主 2013-06-19 19:39:49 |
通報 |
何にしよう…。んーと、これきるか。(と部屋を見渡して、急いで新しく服を下ろして、それを着ればわ鏡の前にたって、髪を整えてら、香水をつけて完璧にすれば、相手の元に近寄って「今日の服可愛いな、お前の。」と微笑めば、相手の頭をまた軽く撫で、言えば、いく?、とこえをかけて。
かっこいいって言えよなー。…あ、なんかお前イイ匂いする。
(可愛い、と云われた拗ねた様な表情を態とらしく浮かべるもどこか嬉しそうで。近寄ってきた相手から漂う香りにすん、と鼻を鳴らしては匂いを確かめるべく相手にさらに近寄って。「ん、行くー。あのな、今日は靴が買いたいんだ!」相手の言葉にこく、と頷いては行き先を告げて。
ん?いい匂い。ぁ、香水かな(相手をみて嬉しそうに微笑み「御前もつけるか?俺と違うやつ」とガサガサタンスを探せば、取り出して相手に投げれば言って。「靴か、いいのがあるといいな?」と、言えばつい、体が動いて相手を抱きしめては「わ、悪い」と言えば少し相手から離れて
んー、いいや。そのうちお前の匂い移りそーじゃん?
(相手が投げてきた香水を見つめるもにへら、と笑っては近くにいれば香水が映るのを思い出したのかそんな事を述べて。「しゅ、修太が選んでくれねぇかなー!…なーんて。」相手の言葉にこく、と頷くも冗談ぽく前記を述べては相手の反応を待つ様に様子を伺って。「っ、…大丈夫だってー。学校でもうでくんだりしてるじゃん」突然の事に固まるも直ぐに笑うも離れた相手に困った様に眉下げて。
そっか、俺の匂いになればいいな、(と意味深な発言をするも、本人はあまり気づいておらず、相手をみては、「俺が選んでいいんだったら、選ぶよ。」と笑えば、好みが分かるのは俺だしな、と冗談交じりに呟いては、さっきの行動に慈悲を見せては「だな、まぁ、今日も腕組むか?」と笑ながら言えば首を傾げて。本心では組みたいなと思っている
(/昨日は寝落ちすいませんんんんんんっorz
…ふは、うん。それでいい。
(相手の意味深にも取れる言葉に一瞬目を丸くするも柔らかく笑っては相手の顔を覗きこんで。「まじで?やった。」相手の返事を聞いては嬉しそうに小さくガッツポーズなんてしては続いた言葉に「確かに。頼りにしてますよ、修太くん?」なんて。「すっげぇ目立つよ?それに勘違いされたらお前、たまったもんじゃないだろ?」腕を組むか、なんて冗談だとわかってい乍らもつい鼓動は速くなって。しかし直ぐに笑顔を取り繕えば頭に過った彼奴の事を遠回しに述べて。
(/おぉ!良かったです^^
それでは今回は如何なさいますか?
やりたい設定や希望、もしくはだいぶ流れちゃいましたが>66から始めますか?
((続きからで。
良いの俺が選んでやるよ。(相手の言葉が嬉しかったのか微笑めば頭を撫でて「もう、出ようか。」
と玄関の方向に歩いている。心中はドキドキしてしまって死にそうだが、それを隠すために冷静を気取っている。「それと、嫌じゃないよ。」といえば相手の腕を組めば、な?、と言って
(/了解致しました!、
ふは、嬉しい。…、お!お昼何処がいい?(相手の言葉に思わず素直な感想零しては柔らかく笑って。しかし直ぐに恥ずかしくなったのか態とらしく話題を変えては首を傾げ乍ら玄関からでて外へ。腕組まれればへら、と相手を見上げて笑えば「ばか、困るのはお前なのにな。」と伏し目がちに述べて。
トピック検索 |