木佐さん 大丈夫ですけどすいませんお茶(鼻を床で打ち手で抑え拭いてくれる光景をあたふたしながら『自分がしますんで!』申し訳なさそうに相手をグイグイ押し適当なところに立たせ急いでタオルをしぼったり拭いたりを繰返し終わり、一時にして動きを速めたので息が軽く乱れ (木佐くん紳士ぃ、流石かっこいい彼氏だてに持ってますね(親指ぐっ← 木佐くんの口調なんか緩くて好きでs(吐血w