おう・・・・・・ (小さく返事をして送り出し、人形から少し顔を離して辺りを見回し相手の姿が無いことを確認してからふぅと息を吐いて。頬に触れてみると顔の熱は収まったようで、一安心しながら今だに花火が打ち上がっている空を見上げて)