いお願いに微笑みながらそう告げ

室ちん
火ちんよりはえらい子だし撫でてよ～（しゃがみ

タツヤ
おーぅいってら（おけいしてくれたことに嬉しいく微笑み

＞アツシ
アツシが偉い子なのは知ってるよ（笑みを浮かべながらしゃがんでくれた相手の頭を改めて撫で

＞タイガ
ん、これがいいかな。･･･タイガ、持ってきたよ（薬の箱の説明文をじっと見ながらそう呟き、中から錠剤を取り出して水と一緒に持ってきて

室ちん

へへっ…室ちんに撫でられるの一番だし（笑み 撫で受け

タツヤ

お…サンキュー（っと言えば起き上がって

＞アツシ
本当かい？俺もアツシを撫でるの好きだよ（嬉しそうにしながら優しく撫で続け

＞タイガ
はい、これ。ちゃんと噛まずに飲み込むんだよ？（薬と水を手渡してからそう言い

室ちん

うん、なんかね～室ちんの手って気持ちいいんだ～（気持ちよさそうに撫でうけ

タツヤ
え？噛んだらだめなのか？（咬む気満々だったらしい

＞アツシ
そう、なのか？（きょとんとした表情になって相手の頭から手を離し、その手をじっと見つめて

＞タイガ
駄目に決まってるだろう、ほら、この箱にも噛まずに飲み込むって書いてあるよ（少しむっとした顔をして薬が入っていた箱の説明文を指差しながら相手に見せ

室ちん
スベスベしてるよ～？（相手の手を触り

タツヤ

噛んだ方がな飲みやすいのによ…？（説明分を見て

＞アツシ
わっ･･･あ、アツシ、ちょっとくすぐったい･･･ふふっ（手に触れられて少し驚きながらそう言って笑い

＞タイガ
多分、効果が薄れてしまうんじゃないか？早く治したいなら噛んじゃ駄目だよ（そう言いながら飲むように促し

室ちん

女の子の手みたいで気持ちいい～（相手の手を自分頬ですりすりし

タツヤ

わかったよ…飲むよ（ごくんとクスリを飲み「う…まじぃ

＞アツシ
そんなこと･･･ふ、ふふっ、ははっ、アツシ、くすぐった･･･ふふふっ（そんなことは無いと言おうとして、相手の頬と髪が手にすり寄せられてくすぐったく、もう片方の手で口を抑えながら笑いをこらえ

＞タイガ
うん、ちゃんと飲めたね、いい子だタイガ（薬を飲んだ相手に微笑んで頭を撫でてやり

室ちん

ん…（すりすりを続けて 口を抑えてる手を掴んで゛抑えたらダメ出し゛っと

タツヤ

子供じゃねえんだからクスリぐらいは飲めるしよ（撫で受け

＞アツシ
ふふっ、あ、あつ、し、やめ･･･ふ、くくっ･･･（手を離されて少し焦るがくすぐったさは収まらず、笑い声をなんとか抑える為に唇を噛み

＞タイガ
あれ？苦いから飲みたくないって言ってたのはどこの誰だっけ？（からかうような口調と笑みで

室ちん

やだ～室ちんの反応面白いし（すりすり続けたまま「唇噛んだら血でるよ？」

タツヤ

誰だろうな…紫原何じゃねえの？（ほんとう自分だろと

＞アツシ
ふ、ふっ･･･っ！（ふるふると首を横に振りながらも血が出るのは嫌だなと思い、ぽすっと相手の胸に顔を埋めて笑いをこらえ

＞タイガ
全く、タイガってば･･･（はぁ、とため息を吐いてから苦笑して

室ちん
（脇腹をこちょこちょし始めて）

タツヤ

なんで…クスリ飲んじまったんだろ‥

＞アツシ
っ･･･！ふ、う、ふくくっ･･･！（くすぐられてびくりと体を震わせながら、相手の胸に顔を押し付けたままぎゅうっと相手の服を握ってこらえ

＞タイガ
でもこれで早く治るだろうから、良かったじゃないか（ふふっと笑みを浮かべてそう言い

室ちん

室ちんってかなりのくすぐったがりや？（こちょこちょしたまま上記述べ

タツヤ
ほんとにきくのか？

＞アツシ
くくくっ･･･ふ、ふふっ･･･（こくこくと頷きながら服を握っていた手で相手を弱々しく叩いてやめるように訴え

＞タイガ
信頼出来る薬局で買ったから問題ないよ（微笑んで相手の頭をぽんぽんと撫で

室ちん
やめないよ～？（くすぐったまま

タツヤ

そか？（頷いて）…つうかタツヤはくすぐったがりやなんだな（紫原との会話聞いており 撫で受け

＞アツシ
ふ、くふっ･･･っ、げほっげほげほっ！（相手を叩き続けながらも必死にこらえようとして喉に負担がかかったのか咳込み

＞タイガ
え？あ、あぁ･･･そうなんだよ（苦笑しながらそう言って少し恥ずかしそうに頬をかき

室ちん

室ちん大丈夫（くすぐっるのやめて背中をさすり

タツヤ

いや、それは良いこと聞いたぜ（ニヤニヤ）

＞アツシ
けほっ･･･大丈夫だよ･･･（小さくそう言いながらこらえていた分力が抜けて相手に寄りかかるようにして

＞タイガ
･･･タイガ･･･まさかとは思うけど、やろうとか考えてないよね･･･？（口元をひきつらせながらじりっと少しだけ後ろに下がり

室ちん

くすぐったがってた室ちん可愛かったよ（ぎゅっと

タツヤ
そのまさかだけど？（っと言えば相手をソファーに押して←ぇ上に乗っかり

＞アツシ
そ、その･･･他の人には、言わないで欲しいな･･･（くすぐりに弱いこと、と小さく呟いて顔を赤くし

＞タイガ
え、待ってタイガ、冗談抜きで、やめてほしいんだけどっ･･･！（抜け出そうにも相手に乗っかられていては出来ず、まさか殴ったり蹴ったりするわけにもいかずそう告げて

タツヤ
無理無理（脇腹をくすぐりだし

室ちん

室ちんのお願いだもん言わないよ～でも火ちんは？

＞タイガ
ひあっ！？た、タイガやめっ･･･ふ、くくっ･･･！（甲高い声が出てしまい慌てて口を手で塞ぎ、必死に笑いをこらえ

＞アツシ
タイガには･･･もう、バレちゃってるし、ね･･･（はは、と乾いた笑いをして

タツヤ

はいはい、タツヤ口押さえんなよ…（両手を掴んでは くすぐり

室ちん

みたいだね～オレは見物してるよ～（二人をじっと見て

＞タイガ、アツシ
ほんと、だめ、だって･･･ふっ、あはははっ！（手を離されればもうこらえきれずに笑い声が口から出て

タツヤ 紫原

紫原―タツヤの手押さえとけ（っと言えば両手でくすぐり

室ちん 火ちん

いいよ（室ちんの両手を押さえる）

＞タイガ、アツシ
ふはっ、くくっ、はははっ･･･！やめっ･･･あは、ははははっ！（首を振りながら目尻に涙を浮かべて笑い続け

室ちん 火ちん

…ふぅっ（耳に息を吹きかけ）

タツヤ

やべー楽しい（くすぐっりながら

＞アツシ、タイガ
ふふふ、ははっ･･･ひゃあっ！？（笑い続けていると突然耳に息を吹きかけられて高い声が出て驚いて目を見開き

室ちん 火ちん

あっれ～室ちん今の声なに？（ニヤリと

タツヤ 紫原

紫原お前最高だわ…タツヤの耳舐めてやれば？（くすぐりながら

＞アツシ、タイガ
ちがっ、今のは･･･ふっ、くく、あはははっ！（否定しようとしてまたくすぐられ笑い声が遮ってしまい

室ちん 火ちん

オレもいたずらやる（ぺろっと室ちんの耳舐めて）

タツヤ 紫原

可愛いすぎるぜ…タツヤ（くすぐりながら

＞アツシ、タイガ
ひうっ･･･！やめ、ははっ、かわいく、な、くくくっ･･･！（耳を舐められてびくっと体を震わせながらもなんとか喋ろうとして

室ちん 火ちん

（室ちんの耳甘噛みし）

タツヤ 紫原

今…どんな気分なんだよ？（くすぐりながら

＞アツシ、タイガ
ひっ、も、もう、むり･･･ふっ、ふふっ、はっ･･･（笑いすぎて声が掠れてきて目尻に溜まった涙がこぼれ始め


（寝落ちごめんね）

タツヤ

しょうがねえからやめてやるよ（くすぐりをやめて

＞タイガ
はぁっ、はぁ･･････ふぅ･･･（腕で目元を覆いながら息を整え始め

タツヤ

楽しいかったぜ（ニッ

室ちん 火ちん

もう止めちゃたの～？

＞タイガ
･･････タイガの、ばか･･･（目を覆ったままぽつりと呟き

タツヤ

悪かったって…（頭撫で

＞アツシ、タイガ
･･･もういい･･･タイガもアツシも知らない（拗ねるようにそう言ってからクッションを抱きしめ顔を埋めて

室ちん 火ちん

え…？室ちんごめん許してよ（

タツヤ 紫原

おい…タツヤ…怒ったのか？

＞アツシ、タイガ
･････････（ぎゅっと強くクッションを抱きしめたまま無言でつーんとして

室ちん 火ちん

火ちん…どうすんの…？（火神を見ては言い）…室ちんほんとごめんね？（土下座しては謝り

タツヤ 紫原

どうするって言われても…な（紫原みて）…な‥タツヤ機嫌直せってな‥？

＞アツシ、タイガ
二人は楽しかったかもしれないけど、俺は大変なんだからな･･･喉は痛いし、涙は出るし、声は掠れるし･･･恥ずかしいし･･･（顔は向けないままぼそぼそとそう呟いて

タツヤ 紫原
……タツヤの言うこと何でも聞いてやるからさ…な？だからさ許してくれよ

室ちん 火ちん

可愛いかったかよ？ね？火ちん―

＞タイガ、アツシ
そんなこと言わなくていい･･･。･･･それと、俺は可愛くないよ（ふるふると首を横に振りながらそう呟いて

タツヤ 紫原
じゃ…許してくれんのか？（相手を見ては言い
ま…可愛いかったかな（紫原だけに聞こえる声で

室ちん 火ちん

ね～オレお腹空いたし…

＞タイガ、アツシ
･･･今日はもう働かないから。タイガとアツシに家事全部任せる。それで許す（むすっとした声でそう言って

タツヤ 紫原

おぅ、良いぜ！んじゃオレは飯作るから、紫原は…掃除機とかその他もろもろ頼んだ

室ちん 火ちん

掃除機ね～わかった（っと言えば 掃除機を掛け始めて

＞タイガ、アツシ
････････（掃除機の音を耳にしながら、わがまま言っちゃったかな･･･と思い少しだけ罪悪感に襲われて

タツヤ 紫原

（エピロン付けては キッチンに向かい゛あ…なに作ってやろうオムライスでいいか簡単だし゛）

室ちん 火ちん

…ふんふん…（ノリノリで掃除機を掛け）室ちん～掃除機掛けるのって楽しいし～（ニッ

＞タイガ、アツシ
･･･そっか、楽しいなら何よりだ。あれ、タイガは？（相手の笑みを見て少しだけ安心し、そんなことを聞いて

室ちん 火ちん

室ちんのために～お昼作りにキッチンにいると思うよ？（掃除機を掛けながら

タツヤ 紫原

（オムライス作り出し

＞アツシ、タイガ
ああ、そうか･･･。アツシ、ごめん･･･わがまま言っちゃったね（ソファの上で体育座りをして申し訳なさそうに言い

室ちん 火ちん

謝らなくっていいよ～？もとはと言えばオレたちが悪いんだし…ね？掃除機掛け終了～きれいになったでしょう？（相手を見つめてはにこっ笑い

タツヤ 紫原

…よし出来たぜ（皿に盛り付けをし二人がいる部屋に向かい

＞アツシ、タイガ
本当だ･･･すごいねアツシ、とても綺麗になってるよ。･･･あ、タイガ（微笑みながらそう言って、料理の匂いにつられるようにして視線を向けて

タツヤ 紫原

オレ特性ふわふわオムライスだ（っと言えばオムライスが入ったお皿を２つ机に置いてスープンを渡し）

室ちん 火ちん

へへっ…室ちんに褒められたら（にこっ笑い）わーおいしいそう～（料理を見て

＞タツヤ、タイガ
ふふっ、タイガの料理は相変わらず美味しそうだな･･･ありがとう、タイガ（渡されたスプーンを受け取りながらお礼を言って笑みを浮かべ


（ごめんね、一旦落ちるよ）

タツヤ 紫原
どーいたしまして、タツヤ（ニッ）当たり前だろうオレが作ったんだからな？

（俺もちょっと墜ちるわ

室ちん 火ちん

いただきます（手をあわせて）


（二人もバイバーイ

（最近これんでわりぃ）

……ただいま、（寝室のベッドに寝そべって

（大量のお菓子を持って゛ただいまー

（階段を下りリビングに向かう）…タツヤか紫原が帰って来たのか？

あれ？火神っちん―ずっと家にいたの？

おぅ

……ただいま…
(そっと玄関の扉を開けて中に入り、音を立てないように閉めてから真っ暗な廊下を見渡して。リビングに入り最低限の明かりをつけて冷蔵庫から冷えたペットボトルを取り出して頬に当て。その頬は赤く腫れており)

(なかなか来れなくてごめんね…二人とも来てくれるかな…)

室ちん…？おかえりーってどうしたの？その頬！

（（大丈夫だよ俺も来れなかったしレス遅れてごめん

あ、ただいま敦。…これかい？帰り道で女の子が不良に絡まれてたから助けたんだけど、一発貰っちゃってね。もちろん全員蹴り飛ばしたから女の子は無事だったよ
(相手の方を見ながらにこにこと笑ってそう答え)

室ちん、優しいー冷やさないとだめだよね？（氷を袋に入れて差し出し）

・・・ただいま。タツヤと紫原、帰ってんのか？

ありがとうアツシ。…あ、そうだ、その女の子にお礼だって言ってくれた物があるんだ。はい、アツシにもあげるね
(氷が入った袋を受け取ってお礼を言いながら、懐から飴を取り出して相手に渡し)

わーいありがとう室ちん！（飴を受け取り ぎゅっと抱きつき）

火神ちん
おかえりー

>アツシ
ふふ、喜んでもらえて嬉しいな
(予想通りの反応に笑みを浮かべて)

>タイガ
おかえりタイガ。………！
(相手の方を向いてそう言ってから、何かに気付いたのかビシリと固まり)

紫原＞居たんだな

タツヤ＞ん？どうしたんだ・・・タツヤ(首かしげて

火神ちん
うん、暑いから出たくなかったし～

室ちん
もうないのー？（飴を口に含み）

>タイガ、アツシ
……っ。ごめん二人とも、用事を思い出したからちょっと出るね！アツシ、鞄の中にまだ飴があるからそれを食べていいよ！
(自分の胸元に手を当てていつも付けているリングが無いことに息を呑み、氷の袋を放り投げてそう叫びながら玄関に向かい外に出て全速力で走り)

タツヤ　紫原
あ、おいタツヤ！　紫原俺もちょっと出るわ（追いかけて外に出る）

火神ちん 室ちん

え？ちょっと二人も！（追いかけようとするが、遅く）…もう二人してなんの…そう言えば室ちん…リング付けてなかったなぁ

>タイガ、アツシ
確かっ…この辺り…！
(落としたとしたら不良と戦った場所しか思い付かず、その場所に辿り着いて探し始め)

(ごめんね、一旦抜けるよ)

タツヤ　紫原

（あいてを見つけ）タツヤ？なんか探し物か？

（了解）

室ちん 火神ちん
（室ちんのカバンから飴を出しては口に含み）…二人もなにしにいったんだろう

>タイガ、アツシ
タイガ！？…あ、その…うん、そうなんだ。俺一人で大丈夫だから、タイガは家でアツシと待ってて
(追いかけてくるとは思わずに驚くも、まさかリングを無くしたと言えるはずもなくはぐらかしながら家に帰るよう促し)

紫原 タツヤ
あ…そうか…じゃ家もどてるわ…飯作って待ってるからよ

>タイガ
うん、分かった。………ごめんね
(頷いて笑いながら相手を見送り、小さな声でぽつりと謝ってから再びリングを探し始め)

火神ちん 室ちん
（冷蔵庫からお菓子を出して。）

（家に戻り）…なに作るか

…見つからない…ここじゃないのか？でも、ここに来る前はあったはず…
(しばらく探し続けたが一向に見つからず、少し焦り始め)

（キッチンに行き 料理を作りはじめて）

火神ちんー俺ちょっと室ちんとこ行ってくる （っと言えば家を出て）


室ちん
あ…いたいた―室ちんー（駆け寄り

紫原
あ…いってら？

>アツシ
…え、アツシ？どうしてここに？
(家で待ってるとばかり思っていたので驚いた様子で)

室ちん

リングなくしちゃたんでしょう？

>アツシ
…っ！アツシ、まさかタイガに言って…！
(ビクッと肩を揺らして青ざめながら相手の腕を掴んで問いかけ、掴む手は震えており)

室ちん
言ってないから安心してよーね？（震えてるの伝わり 優しく抱きしめ

>アツシ
…どうしようアツシ…探しても見つからないんだ…大事な物なのに…！
(抱きしめられて隠していた不安が一気に溢れ出し相手にすがりついて)

室ちん
一緒に探してあげるからね？とりあえずどこで落としたか思い出してよ？（優しく頭撫で

…（ハンバーグ作りながら）

>アツシ
ここで女の子を助けるまではあったはずなんだ…だからこの辺りにあると思って…
(記憶を辿りながらそう呟いて)

室ちん

もう一回この辺り探してみよう？（リングを探し出して）

>アツシ
………。
(無言でこちらも探し始め、もしかして誰かが拾ってしまったんじゃないかと思い始め)

室ちん
ないね…（探しながら

>アツシ
…アツシ、探してくれてありがとう。先に帰っててくれ、ここからは俺が探すから
(結構な時間が過ぎてしまいこれ以上付き合わせるわけにはいかないとそんなことを言い出して)

室ちん

でも…そうだよね…大事なリングだもんね…俺が見つけちゃったら意味ないもんね？

>アツシ
そんなことはないよ。けど、無くしてしまったのは俺の責任だから…俺が見つけないと
(相手の頭を撫でながら微笑んで)

室ちん

室ちん…俺がコンビニ居るから見つかったら連絡して？一緒に火神ちんが居る家に帰ろうよ（撫でうけ

>アツシ
…うん、分かったよ
(少し間が空いてから頷いて)

室ちん
大丈夫、きっと見つかるよ
（コンビニには行かず相手から遠き離れた木の陰に隠れ

>アツシ
…はぁ…駄目だなぁ…二人に心配かけてばかりで…
(一人になるなりため息を吐きながらそう呟いて、再び探し始め)

室ちん

これってリング……（自分の足元にあるリング拾い どうしょう考えては。そうだ 見つからないように相手のそばの木にリングを置き そのままコンビニに走り去る）

>アツシ
………あっ！
(早く見つけないとと思いながら探していると木の近くにリングを見つけて「良かった…！」と呟いてから携帯を取り出して相手にメールを送り)

室ちん

見つかったんだ―（メールをみては、相手の居るとこまで戻り）室ちんー（駆け寄り

>アツシ
アツシっ！
(相手の姿を見るなりこちらからも駆け寄って抱きつき「リング見つかったよ」と嬉しそうに笑って相手を見上げ)

室ちん

良かったね―（ニコッと笑って抱き返し「どこにあったの？」と聞いて

＞アツシ
そこの木の近くに落ちてたんだ。でもあそこは一度探したんだけど･･･よく見てなかったのかな
（指をさしてそう言いながら不思議そうに首を傾げて）

室ちん

きっとそうだよ―室ちんってばおちょこちょいなんだから（自分が見つけて置いたなんて言えないよ）さぁーそろそろ帰ろう？

＞アツシ
あはは･･･そうだね、もう少し気を付けないと。うん、タイガが待ってるから帰ろうか
（少し恥ずかしそうに頬をかきながら、こくりと頷いて）

室ちん
見つかった良かったねー
手繋いで帰ろう？（手を出して

＞アツシ
･･･アツシ、一緒に探してくれてありがとう。嬉しかったよ
（改めてお礼を告げてから、手を繋ごうという言葉に「うん」と微笑んで相手の手を握り）

室ちん
…どーいたしまして（ニコッと笑って 握り返し

＞アツシ
そういえば、チェーンが切れてたから後で直さないと･･･タイガにバレないようにしないとなぁ
（ポケットの中に入れたリングに視線を向けて、意外と勘が鋭い彼をどうやり過ごすかを考えて苦笑し）

室ちん

火神ちんは俺が引きつけとくから、そんの間にチェーン直しなよ？

＞アツシ
ふふ、それじゃあアツシに頑張ってもらおうかな？
（相手に言葉に微笑みながらそう返して）

室ちん
任せてよ！でもなるべく早くしてね？（相手見てはほほえみ返し

＞アツシ
ああ、俺も頑張るよ
（笑みを浮かべたままそう返して、家の前に着き扉を開けて「ただいま」と言いながら中に入り）

室ちん
うん、火神ちん…居ないのかな？（後続き中に入り

＞アツシ
タイガ？帰ったよー
（名前を呼びながらリビングの扉を開けて）

紫原 タツヤ

ん？あータツヤ達かおかえりもうすぐで飯出来るからな（最後の仕上げ取りかかり

火神ちん 室ちん

今日の晩御飯なーに？（わくわくしながら聞き

＞タイガ、アツシ
うん、分かったよ
（こくりと頷いてからソファに座って、今の内に直そうとリングを取り出してチェーンをいじり始め）

タツヤ 紫原

タツヤ？なにやってんだ（タツヤに近づうこうとし）オムレツだ 紫原

火神ちん 室ちん

火神ちん！ダメダメ（火神の腕つかみ キッチンに連れて行く

＞タイガ、アツシ
･･･～♪
（リングが手元に戻ってきたのが相当嬉しかったのか、上機嫌に鼻歌を歌いながら丁寧に直していき）

タツヤ 紫原

おい、（腕を掴まれ

室ちん
（機嫌いいマックスだね室ちん見ては）…火神ちん オムレツおいしいそう―

＞タイガ、アツシ
よし、出来た！あとはちゃんと磨けば元通りかな
（綺麗に繋がったチェーンに満足そうに笑って、少しだけくすんでいるように見えるリングを見つめて）

火神ちん 室ちん

火神ちんーご飯の用意してて―俺ちょっと室ちん見てくるから、絶対に来たらだめだよ？ （室ちんの元にいき）室ちん―どう直った？

紫原
あ、おい! なんなんだよ（っと言えば すぐに食べれるよご飯を用意し

＞アツシ、タイガ
あっ、アツシ！見てくれ、綺麗に直っただろう？
（相手の姿を見て嬉しそうに笑いながら元通りになったリングを見せて）

火神ちん 室ちん

わ―ほんとだ良かったねー（リング見ては ﾆｯ笑い

おーい タツヤ 紫原 飯出来たぜ（キッチンから叫び

＞アツシ、タイガ
うん、今度からもっと気を付けないとね。･･･あ、ご飯出来たみたいだよ
（リングを指でそっと撫でてからポケットに入れ直し、キッチンから呼ばれてソファから立ち上がり）

室ちん 火神ちん
早く行こう（キッチンに向かい

タツヤ 紫原
（料理を机に置き）うっし準備完了だな

＞アツシ、タイガ、
わあ、今日も美味しそうだね。さすがタイガだ
（机に置かれた料理に感心したような声をあげて）

タツヤ 紫原

そりゃあな、お前等にまずいもんは食わせられねぇだろう？（ﾆｯ）

室ちん 火神ちん

火神ちん最高だし（料理見ては

（そろそろ落ちるね、二人共おやすみ）

（おやすみ

室ちん―おやすみ


火神ちん俺も墜ちバイバーイ