絶対ある…! 逞、いつもなにも言わないで離れてくもん (起きようとする相手ては逆に動くにはなれないようでジッと彼の顔を一点にしっかり捉えながら"高校受験の時もそうだったし"とどうやら根に持っているようでぶつぶつ呟いて