北條 格 2013-06-15 15:06:07 |
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( 彼の発言に可笑しそうにケラケラと笑い出す彼女。彼の飲める物を聞くと、不思議そうな表情を浮かべて。甘いものが好きなら、酎ハイとかも好きなのかな?、とか疑問に思ったり。/ 彼の詞と同時に自分の手許に先程払った筈のお金が。驚きを隠せず眼を丸めて、思わず、え。と声を出してしまい。「え、でも悪いです。....なら、次は私に奢らせて下さいね?、」 お金を返しても受け取ってくれないと思い、また今度ご飯を一緒に行った時に奢るといって。帰る?、と訪ねられると、少し黙り込み。自分的にはまだ一緒に居たいなんて思っている。彼の家に行ってみたいな、とか思ったりもするが、いきなり上がり込んだら迷惑かもしれない。考え込んだ結果、「私、先輩の家に行ってみたいです。あ、別に変な意味じゃないですよ?、ただ遊びに行ってみたいなあって..、無理なら結構ですけど。」 絶対彼は無理であろう、と思うが駄目元で言ってみて。/)
( なんか強引すぎですよね...、すみません。訂正したいなら言ってくださいね!
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