友達だけ来て！！（城北）あと、関係の無い人は来ないでください！

おっお嬢様！？（（動揺
コホン（（落ち着き
お嬢様がその気でしたら・・・

えへへ～？（力を少し強め

反応、かわい～なｗ（RIRIN）

お嬢様のほうが可愛らしいですよ？
それに・・・そんなことされたら獣になってしまうかもしれません・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

そうかなっ？ありがとう！執事さん！（微笑み
獣？ふわふわしてるのかな～←　（RIRIN)

・・・素直でとても可愛らしいですっ！（（キュン
どちらかというとふわふわより爪とか牙が尖っている狼のようなイメージでしょうか
狼もふわふわしていますがね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

狼さんかぁ・・・
結構好きだよ？かわいいもん！
でも執事さんが一番だよ？（少し顔を赤くして
（RIRIN)

・・・（感傷に浸ってる）
私もお嬢様が一番でございます（（平静保ちつつ

申し訳ありません
私も竜兎とつけておりませんでした
　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

おりがとう執事さん！///

あっ！！まだ部屋の掃除してないや！！（思い出したかのように言い
（RIRIN)

ご心配なく
私がお嬢様のお休みになられてる間にやっておきましたので
・・・それはそうと掃除中に見つけたのですが、これはなんですか？（ラブレター的なのを取り出す）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

え！？
ほんと！？（少し焦り
あ、そ、それは・・・えっと～私のじゃないです！！（焦り
（RIRIN)

ここに「RIRINさんへ」という宛名がありますが？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

み、見間違いですよぉ～執事っさん！？（焦り

あ。私用事があるので～（逃げようとし
（RIRIN)

私が把握しているお嬢様の今日の予定ではこれから用事なんてありませんが？
それに私がRIRIN様の名前を見間違えるわけがありません
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

あぅ・・・
あ、じゃあさ、もしこれ私のだったらどうする・・・・の？
（RIRIN)

そうですね・・・
お嬢様が可愛すぎるのが第一の問題ですがまずは相手の男を・・・女性かもしれませんが抹殺します
これでよろしいですよね？（（有無を言わせない笑顔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

えぇ！？
や、やだよぉ（泣きそうになり
（RIRIN)

泣かないでくださいお嬢様
私がすべてやりますのでお嬢様は手を下さなくて大丈夫ですので心配いりません
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）

そういう問題じゃないよぉ・・
そんなことしたら・・・執事さん許さないんだ、から、ね！？（泣き
（RIRIN)

なっ！
お嬢様に嫌われたら私はどうやって生きていけば宜しいのですか
私はただお嬢様のことを思ってっ・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竜兎）