安藤 慶介 2013-06-15 10:33:42 |
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>慶介
ん ( 準備するのにはそれ程時間が必要ではなかったようで、案外早かった相手に少し声漏らし、教室から外へと歩みを進ませて。すると相手から放たれたのは己も丁度思っていた事であり、歓喜満ち溢れた様子で相手を見ると「俺、ラーメン食いたい」何て至って平凡な食べ物欲しがって
>斗真
ラーメンか、いいね。( 相手の様子にふ、と小さく笑みを零すも、己も味の濃いものが食べたいと思っていたところの様で相手の意見に同意し。大学を出て近くのラーメン屋へ歩を進めるも、最近の強い日差しに軽く眉を寄せて「..にしても暑いな、」と思わず小さくぽつりと呟いて眩しそうに双眸細め乍ちらりと空を見上げて。 )
>慶介
同感 ( 己も相手に歩調を合わせるように歩み始めると、日差しの暖かさ、というか暑さを感じて。隣から微かに聞こえてきた相手の言葉には同意の意思を示して、手を団扇代わりにしてパタパタと己を扇げば、次いで相手にも己の手を使って風送ってやり
>斗真
あー...涼しー...、( 暑そうに眉を顰めていると、横から相手が手で扇いでくれているのに気付き、緩い微笑浮かべて前記述べ乍べを細め。そうこうしている内にラーメン屋に着いた様で店の中に入って行き、席に座ればもう何を食べるかは決めていた様で「チャーシューメン」と一言述べて。お前は?と言うかの様に首を傾げて相手を見遣り。 )
>慶兄
うぅ……(真っ赤になったままうつ向いて何故か相手の足を軽く叩き始めて。『……さむぃ…』流石に半袖は寒かったのか腕をさすりくしゃみをして。
>慶介
( 涼しそうに目細める様子を見れば此方も何故か涼しくなった気分でいると、ラーメン屋を目の前にして扇ぐのを止めて、相手と共に店内へと脚を踏み入れて相手が座った後に其の隣へと座り。何にしようかと考える暇も無く、店員へ注文告げ、己へと視線をよこす相手を見ながら基本何でもよく、兎に角腹が減っていたようで「俺もチャーシュー麺」と告げて
>みぃ
…なんだよ、( 足を叩いてくる相手に苦笑浮かべつつ尋ねては、更に一口ミルクティーを口に含み。くしゃみをする相手に横目でちらと目線送れば、己が着ている薄い上着を脱いで相手の肩に掛けてやり、 これ着とけ、と付け足し。 )
>斗真
( 特にメニューを見ることもなく同じ物を頼む相手にふ、と小さく笑みを溢せば「最近食欲やべーんだけど、」と己の腹を撫でつつ苦笑を浮かべて前記を述べ、夏バテどころじゃねーよ、と続けては小さく溜め息を吐いて頬杖をつき。 )
>慶介
最近御前太ったもんな、 ( ラーメンの食欲誘う匂いには早く食べたい気持ちが募るものの、隣からの声には反応示して、相手の方見ながら上記微笑含ませ、冗談のつもりで言ってみたりして。まあそんな己も食欲ヤバいのだが。と思いつつからかうように相手の腹をぶに、とつまんでみて
>斗真
…うーわ、今完全に喧嘩売られたわ。( 己も早く食べたいという欲を抑えつつ頬杖をついて待っていれば、隣からの声にピクリと反応し、あからさまに口角をひくつかせ乍前記を述べては お前もだろ、とお返しと言わんばかりに脇腹の肉を指で摘まんでやり。 )
>慶兄
き、急に変な事いいだすんだもん……(顔を赤くしたまま相手に告げれば顔を隠して。カフェオレを一口飲みながら相手が上着をかけてくれるのを見ては嬉しそうにして。『ありがとう……』小さく呟きお礼をのべて微笑み。
>慶介
御免御免、嘘だよ ( 己と同様、お腹摘まれては痛みというより多少の擽ったさを感じながら其のせいか思わず笑みを零して、軽く謝っては相手から手を離し。「でもまあ、沢山食べてる方が御前らしくて好きだがな」と何の躊躇もなく、好きという単語を言い放ち。これも相手に対して友達という感情しか持ってなかったからだろうか
>みぃ
ふふ、そんなん冗談に決まってんだろー。( クシャクシャと相手の頭を撫で乍無邪気な笑みを浮かべて前記を述べれば、コンビニの袋からグミを取り出し、1つ取り出して相手の口許に持っていってやり。「まだ夕方は冷えるもんなぁ」と苦笑を浮かべて相手を横目で見て。 )
>斗真
…まぁ、でもそろそろ実際やばいんだよなまじで。( 相手の腹を摘まみつつも溜め息を吐いて前記述べては手を離し。好き、という言葉を特に気にする様子も無く、寧ろ冗談として受け取りあからさまな反応を見せつつ「照れるー、でも俺も好き。」などと冗談で返して。店員がラーメンを運んできたので、早速割り箸を割り顔の前で手を合わせていただきます、と一言述べては嬉しそうな笑みを浮かべて食べ始め。 )
>慶兄
私は冗談とかじゃない方で慶兄が好きだけどね……(相手がぐしゃぐしゃと撫でれば撫で受けしながら相手の方に目をやりニコッとしながら言い。グミをもらえば小さく口を開けて食べておいし…と呟いて。「あ……慶兄の方が暖かい……」相手に少し近づけばニコッと笑いながら昔みたいに抱き付こうかなと思ったが流石に恥ずかしいなと思いやめて。
>みぃ
…えー、なになに、俺に惚れちゃいましたか。( 相手の言葉に刹那動きを止めるも昔から変わらない様に冗談で返してみたり。内心は意味有り気な相手の言葉に、本気なのかと疑いつつも此方も少なからず意識し始めた様で。美味しそうにグミを食べ近寄る相手に横目で見れば直ぐに逸らして。「体温は常に高いからな俺。」とどうでもいい話をし乍この微妙に緊張感のある空気をどうしようかと考えており。 )
>慶介
ふ、俺の方が好きだね ( 好き、と言い返してくる相手に負けじと此方も同じ言葉を重ねれば、目の前に有るラーメン見詰めて。やっと空腹満たせると喜んでは早速口に運んで。其の味に浸りながらゆっくりと食べ進めていき、一旦箸を休めて水飲んだりして
>慶兄
…わかん…ない…(俺に惚れた?と聞く相手に少し顔をうつ向かせれば少し赤くなり。わからないと言えば心の中では相手の事を幼馴染みではなく男として見ていると確信しているが相手の返事を怖くて聞けず。『……ん…人間湯タンポみたい……』相手に抱き付けばウトウトして。
>斗真
どんだけだよ。( ふは、と相手の言葉に思わず笑ってしまい、此方もずず、とラーメンを口に運んでいきある程度食べ終わった頃に何気無く「…そういやお前、彼女とかは作んねーの?」と、先程好きと言い合っていた時に気になったことを尋ねてみて。ずっと仲良くしているため良い所も悪い所も大体把握した上で こいつに彼女が居ないなんて勿体無い、と思っているようで。 )
>みぃ
…んな、真剣に考えてんなよ。( 再びわしゃわしゃと相手の髪を乱して、何となく気付き始めた相手の気持ちに少し緊張しているのを何とか隠そうとし。ずっと幼馴染みとして付き合ってきた為、いきなり湧き出る妙な感情に焦りを露にしてしまい、抱き付いてくる相手に目線を移すことも出来ず こんなとこで寝ると風邪引くぞ、とだけ告げて。 )
>慶兄
…ん……でも…でもね……私…慶兄好きなの……幼馴染みとしてじゃなくて…わかんないの……初めてこんな気持ちになるから…(相手がまた頭を撫でれば少し相手に顔を向けて上記をのべて。最後の方はうつむきかげんになりながら小さく言い。己の心配をする相手を見れば「大丈夫……」そう小さくのべれば微笑んで。
>慶介
女なんて居る訳ねぇだろ ( 再び箸を持ち、ラーメン食べ進めれば相手からの不意の問い掛けに顔を其方へと向けて。また箸を休めると、其の問い掛けには間を空けることなく、居ないと否定し。暫く相手と共に行動していたために、女と接する機会など無かったようで。此方も気になり「御前は居るのか?」と問い返してみて
( /どちらもすごく良い感じですねー!!← ところで、やってて思うんですがやっぱり1つのスレで2パターンやるとちょっとわかりにくくなるというか、どちらかのレスが流れちゃったりするので、もう1つトピ立てます! 一応最初みぃチャンと話していたので、ホントに申し訳ないですが斗真クン移って頂いてもいいですか…?(土下座) いきなり勝手なことを言って本当に申し訳ない…!!! )
>斗真
( 個人的にはそうして頂けたら嬉しいかも…!! でも2人が特に気にしないと言うなら別に此の侭でもいいかなーなんて!← )
( /了解しました!じゃあ別にトピ作りますねb 私の名前が一緒なのは少し如何なものかと思うので、名字だけ微妙に変えときますw 恐らく「東藤」辺りになってるかと思われます…!← では、この後作っておくので斗真クン移動お願いしまっす!!orz )
>みぃ
…いきなりすぎんだろ、まじで、( はは、と笑い乍前記述べるも内心はとても焦っていて。今まで考えたことなかった、相手を幼馴染みではなく"女"として見ることに大きな違和感を感じつつも、相手の様子から恐らく本気なんだろうと察し。「俺もわかんねぇよ、そんな…」と苦笑を浮かべて乍弱気な声色で告げて。 )
>慶兄
ごめんなさい……でも早く伝えないと慶兄が遠くに行っちゃいそう……だったから……(相手の言葉を聞けば謝り相手がどこかに行くのではという不安に少し涙目になりながら言い。相手は多分相当動揺してるんだろうなと思い相手を少し見て。『そう……だよね…幼馴染みだったのに…好きなんて言われたら驚く…よね…』相手の前だからと思い無理をして笑うが少し苦笑いになりつつのべて言い
…何処にも行かねぇよ、( 相手の言葉に軽く目を伏せては小さく前記を呟いて、此方を見る相手に顔を見られたくないのか、相手の身体を抱き寄せて頭を優しく撫でてやり。「…何かを失いそうで、怖いんだよ。」と相手を抱き締める力を若干強めて聞こえるか聞こえないか微妙な声色で述べて。 )
………?(急に相手の方へ抱き寄せられればどこにもいかないと言う相手に安心したのか相手の胸板に顔を埋めて。「……慶兄…」相手も何かを失いそうで怖いんだと考えれば心配そうに相手を少し見て。
…俺、よくわかんねぇんだ。みぃのことはすげぇ大事だけど、好きなのかどうかってなると、その…さ、( 一旦身体を離して自分の気持ちを整理し乍話し出すも、やはりまだモヤモヤとしているようで、己の髪をグシャグシャと掻けば「情けねー。」と自嘲混じりに呟き。暫し黙っていた後、「みぃは、俺んこと好き?」と徐に尋ねてみては相手の目をじ、と見詰め。 )
ううん……いいの…慶兄が私の事大事だって思ってくれるだけで……嬉しいよ?(よくわかんないと言う相手を見ればニコッと微笑み相手を見つめて。黙っていた相手がしゃべり出せば少し固まり、「うん……好き…」小さく頷いては頬を赤くして。
…なんか、…ごめんな。( 曖昧な返事しか返せない己が情けなく感じて謝罪の言葉を述べ。仲良くしていた"幼馴染み"から完全に抜け出すのはまだ難しいようで。相手の気持ちを再度確認すれば ありがと、と一言を返して微笑浮かべつつ相手の頭をぽん、と撫でて。 )
ううん!好きって事伝えられたからスッキリした…(小さく首を振ればニコッと笑い。やっぱり相手にとっては幼馴染みでしかないのかな…と思いながらもこのままでいた方がいいかなとも考えて。頭を撫でられれば嬉しそうにして。
フッたわけじゃないからな、勘違いすんなよ。( あくまでも自分の気持ちがわからないだけであり、好意が無いと言えば嘘になるので前記を述べたが、最早逃げの言葉にしかなっておらず。お前のことはほんとに一番大事なんだ、と軽く眉を寄せて相手を真っ直ぐ見詰め乍告げて。 )
( /これ、このまま帰るパターンになりそうですがその後どうしましょう… 違う日の設定とかにしますか? )
……うん…慶兄がそんなこと言ってくれるのすごく嬉しい……(小さい頃から一緒にいるせいかなんとなく相手が思っていることが分かるような気がしては小さく頷いて。己の事が一番大事と言ってくれる相手に頬を染めれば微笑みながらありがとう…と告げて。
(/違う日設定にしますか……えっとじゃあ1週間ぐらいたったくらいのとこからでも平気ですか?)
( 相手の言葉に柔らかい微笑浮かべれば 帰るか、と呟いて腰を上げ。コンビニの袋を手に持ち空いた手を何気無く相手に向けて、久し振りに昔の様に手を繋いで家に帰ろうとしているようで。 )
( /りょうかいです!どんな出だしにしましょうか?何か希望ありますか? )
(手を差し出されれば少し恥ずかしそうに手を握り懐かしいなぁなんて思いながら相手の横顔を見ればニコッと笑い)
(/そうですね……今回は主様にお任せします!)
( 相手の笑顔につられて此方も笑い返せば、其の侭家へと帰っていき…―――1週間程後、テレビをぼやりと眺めていると其処には新しくオープンした水族館のCMが流れていて。行ってみたいがどうも一人では寂しいと思い、彼女を誘ってみようと携帯を手に持ち電話をかけて。 )
( /勝手に水族館デートフラグ立てちゃいました^^← )
…………
(休日に入れば一人ベッドに横たわり外で元気よく遊ぶ子供を見れば小さくクスッと笑い。慶兄どうしてるかな……なんて考えればいきなり携帯がなるのにビクッとなり誰からだろと携帯を見れば慶兄と表示されてるのに少し驚いて通話ボタンを押せば「も、もしもし?慶兄?……どうしたの?」少し緊張気味になりながら相手に問いかければ顔が熱くなり。
もしもし?俺だけど。なんか今テレビで新しい水族館のCM見てさ、電車ですぐ行ける距離っぽいし、一緒にどうかなーって。( 相手の声が聞こえれば取り敢えず前記を述べて。恐らく彼女も水族館などは好きだろうも思いつつ、相手の答えを待ち。 )
水族館?……うん…久しぶりに行ってみたい…かな……うん……じゃあ家の前にいるね…
(相手に水族館に誘われれば嬉しそうな声で答えれば行くと告げて。相手に家の前で待ってると答えれば「またあとでね」と告げて電話を切り楽しみなのか携帯をギューッとしてはたまには違う服装にしようかなと大人っぽい背中の空いた花柄のワンピースを取りだし髪型は斜め後ろにお団子を作り少し早めに家を出て
ん、じゃあまた後でな。用意できたら俺も外に出とく。( 相手と一緒に行くとなれば何処か嬉しく思い笑みを浮かべて。電話を切れば取り敢えず着替えようとして、ジーパンにグレーのシャツ、薄いジャケットだけを羽織った何ともシンプルな服装を選び。財布や携帯など必要なものをポケットに突っ込めば、靴を履いて外に出て。もう既に家の前に来ていた相手を見つけると「おぉ、早いな、お待たせ。」と微笑浮かべて相手のもとに歩み寄り。 )
そう?ならいいけど、( 相手の言葉に微笑浮かべては、いつもとは何処か大人びた相手の雰囲気にまじまじと相手を見てしまい。は、と我に帰ると 行くか、と視線を外してのんびり駅に向かって歩き出し。水族館はどうやら電車で3駅行った所にあるらしい。 )
そ、そんなまじまじと見られると恥ずかしいよ……変かな?…
(相手が己をまじまじと見るのを少し恥ずかしそうに頬を赤らめながら目を泳がし小さく呟いて。相手が歩き出せばチラッと相手の横顔を見ては相手が此方に気付き目を反らそうとしたが止めて相手に微笑み。「……楽しみだね…イルカ……見れるの?」久しぶりの水族館に少しドキドキとワクワクが混じった様な気持ちになりながら相手に問いかけて。
いや、変じゃないけど、なんか雰囲気違うなーって。( 相手の言葉にぽり、と指先で頬を掻きつつ前記を述べて、昔の頃に見ていた"女の子"ではなく"女性"と言うべき雰囲気を纏う相手に少し戸惑いを覚え。「イルカのショーとか、時間が合えば見れるかもな。」と楽しそうに話す相手に緩い微笑浮かべつつ答えて。 )
そ、そうかな……いつも子供っぽいのしか着ないから…変えようかなぁって……
(相手に雰囲気が違うと言われれば少し赤くなりながら照れて相手の服装を見ればカッコいいななんて思いながら自然と相手の手を握り。「良かった……イルカのショー見たことないから…楽しみ……」相手が微笑みながら返すのを見ればクスッと笑い慶兄と水族館に行けるなんてなぁとおもいながらも相手といるだけということでもドキドキして。
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