うっせぇアホ峰! (自分が考えていたことを言われて恥ずかしくなりながらむすっとして。首を傾げながらも言われた通り再び夜空に視線を向け色とりどりの花火を見つめて、もしかして黒子や他の者達もこの花火を見てるのだろうかと考えて)