VOCALOIDとダンシング！

リンちゃん＞

んふ、おいしーんだよ、(と、にこっと笑えば「にんじーん、さいこー」と変な歌を歌って。←

GUMI姉さん>

……はい、今日はこれね（相手に簡単に出来る人参のプリンを作り冷蔵庫に入れ微笑み）

レンくん>

うん…ありがとう…（受け取り微笑み相手の悪戯っぽさに「生意気な！///」と偉そうに言うも背が小さく頬を赤らめ）

リンちゃん>

…………………（ギターを弾きながら相手とは違う下のパートで歌い）

明坂・リン

おっ！！コレって、「東京テディベア」じゃん！！（「俺も歌ってもイイか？」と言わんばかりの眼差しを向け



（皆さん！！お相手有難うがざいます！！すっごく楽しかったです！！では(￣^￣)ゞ）

GUMI
キャーGUMIじゃんっ！宜しくにゃっ！(抱きとめながら笑顔で抱きしめ返し

マスター
え、違うのにゃっ！？
あ、宜しくお願いしますにゃっ！(ぺこりと頭を軽く下げ

ﾏｽﾀｰ＞

あっ・・プリンだぁっ！(子供のようにはしゃいで、

レンくん>

(/書き忘れがありました;)

えっ？あ…じゃあ…（と言えばYouTubeでレンのFire◎Flowerを一回聞きギターで弾き）

>レン

う…（悲しそうな眼差しを向けられれば罪悪感が生まれ、再度相手を優しく撫でてやり

>いろはちゃん

うん　よろしくね！（満面の笑みで力一杯に頷いて

>グミ姉

あはっ…ふふふ（面白い歌だなぁ、と思いながら聴いていると可笑しさがこみ上げてきて（←）口許に手を当てて笑い

レンくん＞

ﾉｼですっ、またできればおしゃべりしましょうっ＾＾


いろはちゃん＞

宜しくね～♪(と、笑顔で返して

レンくん>

…一緒に歌う？（微笑みかけ）

(/またのお越しお待ちしてますね^^)

いろはちゃん>

うん…ごめんね…（苦笑い浮かべれば「あ、よろしくお願いします」と呟き微笑み）

GUMI姉さん>

あ、プリン食べれる？（と眉下げ首傾げ）

レンくん
にゃ？(訳が分からず
まぁありがとうにゃ！

リンちゃん
リンちゃんと前からしゃべってみたいなーって思ってたのにゃ！(右手からミカンを出し

リンちゃん＞

リンちゃんは蜜柑さいこー、だね(と、笑って

ﾏｽﾀｰ＞

少し苦手だけど、ﾏｽﾀｰが作ったから食べる！(と相手ににっこり微笑んで「マスターありがとー！」とお礼を言って。

>マスター

！（相手が下のパートを歌っているのに気づき。チラリと相手の顔をみればすぐに目線をもとに戻しながらも頬が緩み

>レン

…（勿論いいよ、と云うような目線を相手に向け小さく微笑んで

（/此方こそありがとうございました!ではでは～）

>いろはちゃん

そうなの？　嬉しい～（にこっ、と笑えば右手にある蜜柑に気づき

>グミちゃん

うん　そうだねぇ（まだ笑っており。こんな歌を作れるなんてすごいなぁ、と別の意味での尊敬の眼を向けて

GUMI
同世代が居て良かったにゃ…(安堵したように

マスター
にゃ！？(落ち込む相手を見て驚き
いいんだにゃ！！でも…呼び方はマスターさんでもいいにゃ？

GUMI姉さん>

あ…ごめんね…（申し訳なさそうに相手を見つめ「明日はGUMIさんが食べたいのを作るから何でも言って？」と言い）

リンちゃん>

……ごめん…ちょっとだけ時間を頂戴………（と呟けばパソコンにイヤホンを指しYouTubeでVOCALOID曲今出てる曲を聞き）

リンちゃん＞

え、すごくないよ？(と、相手が褒めたことが訳わからずに。

いろはちゃん＞

えへ、私もだよー、(と、相手に笑いかけ

いろはちゃん>

ありがとう…（眉下げ微笑み）
もちろん！呼び方は好きにしていいよ（と微笑み浮かべ）

ﾏｽﾀｰ＞

私もごめん、・・でもね、ﾏｽﾀｰのものは何でも食べれそうな気がするんだよね！(と、相手に笑いかけて、「ところでﾏｽﾀｰ、なんでGUMIさんなの？」と問いかけ

リンちゃん
お近づきのしるしに！(笑いながらミカンを渡せば、相手の反応を見ながら満足そうに微笑み


(急用の為に落ちます！また来ます！

GUMI姉さん>

えっ…さっきGUMIさんでいいって……（相手の天然さにぽかーんとし）

いろはちゃん>

(/お相手感謝致します!またのお越しお待ちしてますね^^)

>マスター

んん？　わかった…（何しているかな？と思いこてり、と首を傾げ。

>グミちゃん

凄いよー（ニコニコ笑いながら言い。蜜柑を取り出し食べ初めて

>いろはちゃん

わぁぁっ! ありがとー！！（嬉しそうな表情を浮かべながら蜜柑を受け取って

（/ごめんなさい　私も落ちますね！）

リンちゃん>

……………（聞き終えれば楽器が置いてある部屋へ向かい）

(/お相手感謝致します!またのお越しお待ちしてますね^^)

いろはちゃん・リンちゃん＞

お相手感謝っ＾＾！ﾉｼ


ﾏｽﾀｰ＞

やっぱ堅苦しいよ～、(と、少し笑って

GUMI姉さん>

でも、私達家族じゃないし……（苦笑い浮かべ頬ぽり）

ﾏｽﾀｰ＞

・・・そっか、(俯いて、何を思ったのか「私出かけてくる」と走って外へ行き。

GUMI姉さん>

あ、行ってらっしゃい……（相手を見送り）

ﾏｽﾀｰ＞

・・・・(近くの河原の土手に座って、「引き止めてくれなかったなー」など、甘えた考えごとをし始めて。

GUMI姉さん>

あ…プリン出来た…（冷蔵庫に貼ってあるアラームがなればマンションのエレベーターに乗り下りれば相手を探しに出て）

ﾏｽﾀｰ＞

気まずー・・、(と、呟けば、水で遊び始め

GUMI姉さん>

GUMIー！！（まるで自分のペットを呼んでいるかのように大声で叫び）

ﾏｽﾀｰ＞

ぁっ・・ま、マスターっ・・(と、相手に気がついて。しかし相手にいつものように駆け寄る気配はなく。

GUMI姉さん>

あ、GUMIちゃん（相手見付ければ微笑み「呼び捨てじゃないけど…ちゃん付けでもいいかな…？」と首傾げ）

ﾏｽﾀｰ＞

い、今さら・・何しにきたの、(さっきの言葉からまだ立ち直れず、冷たい言葉を言い放ち

GUMI姉さん>

プリン出来たから帰って食べよう…？（何と無く相手の反応で察してはいるものの優しく微笑み）

やだ・・、だって家族じゃないもん！！(と言えば、もっと別の場所に逃げて。

GUMI姉さん>

………じゃあ…家族になってよ…（ボソッと呟きその場に立ちすくみ真剣な顔で）

ﾏｽﾀｰ＞

っ・・、(相手の言葉に心が揺れ動くが、今更もう戻れない。相手の言葉を振り切って逃げて

私もいいですか？……

GUMI姉さん>

追い掛けないよ…待ってる…GUMIちゃんが帰ってくるまでここで…（その場に座り込み）

レンカちゃん>

もちろんだよ（慣れたのか微笑み浮かべ）

(/兄を迎えに行ってくるので一旦落ちます><また直ぐ戻って来ます!!)

ふにゃ‥ねむいなぁ…(アクビをしながらテレビをつけ
あげるねぇ

(/ただいま帰りました!)

いろはちゃん>

眠いのにテレビ見るの……？（不思議そうに首傾げ）

マスター
あ、マスターじゃーん！！(ぱたぱたと近付き
眠気覚ましだよー

(お帰りなさい！

いろはちゃん>

フフッ、そう（ニコニコと微笑み）

(/ただいまです!!)

マスター
ね、テレビも面白くないしさ、マスター
あたしに曲を作ってよ！(パンッと手をたたき

いろはちゃん>

ん…？………うん…わかった…（暫し考えれば微笑み手招きし楽器の置いてある部屋へ向かい）

マスター
うわ、楽しみ…！！(ウキウキしながらついて行き

(落ちます！

いろはちゃん>

いいの作れるか分からないよ？（苦笑い浮かべドアを開け入り）

(/落ち了解しました!!またのお越しお待ちしてますね!!)

………（バナナをモヒモヒ

レンカちゃん>

ごめんね；昨日闇落ちしちゃってた；（リビングに入れば申し訳なさそうに頭下げ）

ALL>

言葉にすれば アイノウ アイノウ
嘘つくのにも 慣れてきて
必要なのは 才能 才能
僕には一欠もない

行き先も知らぬまま夜を駆ける

途切れた声をつなぎ合わせてよ
想いが君まで伝わるように
壊れた心を打ち鳴らしてよ
もう一度まっすぐ歩けるように
照らして（ギターを弾きながら歌えば「ノーナイデンパ」を歌い）