ご機嫌神威くん.

何これ美味しいの?(ぶち撒けられた黄色い個体のような液体のようなその中間ってゆーか/←/まあ、それを見つめる顔はひどくひきつり、うん。/何/「懐かしいめんつ。」なんて、お前は高校生かって、めんつとか知ってるのか神威さんは/煩/

＞空
遠慮すんじゃねェよ。ほら、アンタも真似してみなせェ。結構いいストレス発散になりまさァ。（マヨネーズぐりぐりと足で踏みつけながら同じことを真似するように催促し／←）

＞神威
食ってみたいなら地面舐めなせェ。嫌なら真似してみな。（さっさと舐めろとばかりに地面に撒かれたマヨネーズを黄色の其れが大量に付着した足でドンドンッと叩き／←）

チャイナが二人いるなんてどうなってんだ。…ところでめんつってなんでィ。新しいラーメンのこと言ってんのかィ？←

沖田≫
わ〜ホントだ。意外と楽しいわ〜(ドンドンと踏みつけながら)
そうだ、これバズーカでどっかに飛ばせない？(ニヤリと笑って)

空>
弱いとかいいながら構える奴が一番怖いんですけど……(楽しそうに構える相手に神威かよと思いながら友達とやりあいはしたかねぇと思いやめて

>総悟

うわぁ……一番会わせちゃいけない二人が揃っちまったよ……
(空と総悟を遠目で見ながら途方に暮れて顔を隠し『二人してマヨネーズつぶしてる……あれ……そういやマヨ方どこいったんだ？』苦笑いしながら二人をみては総悟に問いかけてキョロキョロして

神威>
相変わらずのアホ毛……
(自分の名前を呼ばれれば相手の方に顔を向けるがどうしてもアホ毛に目線が行ってしまいいじりたいのを我慢して

萌≫
あれ、やんないの？(構えをといて)
ま、私もやり合いたくないし(少しホッとしたように)

空>
まぁね……空とは一緒に戦う方が楽しいや(ニコッと笑いながら言えば団子を食べて相手にも差し出し

萌≫
萌っ！大好きさっ！(目をキラキラさせて、抱きつきだんごを貰いながら)

空>

はいはい……(相手が抱きついてくれば少しばかり驚くが微笑み

女同士でイチャつくなんてやりますねィ。（←）

＞空
残念でさァ。これは土方ぶっ飛ばす為にあるもんで、こんな犬の餌に使えやしやせん。――おぉっと、手が滑ったー。（肩を竦めて首を横に振ったかと思いきや素早くバズーカ構えてドゴォオオン！！／…）

＞萌
土方は見回りでさァ。（自分は途中で業務をサボったらしく後ろ髪ボリボリ掻きながら地面に唾ペッ／吐くな）

沖田



んー。興味はあるけど、食べたくはない。踏みたくもない。どうしようか。(んは、なんて笑みを溢せば黄色いやつをどすんどすん踏み続ける相手を見つめて、/どっち、/

高槻


ん、(相手の視線を感じれば何気なくあほげ隠してみたり、/←/「見ないでくれる」触覚が萎れる等とほざき始めれば/てめ、/

沖田≫
変な誤解はやめようか(笑顔で)
わっ(さっと避けながら)
じゃ、その土方って人にマヨネーズぶっかけるってのは？(笑顔のまま)

＞神威
……どっちでさァ。ま、俺もう満足したからイイや。…これどうすんでィ。（満足そうに足を退ければこの散らばった残骸をどうするべきか問いかけ／知るか）

＞空
そうですねィ、それじゃ何の罪もないマヨネーズが可哀想でならねェや。とりあえず、土方のマヨネーズにワサビでも混ぜといてやらァ。（懐からワサビ取り出し上機嫌に口笛吹きながらニヤニヤ／←）

上げるヨｰ、←

沖田≫
じゃあ俺からはタバスコのプレゼント♪(笑顔のまま)

＞チャイナ
何でィ、チャイナじゃねーか。相変わらず酢昆布臭ェや。（己の鼻摘まんで／←）

＞空
あーあ、こりゃ土方の野郎生きてられっかねェ。まぁイイや、土方抹殺作戦始動でさァ。（キリッ／なにそれ）

沖田≫
了解です隊長！(ｷﾘｯ) マヨネーズの中に下剤を仕込んでみてはいかがでしょう？(腹黒い笑みを浮かべて)

>サド

何アルか、サド臭いのがうつるネ。( 片手ひらんひらんと揺らせば眉間に皺寄せ乍怪訝そうな表情を浮かべ /、

名前…神燐( ｶﾘﾝ )
性別…女
年齢…15
容姿…神威や神楽と同じ、朱髪なロングヘアーを団子状で纏めてポニーテールにしており、腰まである。瞳の色は青色でやはり服装は濃いピンクのロングチャイナドレスで黒いブーツ。華奢な体つきに童顔。身長158
性格…喜怒哀楽とにかくはっきりしている。←明るく前向き
備考…神楽の姉で神威の妹。つまり真ん中に入る←口調は普通でやはり大食い

(/参加希望です!!

>総悟

ふーん……またサボりかぁ…マヨ方いじろうと思ってたんだけどつまんねぇな……
(相手の言葉を聞けば小さく欠伸をして答えて

>神威

あ、隠された……だって面白いんだもん……
(アホ毛を隠された事にしょんぼりすればムスッとなり