VOCALOIDとダンシング！

ﾏｽﾀｰ＞

ところでさ、ﾏｽﾀｰ。(と、何か気がついたようで、「いろいろﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞ、アップロードしてるんだねぇ」と笑いながら

レンくん>

す、すみません…（俯き相手が急に明るくなったのでよく分かっていないが笑み浮かべ）
えと…私、何も分からなくて…急に宛先不明の人から贈られてきて…（と一生懸命に説明し「揺らすのやめてくださ～～い」と揺られ、目を回しながら言い）

>マスター

マスター…じゃないの？（やや驚いた表情を浮かべ。相手が自己紹介すれば自分の紹介をしてなかったことに慌てて気づき『あ、あたしは鏡音リンだよ』と言い

リン

リン！？（驚いて、目を見開き

お、お前も・・・？（首を傾げ
あ、とりあえず、（手を差し伸べ
改めて、

゛宜しくな！！”（初めて、ニコリと微笑み

GUMI姉さん>

えっ？…な、なに…？ぼーかろいどって……（きょとんとしては相手に向かって首傾げ）

ﾏｽﾀｰ＞

え、だってさ、ﾌｧｲﾙに書いてあるでしょう？(と、言えばわけのわからないファイル名をスラスラ読み出して。

リンちゃん>

えっと…ごめんね…マスターとやらじゃなくて…（苦笑い浮かべれば「自己紹介ありがとう！…私とそんなに身長変わらないからリンちゃんって呼んでいい？」と微笑みながら首傾げ）

GUMI姉さん>

～～～？？？；（全く分からず目を回し始め）
……あ、もしかして、バーチャル世界のアーティスト？（ふと学校の友達に文化祭の時踊れと言われ踊ってた曲を歌っているのがVOCALOIDと言う名を思い出し）

明坂

あ、ゴメン！！（パっと、手を離し

あ、てか、
俺自己紹介してなかったな・・・（そうだそうだ。と、呟き

俺の名前は、゛鏡音レン”（特徴のある、アノ声変わりするには程遠い鼻声で自己紹介し

あ、歳は１４歳な？（「宜しく！」と、手を差し出し

ﾏｽﾀｰ＞

そーそー、(と、相手に微笑んで。「ﾏｽﾀｰも、曲作り頑張ってね！」と、また満面の笑みで。

ALL>

ありゃ、ｽﾙｰされちゃった・・;　宜しくお願いしますｯ！＾＾

>グミ姉

う、うん!!（話しかけてくれたことに喜びを感じて満面の笑みで答え

>レン

あれ、レンだぁ～（双子の弟を見つければ安心したようにほわほわとした笑顔を洩らし。差し出された手をぎゅ、と握ると『うん　よろしくね』と笑顔を保ったままで

>マスター

ううん　でもマスターって思いたいからマスターって呼んでいい？（小さく頭を振っては上目遣いで訊ね（←）リンちゃんって呼んでいい？と訊ねる相手に『もちろんいいよ』と微笑んで

（/済みません、質問です！此処ではボカロはあくまでもソフトとしてですか？それとも人間と同じような者ですか？）

レンくん>

レンくんは私より年下なのに身長大きいね…あ、リンちゃんと同じくらい…ん？鏡音？…姉弟？！（相手の名前に驚き首傾げれば「因みに私は17歳だよ」と微笑み手を握り）

リンちゃん＞

握手ー、(と、相手に微笑み手を差し伸べて。

>グミ姉

握手ー！（ぎゅ、と差し出された手を握ってはほわほわと安心したようなオーラを纏い

GUMI姉さん>

歌……頑張るよ（相手の言葉に一瞬息詰まるも微笑み）

リンちゃん>

も、もちろんです//（相手の上目使いに胸がきゅんとなり（←）抑えては頷き「ありがとう」と微笑み）

(/あ、すみません;言い忘れてました;人間と同じような形でお願いします><)

リン

リン～～！！（今まで聞いたことのないような、甘ったるい声を発し
気づいたら、こんなところにいたから、俺、スッゲービックリしたー！！（と、そのまま姉に抱きつき

明坂

俺は別でかくないよ？明坂がちっちゃいだけだろ？（さらりと、酷い事を言い
へぇ～、俺より年上なんだ（「以外。」と、少し驚き

リンちゃん＞

えへへ・・(と、にっこり笑って、「リンちゃん、みかんあげるっ」とどこからともなく出して。


ﾏｽﾀｰ＞

うん、！(と、相手の微笑みに安心したのか、「マスター！」と、相手に抱きついて

レンくん>

…………………（ショックを受け口を開け）

むっ…ブラコン…（ボソッと呟き）

GUMI姉さん>

わわっ…どうしたの…？（自分より少し身長が高くスタイルの良い相手に抱きつかれれば頬を赤らめ）