銀魂 3L

>神楽
だよなｧ ( ｼﾞﾀﾊﾞﾀする其の様子を見ながら頬杖付いたりして。その場からゆっくりと立ち上がればﾃﾚﾋﾞの元へ行き。相変わらずの小さな古臭いﾃﾚﾋﾞだが未だちゃんと使えるので電源入れてみるも思うようにつかず、｢ え?何、ﾃﾚﾋﾞつかないんだけど。 ｣とﾊﾟｼﾊﾟｼﾃﾚﾋﾞ叩きながら呟いて


>多串君
(/よかったら私達の会話に混じってくれていいですよ
万屋に来た、的な形で


>神威( あ、御免なさい。私銀さんと神威君の絡み見たことが無いもので、呼び方とかｻｯﾊﾟﾘ分かりまへんが、取り敢えず絡みますね ← )
あ、御前は....( 暇潰しに外歩いておれば神楽と同じような後ろ姿をした人物を見かけ、思わず歩みを止めてしまい。誰だったっけ、何て考えるも結局誰か分からない侭で。しかし何か引っ掛かるので、誰か知らない相手に向けて上記呟いてみたり