安藤 慶介 2013-06-15 10:33:42 |
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辻崎 斗真(ツジザキ トウマ)
男 177cm
口数は少ない方ではあるが、友人思いで熱い部分もある
読書が好きで、部屋は無駄な物が無い
髪はストレートで、黒
眼鏡を掛けていて、片耳に小さなピアスをしている
(/プロフはこんな感じです!、
よろしかったでしょうか?
一応、次に絡み文出しますね-
>慶介
帰るか、 ( 退屈だった大学の講義もやっと終わり、己の席で少し伸びをしてみると疲労からか欠伸も零してしまって。早く帰りたいので教科書等さっさと纏めて終うと、当たり前のように友人と呼べる相手の元へ近付いて行き、早く、と言わんばかりに上記述べて。
>慶兄
別に素直じゃなくていいもん……(ムスッとしながら顔をそらして。相手が歩み出せば相手についていくように歩みだし。『そうだね……懐かしい…』懐かしむ様に公園を眺めれば自然と笑みが溢れて
>斗真
…んんー…、終わったか。( 此方は退屈の余り机に突っ伏せて完全に眠っていた様子。ガヤガヤという周りの声に顔を上げては眠そうに目を擦り。帰る支度をしていれば相手の声が聞こえ、其方を向けば相手の姿が目に入り「ちょっと待って、」と慌てて支度を済ませ。 )
( /今思ったら上に書いてる自分のプロフ完全に無視してました\(^o^)/← 年齢のとこだけ脳内訂正しといてください…orz )
>みぃ
そういうとこも好きだけどな。( 冗談混じりにそんなことを言い乍ゆっくりベンチに腰掛けては早速飲み物を取り出し、「どっちがいい?」とミルクティーとカフェオレを相手に見せ。久しぶりに来た気がするな、ここ、と独り言の様に呟いて。 )
>慶兄
なっ!///(腰をかければ相手の言葉を聞けば顔を真っ赤に染めて固まり。『カフェオレ……』赤くなったままカフェオレを指差せばすぐに目線をそらし。相手の呟きにコクコクとうなずいて。
>みぃ
ふっは、何か照れてんの。( 別段特別な意味を込めたわけではないようで、きょとんとした顔で照れる相手を見ればふふ、と笑みを溢し。相手が指差すカフェオレを差し出して、ミルクティーを一口飲み込み ふう、と一息つく様に吐息を漏らし。 )
>慶介
嗚呼 、 ( 周りのガヤガヤ声は己にとって雑音でしかなく、迷惑そうに眉を顰めるも未だ準備しきれていない様子の相手に向けては微笑交えて待ってやろうと軽く頷いて。このまま帰っても暇なだけなのだが、と己の面白みの無い家が脳裏を過ぎり。相手を何処かへ誘ってみようか。何て考えるも首を横に軽く降っては、結局何も言えず
>斗真
…と、おまたせ。( 帰る支度を済ませれば席を立ち、共に教室を出たところで「腹減った、何か食いに行かね?」と相手が色々と考えていることも知らずそんなことを持ち掛けてみて。己も一人暮らしの為帰っても特に何もすることが無く、晩御飯の支度も面倒になった様子。 )
>慶介
ん ( 準備するのにはそれ程時間が必要ではなかったようで、案外早かった相手に少し声漏らし、教室から外へと歩みを進ませて。すると相手から放たれたのは己も丁度思っていた事であり、歓喜満ち溢れた様子で相手を見ると「俺、ラーメン食いたい」何て至って平凡な食べ物欲しがって
>斗真
ラーメンか、いいね。( 相手の様子にふ、と小さく笑みを零すも、己も味の濃いものが食べたいと思っていたところの様で相手の意見に同意し。大学を出て近くのラーメン屋へ歩を進めるも、最近の強い日差しに軽く眉を寄せて「..にしても暑いな、」と思わず小さくぽつりと呟いて眩しそうに双眸細め乍ちらりと空を見上げて。 )
>慶介
同感 ( 己も相手に歩調を合わせるように歩み始めると、日差しの暖かさ、というか暑さを感じて。隣から微かに聞こえてきた相手の言葉には同意の意思を示して、手を団扇代わりにしてパタパタと己を扇げば、次いで相手にも己の手を使って風送ってやり
>斗真
あー...涼しー...、( 暑そうに眉を顰めていると、横から相手が手で扇いでくれているのに気付き、緩い微笑浮かべて前記述べ乍べを細め。そうこうしている内にラーメン屋に着いた様で店の中に入って行き、席に座ればもう何を食べるかは決めていた様で「チャーシューメン」と一言述べて。お前は?と言うかの様に首を傾げて相手を見遣り。 )
>慶兄
うぅ……(真っ赤になったままうつ向いて何故か相手の足を軽く叩き始めて。『……さむぃ…』流石に半袖は寒かったのか腕をさすりくしゃみをして。
>慶介
( 涼しそうに目細める様子を見れば此方も何故か涼しくなった気分でいると、ラーメン屋を目の前にして扇ぐのを止めて、相手と共に店内へと脚を踏み入れて相手が座った後に其の隣へと座り。何にしようかと考える暇も無く、店員へ注文告げ、己へと視線をよこす相手を見ながら基本何でもよく、兎に角腹が減っていたようで「俺もチャーシュー麺」と告げて
>みぃ
…なんだよ、( 足を叩いてくる相手に苦笑浮かべつつ尋ねては、更に一口ミルクティーを口に含み。くしゃみをする相手に横目でちらと目線送れば、己が着ている薄い上着を脱いで相手の肩に掛けてやり、 これ着とけ、と付け足し。 )
>斗真
( 特にメニューを見ることもなく同じ物を頼む相手にふ、と小さく笑みを溢せば「最近食欲やべーんだけど、」と己の腹を撫でつつ苦笑を浮かべて前記を述べ、夏バテどころじゃねーよ、と続けては小さく溜め息を吐いて頬杖をつき。 )
>慶介
最近御前太ったもんな、 ( ラーメンの食欲誘う匂いには早く食べたい気持ちが募るものの、隣からの声には反応示して、相手の方見ながら上記微笑含ませ、冗談のつもりで言ってみたりして。まあそんな己も食欲ヤバいのだが。と思いつつからかうように相手の腹をぶに、とつまんでみて
>斗真
…うーわ、今完全に喧嘩売られたわ。( 己も早く食べたいという欲を抑えつつ頬杖をついて待っていれば、隣からの声にピクリと反応し、あからさまに口角をひくつかせ乍前記を述べては お前もだろ、とお返しと言わんばかりに脇腹の肉を指で摘まんでやり。 )
>慶兄
き、急に変な事いいだすんだもん……(顔を赤くしたまま相手に告げれば顔を隠して。カフェオレを一口飲みながら相手が上着をかけてくれるのを見ては嬉しそうにして。『ありがとう……』小さく呟きお礼をのべて微笑み。
>慶介
御免御免、嘘だよ ( 己と同様、お腹摘まれては痛みというより多少の擽ったさを感じながら其のせいか思わず笑みを零して、軽く謝っては相手から手を離し。「でもまあ、沢山食べてる方が御前らしくて好きだがな」と何の躊躇もなく、好きという単語を言い放ち。これも相手に対して友達という感情しか持ってなかったからだろうか
>みぃ
ふふ、そんなん冗談に決まってんだろー。( クシャクシャと相手の頭を撫で乍無邪気な笑みを浮かべて前記を述べれば、コンビニの袋からグミを取り出し、1つ取り出して相手の口許に持っていってやり。「まだ夕方は冷えるもんなぁ」と苦笑を浮かべて相手を横目で見て。 )
>斗真
…まぁ、でもそろそろ実際やばいんだよなまじで。( 相手の腹を摘まみつつも溜め息を吐いて前記述べては手を離し。好き、という言葉を特に気にする様子も無く、寧ろ冗談として受け取りあからさまな反応を見せつつ「照れるー、でも俺も好き。」などと冗談で返して。店員がラーメンを運んできたので、早速割り箸を割り顔の前で手を合わせていただきます、と一言述べては嬉しそうな笑みを浮かべて食べ始め。 )
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