えっ!?あ、れくろこっち? ( 手の触れた拍子にびっくぅと肩跳ねさせ焦って振り返れば見慣れた自分の教育係で も~びっくりしたじゃないっすか、前にいたなら声かけてよ黒子っち ( ほっと胸を撫で下ろしてはへにゃっと笑んで。「ぜひお願いしたいっす!と、アイス…俺に?」伺うようにちろ、と視線向け