主 2013-06-15 09:58:00 |
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手塚君>
ありがとうございます(お辞儀をする)仁王くんですか?(相手のケータイに写っている男の人を見て)
この方が仁王くんですか・・・・。
真田君>
仁王くんですか?前に真田君が言っていた方ですね。その方私を非紳士って言っていたんですね(どういう人かわからないため考え込む)
手塚
同じ道だな…
途中まで一緒に歩いていいか?
柳生
いや、仁王は…
(記憶喪失の相手に「詐欺師」なんて単語を使っていいのだろうか、と悩み)
…仁王と会えば、分かるかもしれん。
柳生
嗚呼。何か心当たりとか、ないか?(頷き、首をかしげ)
真田
嗚呼、構わない。(頷くが、相手には恋人がいることを思い出し「俺と歩いて大丈夫なのか?」と、首をかしげ)
真田君>
仁王くんがどうかされたのですか?(悩んでいる相手を見つめる)会えばわかりますか・・・・。
手塚君>
すみませんが全くありません・・・・。名前なら聞いたことがあります。(考え込んで「ごめんなさい」と謝り)
手塚
あぁ…幸村か。(漸く気が付き)
記憶が戻ったら忙しくなったようでな
最近、会っていない…(表情が暗くなり)
柳生
お前と仁王は付き合いが長いからな…
(仁王に弄られていた頃の柳生を思い出すと心配になり)
/レス返し
真田君>
仁王くんとですか・・・・。どういう方なのかお会いしてみたいです。(仁王という人物を想像してみるが悲しげな表情になる)
(レス返しておきます)
《顔出しもできずスミマセン;俺の本体の用事で;そして柳生サン勝手にからみスンマセン》
>手塚
堪忍;って、え?なんで俺の名前……
(白石と呼ばれては目を丸くする。名乗ってないはずなんやけどとグルグル考えては歩き出す相手の腕をとっさに掴んでしまって。急いでいる事はさっきの言葉で十分理解しているはずなのに…。パッと手をはなせば「と、突然止めてすみません;」と苦笑して)
>真田
おぉー…頼りになるお兄さんや!
(撫で受けすればヘラりと笑う。…だが、部長という言葉を聞いてキョトンとして。「俺が部長!?ぁ、ありえへん!」と。結構驚いているようだ)
>柳生
あのー…お兄さんどないしたんですか?そないに大きな溜息ついて。
(ここは何処だろう、とぶらぶら歩いているときにふと相手が視界にはいる。元気なさげに溜息をついている姿をスルーできるわけなくて、知り合いでもないのに話しかけてしまって。)
>謙也の本体さん
《多分ええんとちゃう?あぁー…俺手塚君(主)やないから許可出してええんかわからんけど;多分謙也はおらんかったしなぁ》
白石君>
え?ああ、すみません(謝りながらいつもの表情に戻し)実は今記憶を思い出そうとしていまして。
あの、どちら様でしょうか?(見知らぬ相手に戸惑い名前をきく)
PL:いえいえ!ありがとうございます!非似な柳生ですが宜しくです!)
忍足君の本体様>
(はじめまして!多分平気だと思いますよ!今は主の手塚君が不在なため参加していいかわかりませんが、、なにとぞ宜しくお願いします!)
>柳生
記憶?お兄さん何かあったん?
(慌ててきいてしまう。ハッとすれば「いいたくないやろうし、言わんでええよ;」と苦笑する。名前ときかれては「白石蔵ノ介やで!確か……四天宝寺?の生徒かな?」と疑問形)
《こちらこそよろしくお願いします。非似な白石君ですが;;》
>謙也の本体さん
(OKやで!多分!)
柳生(の本体様
((よろしくお願いします‼じゃあ、次から絡み文あげるわー!))
白石(の本体様
((おおきに!!じゃ、よろしゅうーー))
白石君>
ええ、いきなり記憶が消えてしまって・・・・・・・・・・・・。(下をうつむきため息をして)
自分は、柳生比呂士と申します。立海?でしたっけ?の生徒だったそうです。(自分の名前も曖昧な感じがで自己紹介をする)
忍足君の本体様>
(はい!宜しくお願いします!
>柳生
そないに落ち込まないで?俺も力になるで!
(ポンポンと背中を擦っては「何できるかわからんけど」と笑って。立海ときけば「あ・・・真田さんと同じや!」とハッとする。)
ALL
ほんまこの暑さどーにかならんの・・・あ、ならへんかぁ
(独り言ぶつぶつ言いながらも歩く足は止めない)
夏やししゃーないな!ちょっと飲み物買うてかえろ!
(コンビニへとルート変更)
((似てない謙也ですがよろしく!!そして俺はレスあげのスロースターやで!!))
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