御影 昶 2013-06-14 22:57:40 |
通報 |
昶
…うん、…好きだよ、昶。(相手の頬に手を添え、ふは、と吐息混じりに笑えば、俺もなんかフラフラする、と肩口にある相手の頭を優しく撫で、髪に口許を埋めて。
ちーちゃん、ひゅーま
二人とも、ありがとね。いっぱい優しくしてもらったのに、応えらんなくてごめん…。ホントありがとう、(小さく呟く様にそう言えば、何処か切な気に微笑んで。
なおちゃんが幸せなら、、千夏もいいよ…。ありがと(笑みを浮かべつつ手を振り
昶サン…なおちゃんをよろしくお願いします!!ずっと信じて待ってたの知ってるから、大切にしてあげて下さい(柔らかな笑みを浮かべれば頭を下げて
>直
…俺も、愛してる、直。(顔を其方に向けてちゅ、と頬に口付けては柔らかい笑みを浮かべ、「大丈夫かよ、」と薄ら苦笑混じりに尋ねれば相手の髪を撫でて)
>千夏さん
ほんとに、色々ごめんね、でもありがとう。ちゃんと大事にします。(申し訳なさそうに眉尻を下げて述べるも最後は緩い笑みを浮かべ、こくりと大きく頷いて前記を告げて)
昶
…っ、ん……、(一度唇が離れれば此方からも口付け返し、唇を甘噛みして。へーき…何か安心したら、気ぃ抜けた、と柔らかく笑えば相手の頬を指先で軽くつついて遣り。
ちーちゃん
ん……ほんと、ありがとー…。(片手をひらひらと泳がせる様に振り返せば、此方も満面の笑みを相手に向けていて。
>直
……ん、(角度を変えて再度唇を重ねれば相手の背中に腕を廻してゆっくり抱き寄せて、「俺は貧血気味なんかな、あんま最近ちゃんと食ってないし、昼に健康診断で採血したし。」と苦笑浮かべつつ頬をつつかれては軽く眼を細め)
昶
は…っ、ん…、(小さくリップ音を発てて唇を離せば軽く舌舐めずりをし、ダメだよ、ちゃんと食べなきゃ、と相手の頬を軽く摘まんで眉尻下げ乍息を吐き、首筋に顔を埋めて。
>直
なんか食欲無くてさ…早くも夏バテかな。(ふ、と苦笑漏らしては頬を摘ままれ軽く片目を閉じ、「一応食うことは食ってるから平気。」と述べればお前は?と相手を見遣り)
昶
んー、最近あついしね、(相手の首筋に何度も唇を落とし、時々甘噛みし乍そう呟けば、俺は前と変わんないけどー…昶不足かな、なんて笑っていて。
>直
暑いよなー…朝からすげぇむしむししてる。(軽く眉を寄せて溜息混じりに述べては、お返しと言わんばかりに相手の耳の縁を甘噛みし、「何とか補給してクダサイ。」とぎゅ、と抱き締めて)
昶
……ッ、ほんと…熱中症なっちゃいそ、(ピク、と小さく肩を揺らし、相手の耳朶に軽く口付ければ、こくこくと幾度か頷き、相手の項を指先でなぞり乍首筋に舌を這わせて。
>直
熱中症なぁ、そろそろ気を付けないとな。(苦笑浮かべて同意するように頷けば、擽ったそうに小さく肩を竦めて「…噛むなりなんなりどうぞ、」と軽く首を反らしてやり)
昶
あー、俺毎年塩飴舐めてるよ、おいしーし、(一度顔を相手の方に向けてそう言えば、直ぐに首筋に口許を再び埋め、んー…、と小さく声を洩らし乍幾つか噛み痕を残し、左手を相手の首に掛ければほんの少し力を入れて。
>直
塩飴…?なにそれ、食べたことない。(目を瞬かせて前記述べ軽く首を横に振り、歯が食い込む痛みに軽く眼を細めていれば、不意に首を絞められ息を飲み、「殺しちゃう?」と薄ら笑みを浮かべて掠れた声で尋ね)
昶
何かねー、梅味とかレモン味とかあんの。熱中症対策用キャンディーみたいな、(淡々と飴の説明をし乍も口角は歪む様に上がり、まだダメ、殺してなんかやんない。と小さく首を横に振れば、首に爪を食い込ませ、相手の唇を舌先でなぞり、ぱっ、と手を離して。
>直
あー…なんか見たことある気がする。美味いのかあれ、(軽く目を細めて記憶を辿りつつ前記を述べては、痛みに微か眉を寄せて「殺してくんないのか、」と苦笑浮かべつつ相手の首筋を指先でなぞり)
昶
たぶんそれ、俺は好きかなー。(やんわりと微笑んだまま首筋をなぞる相手の手に自分の手を添え、まだダメだよ、死ぬ時は一緒じゃなきゃ嫌。と妖しく目を細めていて。
>直
まじか、今度買ってみる。(微笑浮かべて前記述べれば己の手に重なる相手の手を握り、「別に今死んでも特に後悔はしないんだけどな。」と軽く目を細めて相手の額に口付け)
昶
ん…俺もそろそろ買うかな、(小さく頷けば相手の手を握り返し、だってまだ昶のコト食べてないもん、と額に口付け受けるなりそう述べ、相手の頬や耳朶を甘噛みし乍、クス、と吐息混じりの笑みを零し。
昶
うん、是非美味しくいただきたいデス、(髪を優しく撫でられるなり小さく声を零し、コクリと頷いてはニッコリと満足気な微笑を浮かべ、相手の服の襟を掴めば軽く引っ張って此方へと引き寄せ。
トピック検索 |