男鹿>(ピキッとこめかみに青筋を立てるも顔はとても良い笑顔で、「う、瓜坊…。」と相手の言葉を復唱し。相手に握手を求めると女らしからぬ握力で相手の手を握り締め、己の名前を強調して言い)“蒼生胡威”と申します。邦枝>宜しくお願い致します、邦枝さん。(ニコッと男鹿に向ける笑顔では無く純粋な笑顔を相手に向け、お近付きのシルシに、と苺味の飴を差し出し)