剣城京介 2013-06-12 19:52:34 |
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あ、え、へへ……
あ、えと、霧野先輩と駄弁ってました…(いつも見ないような相手の照顔に驚いて剣城らしくもない笑い方をしてしまい
その後に自分達がしていたことを簡潔に説明をして
>>風丸さん(>>17
て、天馬…は苦手です……(相手の口から出てきた名前に苦笑いをして
>>霧野先輩(>>18
シュウ>>
う、ぉう、(突然の声に驚き振り向けばいつか出会った少年。へら、と笑いかければ「元気だったか?覚えてるよ、シュウ、だろ。」と頭わしゃわしゃーってして、)
あ、シュウじゃないか、久しぶりだな。忘れるわけがないだろ…お前のキャラ濃かったんだから……(相手を見つけてはにこ、と微笑み、からかい気味に述べて
>>シュウ(>>19
剣城>>
ははっ、…練習しろよ、レンシュ-(相手の言葉、珍しい笑い声にけらりと笑えばぐしゃぐしゃと頭撫でて。へら、と笑み向ければ「ま、たまには息抜きを必要だしな、」と。あぁそうだという顔すれば自販機がある方向へ走っていき2.3分後戻ってくれば相手にスポドリ渡し「いつもお疲れ様、」と。)
練習、練習……わ……ッ……(目を閉じて練習という言葉を連呼して、急に頭を撫でられて驚きの声をあげ、相手が何処かへ行きその辺に腰掛けて待っていると相手が何かを持って帰ってきて、それがスポドリだと確認すれば相手の厚意と言葉に感謝しつつスポドリを受け取り乍嬉しそうに微笑み
>>風丸さん(>>24
風丸さん>>
どうも。(にこ、っとこちらも笑い返して「はい、元気にしてましたよ。僕もチームのみんなも」と言い撫で受け
剣城>>
え、そうかな?僕より白竜の方が当てはまると思うけど…(きょとんとしたような表情を浮かべながら
ま、まぁ……彼奴も濃いけど……
その濃い奴と一緒にいたからお前も濃く見えるっていうか………(「あはは……」と感情の籠ってない笑いをして「しかしシュウも、よく白竜みたいな奴と長いこと一緒にいれたな。」と付けたし
>>シュウ(>>30
剣城>>
あの孤島の人達が濃いんだよ!僕は濃い人に育てられたから仕方ないと思う…!(笑われたことに?を浮かべながら「僕も、よくわかんないけど白竜と僕は何かしら似てたのかも知れない」少し照れるように言い
そうかな……お前も濃いぞ。
まぁ、お前と白竜はどことなく似てる部分があると思っていたしな……(結論したかのように堂々といい放った後、相手の照顔を見て見ぬフリをして微笑み
>>シュウ(>>33
当たり前だ!覚えてる、!(表情を緩めながら楽しそうに笑い
〉シュウ
お久しぶりです、(表情を緩めては軽く頷き.頭の上に手を乗せられながらも「はい頑張ってます!」はりきりいい
〉風丸さん
そうなのか?(意外だなぁ等と思い
〉剣城
だって……ホラ、テンション高いじゃないですか…?ああいう奴、苦手で………(苦々しく述べると「霧野先輩は、苦手な人のタイプとかないんですか?」と首を傾げて問いかけ
>>霧野先輩(>>36
剣城>>
つ、剣城がそこまで言うなら濃いのかな…
やっぱり似てるんだ…(へぇ…などと思いながら聞き流していると相手が微笑んだので「剣城の微笑みって僕あんまり見たことないから新鮮」と言い
し、新鮮……?(相手の言葉に少し動揺して困惑した表情になり「俺ってそんなに微笑まないか…?」と相手の顔を見ずに問いかけ
>>シュウ(>>38
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