【 ｷｾｷの世代 ＋　】

> 赤司君

君なら無理にでもやりそうですから。( 日頃の相手ならと想像しては上記述べながら相手見詰めて。)

>黒子

..無理矢理笑わせても意味無いだろ?、( 相手を見ては不思議そうに数回瞬かせるも「..ｼｪｲｸ飲みに行こうか、」と提案してみて。　)

> 赤司君

行きます。( 若干目を輝かせながら即答しては小さく頷いて。)

>黒子

...よし、早速行こう。( 即答されると苦笑するもﾏｼﾞﾊﾞへと歩き始めて。　)

ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸが僕を待ってるです。( 真顔で拳を作っては相手見遣り｢赤司君は、ﾏｼﾞﾊﾞとかよく行くｲﾒｰｼﾞがありませんね。｣と。)

>黒子

....そうだな、( 若干笑いそうになるも堪えては頷いて。「..余り行かないな、久しぶりだ。」と歩き乍呟いて。)

> 赤司君

はい。( 相手の様子に勝ち誇ったように頷いては｢ですよね。青峰君なら、毎日行ってるｲﾒｰｼﾞがありますけど。｣と。)

>黒子

...青峰か、そうだな。( こくこくと同感のようで頷いてはｸｽ､と。「..黒子もよく行くのか?、」と小首を傾げては相手を見て。)

> 赤司君

僕はﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸが飲みたくなったら行きます。( 相手の問い掛けにそう答えては視線の先にﾏｼﾞﾊﾞが見え。)

>黒子

...そうか、( ﾏｼﾞﾊﾞが己の視界に入れば「..結構早いんだな、」と意外な距離に驚くも其の侭歩き進め)

> 赤司君

そうですか?( 不思議そうに首を傾げるも｢まぁ、近い方が便利ですよね。｣と辿り着いたﾏｼﾞﾊﾞのﾄﾞｱを開けては。)

>黒子

...便利..だな、( 軽く頷くも店内を見渡しては「..早速頼もうか。」と相手を見て。)

> 赤司君

僕はﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸだけですけど、赤司君はどうしますか?( 己の頼むものは決まっているが相手はどうするのか分からず相手に問い掛けては。)

>黒子

...俺もｼｪｲｸだけで良いよ、( ﾒﾆｭｰ表を見るも数秒眺めては左記を述べて、)

(/　すみません、少し落ちますね!　また来ます-。　)

> 赤司君

じゃあ、ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ2つお願いします。( 店員にそう伝えては相手見遣り｢赤司、甘いもの大丈夫なんですか?｣と問い掛けて。)

(/ 了解です!、此方も少し越智ます。

（（ニックネームからしてふざけている野郎ですが、青峰君OKデスカ！？））

(/　只今です!　少し亀ﾚｽになると思います－。←　)

>青峰
(/　良いですよ!(笑)　宜しくお願いします!　)

>黒子
....まあ、少しなら、( 正直甘いものは好まない方だがまあ良いだろうと頷いて。)

（（有り難うございます！中学時代なので、安定のあほ峰君とピュア峰君でいかせてもらいます。そしてロルはひっどいです（キリッ））

＞赤司
よぉ、赤司も一本いるか？
（練習後、一人でストバスにでも行ってきたのだろう。汗だくなシャツをパタパタさせて歩み寄る。スポバから2本飲み物を取り出せば、お茶を相手に差し出して自身はスポドリをあける）

>青峰
(/　いえいえ!ﾋﾟｭｱ峰大好きでｓ(黙)　全然お上手ですｙ!←　　)

...嗚呼、頂こうかな、( 相手の急な現われに肩を動かすも御茶を受け取れば相手の様子を見て「..ｽﾄﾊﾞｽでもしてきたのか?、」と小首を傾げては問い。　)

（（有り難うぅぅわぁぁぁ（号泣←））

＞赤司
あ？まぁ、少し、な？
（少し　という言葉を強調すれば苦笑して。バスケ馬鹿は永遠に治らないらしく、ニッと子供っぽい笑みを浮かべては「まだやりたんねぇわ」と）

【　紫原敦 虹村修造　灰崎祥吾 募集です!　】

>青峰
(/　泣かないで青峰っちぃぃぃぃ(泣←ぇ

...俺が相手してあげようか。( 子供のような笑みを見せる相手に口角を上げて鼻で笑ってやれば「..御茶のお礼替わりに..」とﾆﾔﾘと挑発的な笑みを相手に向けて。←　)

（（フン、こんなことで泣かないのだよ（ドヤァ（←オイおま））

＞赤司
お、んじゃ頼む！
（ぱぁあっと表情を明るくさせれば、嬉しそうに。今すぐやろうとボールを出すも、ストバスが近くになければ意味がなく。キョトンとすれば「……ストバスが逃げた…だと？」とあたりをキョロキョロ。…オイあほ峰、お前歩いて帰ってきたんだろ？）

>青峰
(/　泣いてましたよね...。(ﾐｽﾃﾞｨﾚ&ｲｸﾞﾅｲﾄ)←殴　)

.....馬鹿全開、( ﾎﾞｿｯと呟けば呆れたようにため息を吐いて。「..ｽﾄﾊﾞｽは逃げない。」と相手をじーっと見れば相手がしてきたであろう近くのｽﾄﾊﾞｽへ移動して、)

(宜しければ参加させてください！残りのキャラは若干非似ですが誰でも出来ます。誰が需要高そうですか？)

（（うお！？テメェ、テツ！なんでイグナイとまでやるんだよオイ！（←そこはむっくんやれよ！←むっくんは殴らせない！））

＞赤司
今馬鹿峰って言っただろ！さっき緑間とかテツにも言われたんだぞ！
（ムッとしながら相手をみる。先を行く相手を追いかけては「赤司もバスケ馬鹿ってやつだな。」と笑う。・・・機嫌がコロコロ変わりすぎな誰おま状態である）

ALL>

（近くの公園でシュート練をしながら）はぁ・・・少し休むか（後もう何本入れてから、休もうとまた、練習を始める）

（こんばんはー！なのだよですーｗ)

>名無し様
(/　う-ん、せっかくキセキが揃いそうなので紫原が良いですね-、主的に←黙
　　
>青峰
(/　峰ちん煩い、捻り潰すよ。(片手ﾊﾞｰﾝ!←意味不。　)

...馬鹿とは言ったが馬鹿峰とは言ってない。( さらっと左記を言えば相手を呆れ目でじと見。「...覚悟は良いか青峰、」とﾎﾟｹｯﾄから鋏を取り出せば嘲笑して。、←)
(/　何故か高校生になってないのに鋏は装備している赤司さんです。←　)

>緑間

休憩は細目に取った方が良い、( 急に相手の後ろから声を掛けては「..やあ」と片手をひらりと振って。)

(/　こんばんはーーです！←　)

(了解です！ではむっくんさせていただきますね♪

>名無し様

(/　うわああああああ(煩)　有難うございます!　なんとお優しい方!　　)

>赤司っち
そうなんスかー?(紙を覗いて見れば｢え……こんなに………?｣と笑顔をひきつらせ

>黒子っち
うわあああ(ズサーっとそのまま手から転んでスライディング。
ちょっ黒子っち酷いっスよー(泣きながら振り向いて

>緑間っち
また練習してるんスか～?(近くを通ると緑間を見つけたのでボールを拾って近寄り
((こんばんはっス!!なのだよ!!←

赤司>

なっ！？いきなりなんなのだよ!?（いきなり、後ろから声をかけられたのでビックリして、ボールを落とす）

（さっきぶりですｗ）

（（いやいやいや！待て待てｍ（吹っ飛ぶあほ峰））
＞赤司
へ・・・あ、ワリィー
（きき間違いだと分かれば苦笑して。そして鋏をみては真っ青になる。降参ポーズで「待て待てオイ赤司！鋏どっから出したんだよ！ドラえ●んか！」と、ずれたツッコミ）

＞緑間（様）
（（はじめまして大好きです←荒ぶる本体））
よぉ、・・・ってお前かよ。
（音がする方へ駆けてゆけば、見知った緑が視界に入る。スポバをはじに置けば、ボール片手に歩み寄る）

(/ 只今戻りました!、えっと、ﾚｽ返した方がいいですか?、

黄瀬>

黄瀬か。何の用なのだよ？（自分のボールを持っている相手を見て、眼鏡のブリッジを押し上げる）

（こんばんはー！初めまして！宜しくです！なのだよぉぉぉぉぉぉｗ）

名前:Midou Enishi
年齢:15歳
容姿:身長173cm、金茶の髪に同じ色の瞳、前髪を斜めわけにしていてピンで止めていたりゴムでむすんでたりする、 たれ目
性格:明るく飄々としている、基本優しく緩い雰囲気、関西弁

((/no8の匿名です！、 こんなpfで宜しいでしょうか…？、

>赤ちん本体様
(いえいえ、参加させていただき有り難うございます♪では絡み文貼っときます！)



>ALL
あれれ～…もうお菓子無くなっちゃったや(手元に持っていたお菓子の袋が空になれば眉を下げて寂しそうな表情をすると何もすることが見つからず部室のベンチに座り)

青峰>

失礼なやつだな、お前は。（近寄ってきた相手を見てフンと鼻を鳴らし「お前も練習してたのか」と言いながら）

（ザリみｎ←殴青峰様ぁぁぁぁぁぁぁ！！私も大好きです！ヤバいぐらいカッコイい！宜しくです！
鼻血ヤバいです←ライダーキック）

>黄瀬

....まあ、頑張ってくれ( にこり、と薄黒く笑っては何処か楽しそうに相手を見て。ﾎﾟﾝ、と相手の頭に己の手を乗せては其の侭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと。←　)

>緑間

何って..( 若干返答に困るも数秒悩んでは「たまたま通りかかったんだ」と苦笑して。腕を組むなり相手の練習を見ていたようで「順調のようだね、」と口元を緩ませ。　)

>青峰
(/　人事は尽くしているのだよ/きりっ(黙、)

..ドラえ●ん...( 頭の中でドラえ●んを浮かべるなり、くす、と思わず笑っては「ドラえ●んに髪の毛は無い。」と此方も少しずれた発言を←　)

>黒子

(/　再度絡み文出してもらえれば喜んで絡みますうう!←　　)

>御堂

(/　参加おけーです!　絡み文出して皆と絡んじゃってー←(殴

>紫原
(/　厭々!、此方の方こそ参加ありがとうございます!←　　あれ、赤司って紫原呼びですよね..?)

...やあ、( 相手を見掛ければひらり、と手を振って。..お菓子か..なんて相手の様子を見て直ぐ分れば「..お菓子欲しいのかい?、」と小首を傾げて　)

(/　ぬおおおおおおおおおおお(黙)　　今日は落ちますね!、
　　また、明日顔覗きに来ますー（てへ）←　　今日は御相手感謝です!　　)

> 黄瀬君

酷くないですよ。( 相手の姿に呆れ顔をし溜め息を洩らして。)

> All

あ、皆さん今晩は。( 何処からか突然現れては軽く会釈して。)

(/ 黄瀬君にはﾚｽ返させて頂きました、!非似+伽羅崩壊な黒子っちですが、宜しくお願いします、! )

紫原>

お前はまた、お菓子ばっかり食っているのか（相手を見ながらため息をつく。まいう棒を渡す）
これでもやるのだよ。

（初めまして！むっくんフェアリー可愛いです！宜しくです！）

黒子>

いつから居たのだよ！？（いきなり相手を見てビックリする）

（こんばんはー！黒子っち最高ぉぉぉぉ←黙れ

＞紫原
あ？どうしたんだよオイ？
（どこか悲しげな背中をみれば、首を傾げて。後ろから歩み寄れば相手の肩に手をおく）

＞緑間
あぁ？テメェにいわれたくねぇよ。お前は俺の母さんか。
（ムッとしつつ上記述べて。）
まぁな、やっぱりやりたんねぇんだよ。
（ボールをみれば楽しげに）

（（真ちゃん安定のツンデレ俺得いいぇェェェ！中学時代設定なので、ピュア峰とあほ峰の合体業ですよ←））

＞赤司
（（テメェー・・オリャッ（ボール投げ←オイ））
知ってるっつー・・・え、ないのか？ハゲてんの！？
（ビックリした様に、高速瞬き）

ALL
なんや、ここは…。地獄や(体育館に入った瞬間の熱気に眉顰めて乍ら前記述べては「こ-んに-ちわ-」とやたら間延びした挨拶をして。)

赤司本体様
((/ええっと、勝手にバスケ部とかでおけーですか？、一応1軍みたいな…？

＞赤司本体様
了解。また今度よろしくな

＞テツ
よぉ。テツー！
（相棒を確認すれば、ニッと笑って手を振る。ボールを相手へ投げれば、ほら、パス！」と手を広げて）

赤司>

嘘をつくな。（全く子供なのだよ）とぶつぶつ文句を言いながら、（当たり前なのだよ）
と眼鏡のブリッジを押し上げる）

青峰>

いつ、お前の母親になったのだよ！！相変わらずバスケ馬鹿だな。（眉間にシワをよせながら。
バスケ馬鹿は、いつもかと呟き）

（ピュア峰大好きです！青峰自体大好きです！これからもバンバンツンデレしちゃいます！）

ALL>

全員にレス返せなくてすみませんorz落ちます！お相手感謝です！また、絡んでください！よろしくです！

> 緑間君

かなり前から居ましたけど。( 何時も通りの表情で相手見遣れば。)

> 御堂君

あ、こんにちは。( 相手の姿が目線に入れば軽く会釈して。)


> 青峰君

...。( 相手の所へとｲｸﾞﾅｲﾄﾊﾟｽでﾎﾞｰﾙを持って行けば。)

＞御堂
あぁー・・・えっと、・・・誰だっけ？
（こんなにためたのに、ドストレートに質問する。首を傾げて相手をジッとみては「隣の席の山田？」と呟いて。）

＞緑間
礼儀だとかうるせぇのは、テツと赤司とさつきと母さんだけで足りてんだよ！腹いっぱいだっての…
（ハァと溜息をついては、頭を掻く。そのことで嫌なことでも思い出したのか、冷や汗をかいて。）
テメェもバスケ“馬鹿”だろーが。
（馬鹿を強調すれば、ドヤ顔する）

（（真ちゃんのツンデレを全力で待機！！））

＞テツ
おわっ、・・ナイスパスー
（どうにか受け止めれば、そのままダンクする。流石にゴールは壊さない…が、なんとなくギシギシいっている。ぁ、と小さく呟けば「やっちまった・・」と。）

>赤ちん
うん…お菓子なくなっちゃったや。赤ちん何か持ってるのー？(相手の問いかけに素直に頷くと微かな希望を捨てずに相手を見上げ頼るようなまなざしで見つめ)


>黒ちん
あ、黒ちんじゃん。こんばんはー…(相手の姿を見るなり頭に手を置いてクシャクシャの撫で回し)


>緑ちん
え…いいの？わーい(と問いかけつつもまいう棒を受け取れば返事を聞く間も無く封を開けパクッと口に含み)


>峰ちん
んー？あー…お腹空いたなぁって(うしろから声がすればゆっくりと振り返り空の袋を相手に見せ空腹を訴え)


(みなさん、絡みありがとうございます♪なかなか非似ですが宜しくお願いします♪)

>黒子っち
だって……だって……(座ったまま女々しく泣いて←

>赤司っち
んー……赤司っちが応援してくれるんなら頑張るっス!!(嬉しそうになで受けて相手の顔を嬉しそうに見ればその黒いオーラに若干ビビり

>緑間っち
練習熱心だなーって思っただけっス。(ボールを相手に向けてポン、と投げれば｢一緒に練習して良いっスか?｣なんて訊いて