主 2013-06-15 09:58:00 |
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幸村
嫌とか、そういう問題じゃなくてだな……(動揺してしまい
以前の俺とお前の間には、こういったスキンシップが無かったんだ…
>真田
あ?あー…あんた、俺の学校のー、えっとー、部活のー…あー…副部長のおっさん!真田さん!(久しぶりの再開に頭を捻るように考えだし、ぽんっ、と手を叩いて名前を導きだし)
>幸村
あぁん!?なぁんすかあんた、ぶちのめされたいの?(相手の発言に、額に青筋をたてながら返事をして。あんたなに?男女?と付け加え)
>真田
俺にしてはって…そりゃ馬鹿だけどさぁ~
ん、あー、あんまり?よくわっかんねぇ。(両手をあげて、降参のポーズをとり、へらへらとして)
>幸村
そー、俺の髪には触れちゃいけねぇの。つうか、あんただれ?(不思議そうに相手の顔を見て)
>真田
はぁん、俺は元々の性格は変わってないってわけね
思い出したいけどさ、柳さんとか、あんたのこととか…(ははっ、やっぱ俺馬鹿だな。と片手で自身の目元隠して)
>幸村
そー、俺の髪には触れちゃいけねぇの。つうか、あんただれ?(不思議そうに相手の顔を見て)
>真田
はぁん、俺は元々の性格は変わってないってわけね
思い出したいけどさ、柳さんとか、あんたのこととか…(ははっ、やっぱ俺馬鹿だな。と片手で自身の目元隠して)
真田
よかった…。
でも、俺、記憶喪失のままでも良かったな(相手の反応思い出し
赤也
ごめんって。俺は幸村精市。赤也の部活の部長なんだけど、早く思い出さないと怒るよ?(黒いオーラ出しながら
ALL
(落ちます。お相手ありがとう)
>真田
なんもなーんも、まったく変わりないっすよ(へらへら笑いながら答えて)
>匿名さん
氷帝、四天、全員空いてるっすよー!
>切原様&本体様
((ありがとうございますぅぅぅうわぁぁぁん(←荒ぶる俺…。))
((あ、じゃあ白石君で参加します!アホな白石君になりますが…あたたかい目で見てください))
>真田
いや、ため息つきたいの俺!俺っす!(ため息つかれたことに驚き、自身を指差し必死に)
>不二
あ、不二さーん!(なついている相手を見つけて駆け寄り)
(お初です!文才ないですが…よろしくお願いします)
>ALL
勢いで来てしもたなぁ…なんでテニスなんやろ?
(ラフな格好で外に出れば自分の意思を無視して足が勝手にテニスコートへ。一応ラケットは持っているものの出来るわけではないので中には入らない。見知らぬ人々が楽しそうにテニスをする姿をみては溜息を一つついて「、帰ろかな…」と呟く)
真田
あっ真田。いや暇潰しに来てただけだよ (相手を見上げては目を閉じた状態で笑い)
切原
切原! (聞き慣れた声に少し目をあけるがすぐに閉じては立ち上がり)
白石
……(覚えていないのか通りすがり)
(/宜しくお願いします!)
>白石
やんねぇの?(同じく、ラケットはあるものの気が進まず、コートを眺めていたため、帰ろうとする青年に声をかけてみて。)
>不二
久しぶりっすねー!お元気っした?(駆け寄ってぺこりと頭を下げ)
>不二
ど素人がいてもアレやな……帰ろ帰ろ。
(コートに背を向けて立ち去ろうとした時、ふとあたりを見渡して違和感を覚える。アレ?そういえばここ大阪じゃ……。目の前を通る相手に気づけば「お兄さん、突然スンマセン;ここって大阪…ちゃうよな?」と苦笑交じりに問いてみる)
(よろしくです!記憶喪失同士だと、話しかけるのが結構難し(←)
>切原
あー、俺初心者なんです。お兄さんはテニスするんですか?
(振り返って相手をみては苦笑する。歳は分からないが多分同じか年下だろうか…。見た目で判断はいけないと考えたのか、一応敬語を使う。相手のラケットみては上記述べて)
白石
え?あ…あぁ違うよ。大阪出身?(話し掛けられては大阪だろうかと疑問と共に言って)
(確かにそうですね;仲良くしてくださいね!では本体はドロンとしますね!)
>不二
あー、やっぱり大阪ちゃうんですね;おん、大阪出身や。
(小さく頷いてはあたりをキョロキョロ。雰囲気が違うなぁと感じれば「お兄さんはここら辺の人なんですか?」と質問してみる。)
(了解です!ではこちらもdrn←)
>真田
!?あ、すんません、俺テニスやらんからコート使うてください。
(慌ててお辞儀をする。テニスをしに来た相手の邪魔をしたと思ったのか、頬をかいてはすまなさそうに)
(こちらこそよろしくお願いします!)
白石
あぁ…僕はこの辺だよ。まだ自己紹介がなってなかったね。不二周介だよ。宜しく(軽くうなずいては自己紹介がまだな事に気付いては述べて握手求める為片手を出して)
>不二
せやったんですね。お兄さん訛りないなぁ思たんですよ。
(クスリと笑っては上記述べる。一瞬、包帯している方の手を差し出しかけたが、すぐにもどし相手の手を握っては「不二さんやな。俺は白石蔵ノ介や」と笑ってみせる)
>不二
いやぁ、こんなイケメンなお兄さんと仲ようなれるなんて俺ついてるわ!
(握手しながら笑いあって数秒、「あの、突然で悪いんやけど…何処かええ店知らんですか?」と苦笑する。時間帯も時間帯なだけあり空腹感が少々でてきた。それにあまり来ないところだからというのもあるだろう。照れもまじった言い方で述べては「ここらへんよう知らんから…」とだんだん小声になっていく)
>真田
嫌いやないですよ、ただ…やったことなくて。
(アハハと笑っては自分が持っているラケットを見せて「何故かラケットは一人前に持ってるんですよ」と。相手をみては「お兄さんはテニスするんですか?」と首を傾げる)
白石
…やったことがない?それにしては、様になっているな。
俺は、立海テニス部の真田弦一郎だ
(「宜しく」と握手を求め)
不二
…そうか。
お前も、思い出せると良いんだがな
(頭をポンポンと叩き
>真田
見た目だけやって;褒めてもなんも出ぇへんよ。
(こちらも握手すれば「俺は白石蔵ノ介や。学校は……」と。よく思い出せなくて慌てるも、ふと目に入ったラケットケースに書かれていることに気づけば「し、四天宝寺の3年2組…?」と疑問形で)
>真田
いやいや、俺テニス出来んよ;ラケット握るんもはじめてやし…
(手を左右に振れば「人違いやない?でも、そんなに有名な人と間違われるんはなんか嬉しいわ」と笑って。)
>真田
ハ、ハイすみませッ!?
(相手の迫力もあり、流れで謝罪してしまった。いやいやと首を振れば「ホンマやで;真田さんの知ってる白石さんとちゃうって…ほら、俺ら初対面やろ?」と)
>真田
きおくそーしつ…?
(キョトンとしながら相手の言葉を繰り返す。記憶喪失・・。そう言われてみれば、自分の事をよく知らないし、なんでここにいるのかもわからない。ワッと青ざめては「どないしよう…俺自分の家もわからん!どないしよう」と)
>真田
それはよかったやないですか!
(ホッとした様に笑みを見せて)
せやなぁ…何したらええんやろか…。まぁ、いずれ治る。
(ヘラりと笑えば「真田さん、そないに悩まなくても」と)
ALL
今日も暑いな…(熱い太陽から逃げるように1人日陰を歩いており、それでも熱いためにコンビニへ立ち寄り。ガリ○リ君をもち、レジで支払いを済ますと家へを向かい)
白石
(/久しぶりの新入りさん!!非似な国光君ですがよろしくお願いします!)
今、埋まっているキャラを挙げておこう。
入りたい人はこれを見てくれ。
不二周助☆
手塚国光
越前リョーマ☆
幸村精市☆
柳蓮仁
切原赤也☆
柳生比呂志☆
真田弦一郎
白石蔵ノ介☆
埋まっていないキャラを選んで欲しい。
上記に無いキャラ以外をやりたい場合は記憶喪失か、通常か書いてくれ。
そしたら参加を認める。
>真田
真田さん…、おおきにな!色々訊いてしまうかもしれへんけど;
(苦笑しては頬をかく。頼りになる言葉に少し感動も覚えた。ふと、困ったこと…と呟き考えては「せや、前の俺について質問してもええ?」と首を傾げる。よく考えてみれば、記憶がなくなる前の自分がどういう人なのかがイマイチよくわからない。「テニスやってたんやろ…でも、俺弱そうやな!真田さんにボロボロに負かされてたりして」とクスクス笑う)
>手塚
((こちらこそ!誰こいつな白石ですけどよろしくお願いします。白石君の訛りは気にしないでください;関西に住んでいるはずなのによくわからん(キリドヤァ))
あ゛ー…暑ぃ…。てか、なんで俺包帯グルグルついてんのやろ…
(トボトボ歩くもここが何処だからからない。ハァと溜息ついて下を向けば、ふと自分の腕が目に留まり「骨折はしてへんよな…包帯アツい、」と手をグーパー動かして。下を向いていたからだろうか、目の前の相手に気付かずトンと背中に額をぶつけてしまう。慌てて顔をあげては「堪忍なお兄さん!俺少しボーっとしてました」と申し訳なさげに。)
白石
(/えー、そんなことないですよ!了解です!それでは背後は失礼します)
ん?白石か。何故ここにいるのかは聞かないが前を向いて歩け。(テニスの自主練をするためにストリートテニス場に向かっていて。その途中背中に何かがぶつかったような気がして振り返れば全国で戦った学校の部長。話したこともあるために、少しだけ注意をすれば「時間が無くなる、それではな」と歩き出し)
ALL>
今日は暑いですね。(ハンカチで汗を拭い)いつ思い出せるのでしょう・・・・・・・・・・・・(自分に記憶が無いため日々思い出そうと努力をしているが思い出せずにため息をつき)
何処か思い出せそうな所にでも行ってみますか。(歩きはじめ)
PL:今までこれなくてすみません!
柳生
柳生!(見覚えのある姿を見つけ、何時もなら他校の生徒のためスルーするのだが、今回は相手が記憶喪失のために後ろから声をかけ)
(/大丈夫ですよ!)
手塚君>
ああ、手塚君。こんにちは、今日は暑いですね。(相手に呼ばれたため後ろを振り向きお辞儀をする)
PL:ありがとうございます!
白石
なんでも質問するといい(相手の頭をポンポン叩きながら)
白石は部長だから実力はあるだろう…俺も負けないがな(フッと微笑)
手塚
手塚はガリ○リ君が好きだったとはな…
(何処からかウチワを片手に現れ)
柳生
(歩いている相手を見つけると脱水状態になるのではと心配し)
おい、柳生!(水を購入して相手に近付き)
手塚君>
そうなんですか?・・・・・・・・・・・・。(首を傾げながら。記憶があった自分も同じように礼儀正しいことを知って驚き)手塚君は今何をしていたんですか?
真田
…好きな訳ではない。ただ、財布に優しいだろ?(レシートを見せれば小さく笑い)
柳生
嗚呼。他からは非紳士と言われていたようだがな(驚いているのを見て肩を竦め)
俺は部活に行く途中でな
柳生
飲め、倒れられては困る(ペットボトルの水を渡し)
暫くだったが、何か思い出した事はあったか?
手塚
まぁ、確かにな(レシートを見ながら)
今日隣町のスーパーで、夕方からアイスの安売りをするみたいだぞ(特売チラシを見せ)
手塚君>
非紳士ですか?何か恥ずかしいですね(少しだけ笑いながら「非紳士ですか・・・・」とつぶやき)
部活ですか。何をやっているんですか?(相手の部活に興味を持ち)
真田君>
ありがとうございます、頂きます。(ペットボトルのフタをを開けて水を飲む)
まだよくわかりませんが、手塚君に自分は非紳士と言われてたらしいです。自分ではわかりませんでしたが・・・・(さっき教えてもらったことを伝える)
柳生
お前の日ごろの行動を直せば普通になるだろう。(相手の様子を見て「何か思い出したか?」と尋ね)
テニス部だ。お前もだろう?(テニスラケットを取り出し、相手に見せて)
手塚
なんだ?そんなに俺が特売チラシを持っているのが不釣合いか?
(母に使いを頼まれたのでな、と呟き)
柳生
……非紳士?(考え)
手塚君>
そうですね、今度からは本当の紳士になるように頑張ります。(薄く微笑み。考えながら)何か誰かに言われたことがあったような気がして・・・・。すみません思い出せそうにないです(申しわけなさそうに)
確か真田君も同じような事を言ってました(ラケットを見て)
真田君>
はい、私は非紳士だったのですか?(首を傾げながら相手を見る)
柳生
そうだな。それがいい(頷いて)
それは仁王ではないだろうか(ケータイでネットを開き、検索すると仁王の画像がでてきたため、相手に見せて)
早く思い出せると良いな。(相手の肩を叩き、励ますように微笑んで)
真田
いや…すまない(怒っているのを感じて必死に無表情つくり)
柳生
おそらく仁王のせいだろう…
大丈夫、お前は紳士だ(相手の肩を叩き)
手塚
笑うのを我慢することは、健康に悪いらしいぞ
(相手が無理しているとわかり)
手塚君>
ありがとうございます(お辞儀をする)仁王くんですか?(相手のケータイに写っている男の人を見て)
この方が仁王くんですか・・・・。
真田君>
仁王くんですか?前に真田君が言っていた方ですね。その方私を非紳士って言っていたんですね(どういう人かわからないため考え込む)
手塚
同じ道だな…
途中まで一緒に歩いていいか?
柳生
いや、仁王は…
(記憶喪失の相手に「詐欺師」なんて単語を使っていいのだろうか、と悩み)
…仁王と会えば、分かるかもしれん。
柳生
嗚呼。何か心当たりとか、ないか?(頷き、首をかしげ)
真田
嗚呼、構わない。(頷くが、相手には恋人がいることを思い出し「俺と歩いて大丈夫なのか?」と、首をかしげ)
真田君>
仁王くんがどうかされたのですか?(悩んでいる相手を見つめる)会えばわかりますか・・・・。
手塚君>
すみませんが全くありません・・・・。名前なら聞いたことがあります。(考え込んで「ごめんなさい」と謝り)
手塚
あぁ…幸村か。(漸く気が付き)
記憶が戻ったら忙しくなったようでな
最近、会っていない…(表情が暗くなり)
柳生
お前と仁王は付き合いが長いからな…
(仁王に弄られていた頃の柳生を思い出すと心配になり)
/レス返し
真田君>
仁王くんとですか・・・・。どういう方なのかお会いしてみたいです。(仁王という人物を想像してみるが悲しげな表情になる)
(レス返しておきます)
《顔出しもできずスミマセン;俺の本体の用事で;そして柳生サン勝手にからみスンマセン》
>手塚
堪忍;って、え?なんで俺の名前……
(白石と呼ばれては目を丸くする。名乗ってないはずなんやけどとグルグル考えては歩き出す相手の腕をとっさに掴んでしまって。急いでいる事はさっきの言葉で十分理解しているはずなのに…。パッと手をはなせば「と、突然止めてすみません;」と苦笑して)
>真田
おぉー…頼りになるお兄さんや!
(撫で受けすればヘラりと笑う。…だが、部長という言葉を聞いてキョトンとして。「俺が部長!?ぁ、ありえへん!」と。結構驚いているようだ)
>柳生
あのー…お兄さんどないしたんですか?そないに大きな溜息ついて。
(ここは何処だろう、とぶらぶら歩いているときにふと相手が視界にはいる。元気なさげに溜息をついている姿をスルーできるわけなくて、知り合いでもないのに話しかけてしまって。)
>謙也の本体さん
《多分ええんとちゃう?あぁー…俺手塚君(主)やないから許可出してええんかわからんけど;多分謙也はおらんかったしなぁ》
白石君>
え?ああ、すみません(謝りながらいつもの表情に戻し)実は今記憶を思い出そうとしていまして。
あの、どちら様でしょうか?(見知らぬ相手に戸惑い名前をきく)
PL:いえいえ!ありがとうございます!非似な柳生ですが宜しくです!)
忍足君の本体様>
(はじめまして!多分平気だと思いますよ!今は主の手塚君が不在なため参加していいかわかりませんが、、なにとぞ宜しくお願いします!)
>柳生
記憶?お兄さん何かあったん?
(慌ててきいてしまう。ハッとすれば「いいたくないやろうし、言わんでええよ;」と苦笑する。名前ときかれては「白石蔵ノ介やで!確か……四天宝寺?の生徒かな?」と疑問形)
《こちらこそよろしくお願いします。非似な白石君ですが;;》
>謙也の本体さん
(OKやで!多分!)
柳生(の本体様
((よろしくお願いします‼じゃあ、次から絡み文あげるわー!))
白石(の本体様
((おおきに!!じゃ、よろしゅうーー))
白石君>
ええ、いきなり記憶が消えてしまって・・・・・・・・・・・・。(下をうつむきため息をして)
自分は、柳生比呂士と申します。立海?でしたっけ?の生徒だったそうです。(自分の名前も曖昧な感じがで自己紹介をする)
忍足君の本体様>
(はい!宜しくお願いします!
>柳生
そないに落ち込まないで?俺も力になるで!
(ポンポンと背中を擦っては「何できるかわからんけど」と笑って。立海ときけば「あ・・・真田さんと同じや!」とハッとする。)
ALL
ほんまこの暑さどーにかならんの・・・あ、ならへんかぁ
(独り言ぶつぶつ言いながらも歩く足は止めない)
夏やししゃーないな!ちょっと飲み物買うてかえろ!
(コンビニへとルート変更)
((似てない謙也ですがよろしく!!そして俺はレスあげのスロースターやで!!))
>謙也
あっつぃ…溶けるわこの暑さ…
(制服パタパタしながら歩く。見知らぬところでうろうろするのもアレだが、記憶がないので何処にも行けず。ただラケットの入ったケース持ち歩きながら、一人むなしくぶらりひとたび)
白石
ちょ!!白石何してんねん!!今日何回お前にメールした思ってんねんー
(目の前を歩く白石に笑いながら声をかける。)
ラケットって・・今から自習練やるんか?俺も付き合うでー?
白石君>
ありがとうございます。真田君をご存知なのですか?(お礼をいい、自分の事を教えてもらった人物の名前を知っていて驚き)
忍足君>
本当に今日は暑いですね(ハンカチで汗を拭いながら知らない道歩き)本当に戻るのでしょうかね…。
>謙也
しら?へ?お兄さん突然どないしたんですか!?
(ビクりと肩を揺らして相手を見つめては「なんか知らんけど、ご、ごめんなさぃ…」とメール等のことを一応謝っておく。)
>柳生
おん。さっき色々教えてくれたんやで!親切なお兄さんやったなぁ
(コクリと頷けば「お兄さんって、真田さんとお友達やったん?同い年に見えんわ~」と冗談まじりにケラケラと笑う)
>謙也
すみませっ、…ホンマにわからんのや、
(真っ青になる相手に何もできずにただ慌てる。どうしよう、何をすればいいのだろう。記憶をたどっても何も見つからず。「お兄さん、まず名前教えてくれへん…ですか?」と)
白石君>
私も真田君に色々教てもらいました、彼は優しい方ですよね(薄く微笑みなが羅)自分もそう思いました、少し驚きますよね(クスリと笑いながら)
忍足君>
あの、どちら様でしょうか?何故私の名を?(見知らぬ相手が自分の名前を知っていて驚き)
白石
もしかして、記憶喪失とかなん??せやったら突然すまんな。
(慌て始める白石を撫でて)
俺は四天宝寺中3の2、忍足謙也やで!
>柳生
初めて見たときはごっつ怖そうなお兄さんやと思ったんやけど…。人はみかけによらんな;
(アハハと笑っては「お兄さんたちは大学生なん?あ、高校生?」と再び質問して。真田を思い浮かべては、大学生かな…と)
>謙也
忍足謙也さん…四天宝寺…あ、俺と同じや!
(ラケットケース指さしては「俺もやで!なんや、同級生やったんかぁ」とホッとする)
柳生
俺は忍足謙也やで!四天宝寺の。白石蔵ノ介ゆーたらわかるか?
(我らの部長の名前出す。)
こんなところで会うなんてなぁ!
(笑って肩ポン)
白石君>
私もそう思いましたよ。(クスリと笑いながら)そうですね。いや、私も中学生ですよ。白石君は?(中学生ってえ思われなかった事に驚き)
>柳生
そうやったんかー。中学生か……え?中学生…?
(ポカンとしてしまった俺は悪くない…よな?「俺と同い年やん!?真田さんも柳生さんもなん!?」と驚きのあまり聞き返す)
>謙也
謙也さん…やな。
(クスリと笑って。「いやいや、俺テニスなんて出来んのや」と慌てながら)
白石君>
ええ、中学生ですよ。どうされましたか?(ポカンと、している相手を見て不思議に思い)
忍足君>
ええ。同じ部活だったのですか?すみませんが覚えていないのです(謝りながら下をむいて)
すみませんが落ちます。お相手感謝です。
>柳生
と、取り乱してすまん…、年上だと思ってたんよ。
(苦笑交じりに答えては「知らんかったわ…。じゃあ、柳生君って呼んでも…ええかな?」と遠慮がちに)
(おあいておおきにな!)
>謙也
おん!じゃあ謙也やね。
(コクリと頷いてはヘラりと笑う。「教えてくれるん…?あの、俺ホンマにできへんで?」と不安そうに瞳が揺れて)
柳生
せやったんか。ま、別に気にしてへんし大丈夫ッちゅー話や!
(はにかんでこたえる/柳生の頭撫でて)
白石
おん!!せやからいくでーー!
(腕掴み走り出す)
>謙也
わわ!?、ちょ、けんゃ、走るん早いッわ!
(あまりの速さについて行けずに転びかける。どうにか言葉をつなげては止めてもらおうと相手をみて)
柳生>
柳生がもとに戻ったら
テニス、相手になるぞ…(頭を撫で)
白石>
忘れていようとも
お前は部長なんだ、自信を持たんか(相手の背中を叩き)
忍足>
お前も来ていたのか?
ん…記憶喪失、ではあるまいな?
(本体、宜しくな)
最近来れなくなっちゃってゴメンね…。
レス、蹴らせてもらうから絡み文置いておくよ
ALL
…海、行きたいなぁ…(1人だけの部室でぽつりと独り言を零し
白石君>
いえ、お気になさらずに。そう見えますか?(首を傾げて不思議に思い「ええ、勿論構いませんよ」と相手に言い)
忍足君>
ありがとうございます(頭を傾げて)なるべく早く記憶を取り戻さないといけませんね(小さいため息をつきながら)
真田君>
いつもご迷惑かけてすみません(謝りながら)その時は負けませんからね(薄く微笑みながら言い)
幸村君>
ここに入ったら何か記憶が思い出せるかもしれませんね(部室だと知らずに勝手にドアを開けて中に入ると誰か人が居て驚き)
すっ、すみません!間違えました!(相手に謝りながら頭を下げる)
真田君>
なるべくかけないように努力します(苦笑っしながらz「ありがとうございます」と言い)
ええ、その時は手加減なんてしませんから!(楽しみな表情)
幸村君>
ああ!ええと・・・・その・・・・。(アタフタしながら一回落ち着き)あの、ここは何の部屋なんですか?(不思議に思い)
>真田
おん!部長がマイナス思考はアカンしな。
(イタタと自身の背中を撫でるが表情はやわらかく。相手をみては「お兄さんに言われると、なんや自信出てくるわ」とヘラりと笑う。)
>柳生
真田さんみた後やったし、その……アハハハ;
(笑ってごまかした。そしておもいきり失礼なこと言いかける。「おおきに。柳生君も俺の事好きなように呼んでかまわんからな。」と嬉しそうに)
>幸村
あの、突然スミマセン。
(歩いていると突然耳に入る独り言。海という言葉にハッとすればスポバから一つの巻貝の貝殻を取り出す。可愛らしい袋の中に“クーちゃんへ”と書かれた手紙とともにあった貝殻の一つだ。記憶があったころの俺は海にいきたかったのだろうか…?そっとノックして上記述べては「コレ、どうぞ。まぁ、海は流石に持ってこれへんけどな。」と笑いながら貝殻だけを差し出す。)
((用事が立て込んでまして暫く来れずすみません!
上げておきます!))
…この季節になると流石に暑いか…。
(汗こそかかないものの暑そうにシャツをパタパタと扇ぎ、テニスバックを肩にかけながらあるいていて)
真田
そうだな。(相手の笑みを見て安心したかのように笑い)
真田が勝ったらご褒美にキスしてあげるよ(フフッと微笑み)
柳生
面白いね…。入ってよ(相手のいつもと違う様子を見て楽しそうに笑えば、中へ促し)
此処は柳生がいた部室だよ
白石
どうして、これを俺に?(貝殻を受け取るも、何故、これを渡されるのかが不思議で)
柳
あ、柳。(相手の後姿を見つけかけより)
柳生
そいつは楽しみだな(嬉しそうに笑い)
白石
そういうところは変わっていないようだな(小さく呟き)
柳
たわけ!これしき…シャキッとせんか!(相手の言葉に反応し)
幸村
日射病にならない程度にしておけ…(何処からか現れ相手に声を掛けて)
((顔出し出来ず、堪忍や;))
>幸村
今さっき通りすがろおもったんやけど、お兄さんが海がなんとか言うてたからな。貝殻じゃ雰囲気もなにも出へんけど、代わりになればおもって。
(苦笑しては頭をかく。)
>真田
そーなん?前の俺もこんな感じなんやな!
(嬉しくなって、「よっしゃ!」と包帯している方の手をあげて一言・・・「うわ!?重ッ!!」)
真田
嗚呼、分かってるよ。でも、ありがとう(相手を見ては微笑み浮かべ)
じゃあ、今日はもう練習終わりにしようかな
白石
優しいんだな、白石は。(相手を見て優しくはにかみ、相手の頭をなでて)
(すまない。レス蹴る。
(夏休みになり部活のために登校する途中、
近所の公園で祭の準備をしている老人達に出くわし
手伝ってほしいと頼まれると断れずに
荷物を置いては神輿や太鼓を磨いており…
フフッ、俺の名前は聞いてないよ。練習行かずに何してるのか聞いてるんだけど?(笑みを浮かべながら相手を見つめ、少し黒いオーラを放ち)
俺が嫌なんだから、俺と一緒にこればいいよ(そういいながら例の老人へと歩み寄っていけば真っ黒なオーラを身に纏い、笑顔で真田を解放するように言い)
何ため息吐いてるの?(まだ少しムッとした顔で相手の隣に並んでは首をかしげ)
嗚呼。…ついでに、練習の後は俺とデートでいいかい?(ニコリと笑みを浮かべ)
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