bl,ml　/　人待ち　　

ん、へーきだじょー。(ﾆｨ､と悪戯っぽい笑みを浮かべ乍幾度か頷き、昶は元気だった？と小首を傾げて/あー…そーなのか、と苦笑い浮かべれば、いっぱい書いたのになー､ちょっと残念、と微笑溢しつつ相手の前髪を軽く掻き分けて遣り)

((結構書いてたりして笑。了解です、ありがとー。ｽﾄｰｶｰ並に書き残しちゃったりしてみちゃお。ﾔﾒ。←))

そか、ならよかった。俺も何とか元気、最近仕事が嫌で仕方なくなってきてるけど。(苦笑浮かべつつ上記述べては相手の頭をぽんぽんと撫でて / 相手の言葉を聞けば「え、まじか。すげー見たい、何書いてたの？」と口角上げて相手の眼をじ、と見詰め)

((いえいえ、残ってなくて素でヘコんでる。← 気持ち悪いくらいに残してくれたら嬉しい。))

あー…、俺は夜やめたからちょっと楽かも。無理しちゃダメよ？休憩はしっかり取って、(相手の言葉に少し眉を下げつつも、頭を撫でられれば何処か嬉しそうな表情で/相手にそう問われればｸｽﾘ､と小さく微笑し、いっぱい好きって､愛してるって､俺はずっと待ってるって書いてたの。と言葉を紡ぎ乍相手の頬に片手添えて。)

おお、そっか。無理しないのが一番いい。俺も一応すげー休んでるよ。夜とか10時には寝るもん。(ｹﾗｹﾗと笑い声をあげながら上記告げて だから大丈夫、と付け足して。/ 相手の言葉に軽く眼を細めて「えー…まじかよ、残るようにしとけばよかった。」と悔しそうに述べては相手の頬に軽く口付けて)

夜の方がちょっと楽だったけどね、てか10時とか早ッ。(相手の言葉に、ふ､と小さく吹けばｸｽｸｽと笑い、相手の頭をﾜｼﾜｼと少し荒く撫でて/残念でーした､でもこれからもいっぱい言うから大丈夫、と微笑し、相手の唇に軽く口付けを返し。)

そうなん？普通に考えて夜のがきつそうな気がするけど。(眼を軽く瞬かせてそう述べれば そのくらい寝ないとやってられん、と苦笑浮かべつつ首を緩く横に振り / そか、楽しみにしとく、と嬉しそうに笑み浮かべながら角度を変えて唇に口付けし返し)

俺はなんだかんだ去年も夜してたし、やぱお給料高いもん、(んー､と少し考える素振りを見せ、昶はがんばり屋さんだねえ、なんて微笑し、相手の頬を軽く指先で突っついてみて/ん､楽しみに待ってなさーい、と１度頷き、相手の唇に軽く舌を這わせれば悪戯っぽく笑ってみせて。)

んー、確かにそうかもしれんが。(納得した様に軽く頷けば、無駄に真面目だからね、と冗談混じりに無邪気な笑み浮かべて応え / 今も、好きで居てくれてんの？、と緩い笑み浮かべて相手の頬を撫でつつ何気なく問い掛けて)

でも、もおそれも出来ないから困ったもんだ、(無邪気に笑って見せる相手に苦笑溢しつつも、息抜きはちゃんとしなさいよー、なんて軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝかまし、ぎゅうう､と力一杯に相手を抱き締めて/え､当たり前に好きに決まってんじゃん､ダメ?と眉下げつつ相手の質問に答え、昶はもう俺のこと好きじゃないの?なんて逆に質問を仕返し、相手の手に頬擦りをして。)

ちょっとはゆっくり休んで、落ち付いたらまた違うの探せばいいよ。(ぽん、と頭を軽く撫でて遣れば「大丈夫だよ、ありがと」と此方も抱き締め返して / ﾀﾞﾒじゃない、こんな放置する奴のことまだ好きとか、なんかすげーなって、と苦笑漏らしながら述べれば、「俺は好きだよ、ずっと」と続けて唇を啄むように口付けて)

んー、やぱそれが一番だよねえ、(うんうんと頷いては、どーいたましてー、と相手の首筋に顔を埋め、ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞと軽く甘噛みして/俺も好きだもん､ずっと。と相手の言葉をそっくり返せば、俺は昶の俺で､昶は俺の昶だから｡誰にもあげないし。と不敵な笑みを浮かべ、鼻の頭や頬に幾度も口付け返して。)

あーきーらーさああーん。(帰ってくるなりﾍﾞｯﾄﾞにﾀﾞｲﾌﾞし、枕に顔を埋めてはまふまふと音を発て乍足をｼﾞﾀﾊﾞﾀとさせて。←)

ま、とにかな無理はしすぎんなよ。(首筋を噛む相手に思わず笑み溢せばﾜｼｬﾜｼｬと髪を撫でて。/ 相手の言葉に「ん、それならいいんです。」と満足気に笑み溢せば眼を細めて相手の首筋に顔を埋め軽く吸い付いて赤い痕を残し)

( すまんすまん、昨日来る暇無かった。)

俺はへーきだけど、昶も無理はだーめよ。(にひ､と悪戯っ子の様な笑みを浮かべ、撫で受ければ相手の首筋に軽く舌先を這わせ、昶､だいすき、と。/首筋から伝わるﾁｸﾘとした刺激に、ん…ｯ､と小さく声を洩らして肩を震わせ、昶も､俺を誰にもあげちゃだめだよ？と眉下げつつも微笑溢して。)

((ういうい、だいじょーですよん。ちょっと荒ぶってみた、だけ。←))

あき、あいたいよ。だいすき。

ん、俺は無理してないから平気。(緩い微笑浮かべながら応えれば 直こそな、と続けてくしゃ、と髪を撫でて。/ 相手の言葉に軽く目を細めつつ 誰にもあげないよ、直のだもん。と一つ深く頷けば首に残った赤い痕を指先で撫でて)

ん、らじゃー。俺はだいじょぶ。(あき､だいすきー、と微笑すれば相手の首筋に顔を埋め、軽く歯を立てて。/俺もあげない､昶のだから。と満足気に首を縦に振り、首に触れられれば浅く息を溢して。)

ん…俺も、大好き。(首に歯を立てる相手の耳元で呟けばちゅ、と耳の縁にｷｽをして。/ ん、ならいい。と嬉しそうに微笑浮かべては首の痕に舌先を這わせ)

ん、あき、あいしてる。(相手の行動に浅く息をつけば少し頬を赤らめて相手を見遣り、首筋から伝わる刺激に、んぅ…､と声を洩らし、ね､あきら､噛んで、と。)