ベルゼバブ也。

男鹿>

まさか私の事覚えてないなんて言いませんよね?
(ｸｽｯと微笑を浮かべるとそう問い､｢宜しくお願い致しますね?男鹿君｡｣とやや強調しながら言い)

＞1の匿名・・

入るわね？

蒼生
………（懸命に思いださせようと頭を捻り悩む姿はモロばれし挨拶を交わされ「あー、はいはいはい、分かった‼」顔が急に明るくなり手をポンっとやり晴々と「瓜坊だろ?」にしては変な名前だと心で思いながら、間違った名をストレートに言い

邦枝
楽にしていーからな（肉まん頬張り全然緊張のかけらもなく相手に近付き。

私も入って良いだろうか?

＞男鹿

わかってるっつーの・・、(と、顔を逸らして。「てゆーか・・ベルちゃんどこに行ったのよ、」と、周りをｷｮﾛｷｮﾛしながら上記を述べて。居ないとわかると、ため息を漏らし

男鹿>

(ﾋﾟｷｯとこめかみに青筋を立てるも顔はとても良い笑顔で､｢う､瓜坊…｡｣と相手の言葉を復唱し｡相手に握手を求めると女らしからぬ握力で相手の手を握り締め､己の名前を強調して言い)
“蒼生胡威”と申します｡


邦枝>

宜しくお願い致します､邦枝さん｡
(ﾆｺｯと男鹿に向ける笑顔では無く純粋な笑顔を相手に向け､お近付きのｼﾙｼに､と苺味の飴を差し出し)

＞ﾋﾙﾀﾞさん

いいと思いますが、・・(と、頬を緩ませて


＞蒼生さん

えぇ、宜しく頼むわ・・(相手に微笑みかけ、

ヒルデ
暇になったから来たんだろ（ニヤニヤしながら向かい入れ「暇人悪魔」プッっと笑い身の危険などさらさら思ってもいない様子で←

蒼生
おー、転校生だっけ？（握りしめられた手の痛みを和らげる為左右に軽く振りながら名前が分かり納得するもまたしても馬鹿な発言を頭に花状態で述べ←←←

邦枝
ベル坊なら多分範囲内のどっかに居る（適当に言い実際何処にいるかわからない状況

（（ヒルダだったよな、うん←←
変換ってか名前ミスごめん。

男鹿>

(この人はそういう人だと割り切った筈なのだが沸々と怒りを感じ､｢ﾁｯ｣と小さく舌打ちをしてしまい｡慌てて｢あらやだ､入学時から一緒でしょうに｡｣と笑顔で言い放ち)


邦枝>

(柔らかな笑みを浮かべる相手に笑顔で返すと｢男鹿君と付き合ってらっしゃるんでしょう?｣と些か場違いな事を問い)


ﾋﾙﾀﾞ>

ﾋﾙﾀﾞ､さんですか?
(よく男鹿関係で噂される相手を見､ゆるりと首を傾げて問い掛けて)

（（え、二回もごめんww
検索かけたらヒルダやらヒルデが…自分東邦神姫とか知ってるけど名前に疎いくて←オイ
情報薄っぺらです／／／←サーセン

蒼生
え、マジで⁈（あ、やべっといわんばかりに口を抑え深く考えた後「ま、仲良くしようじゃないか」あはっはっはっと笑うしかなかった男鹿。

＞男鹿

嘘つけ、どうせ知らないんでしょう？(と、ｸｽｸｽ笑って、「光太連れてきたんだけどなぁ、」と、少し顔を歪ませて、半泣きになってる光太をあやして、


＞蒼生さん

へ・・・えぇ！？わ、わたっ・・私と男鹿がぁ！？(と、目を丸くし、赤面。いやいや、ないないと、心の中で何度も唱えて。

邦枝
う……高い高ーい、してやろうか？（図星つかれるも邦枝の弟に眼をやり、ベル坊にやった高さがかなりある高い高いをしようとし。

＞男鹿

ちょっと！ｱﾚはしないでよ、光太が泣くじゃない！！(と、いつか公園で見たあの高い高いを見れば、後ろの光太をﾁﾗ見して。

男鹿>

(開き直る相手を見､｢いつか痛い目に逢わせてやる…(ﾎﾞｿｯ｣と呟くも直ぐに笑顔に変わり､｢改めて宜しくお願い致しますね?男鹿君｡｣と挨拶をし)


邦枝>

へ?違うんですか?
(てっきり付き合っているものだとばかり思っていた為声が上擦り､笑顔を忘れ､微かに目を見開きながら問い掛け)

蒼生
ん。よろしく（何にも相手の心情など知らず挨拶をし「暇だな」と欠伸を一つ。

邦枝
冗談だっつの（軽く笑えば肉まんを全て食べ終わり「ベル坊は喜んでたんだけどな」とポツリ呟き

＞蒼生さん

違うってば！！(と、周りをｷｮﾛｷｮﾛしながら、赤面すれば「むしろ蒼生さんが男鹿と付き合ってるんでしょ？」と話をすり替えて。


＞男鹿

・・ベルちゃんが喜ぶなら光太も喜ぶかなぁ、(と、少し苦笑いをして、無言で俯けば、「泣かしたら許さないから、」と光太を相手に渡し