【 ｷｾｷの世代 ＋　】

>20　様

(/　大歓迎です!!　どうぞどうぞおおおお(壊)

>赤司っち
((ありがとうございます!!………赤様は似てると思います(ｷﾘｯ←

>all
あーえっと………とりあえずよろしくっス!(部屋に入ってはキョロキョロと辺りを見回して、人を見つけるとニッコリして

...じゃあ、お邪魔しますね。(部屋へと入室しては辺り見渡し何時もの表情で軽く会釈しては。)

(/ 駄文ですが、宜しくお願いします。←

>黄瀬
(/　似てるだなんて...勿体ないお言葉です!←ぇ　)

..嗚呼、黄瀬か。(相手を見掛ければ座っていた椅子から立ち上がり歩み寄って「..宜しく、」と口元を少々緩め)

>ﾃﾂﾔ
(/　全然駄文ではありませんよ!、　此方こそ宜しくお願いします!　)

やあ、黒子。(入室してきた相手を見ればひらり、と手を振って。「..相変わらずだな、」と相手の表情をみては苦笑して。)

>ALL

(/　帝光時代ですので!←　　赤司君は「俺」の名字呼びで行きますね!　(僕も捨てがたいが←黙

>黒子っち
くーーーろこっちー!!会いたかったっス!!(相手見れば抱きつこうと、両手広げて相手めがけて軽くジャンプ

(/　とか言っておき乍｢ﾃﾂﾔ｣と書いてました-(殴)　「黒子」です、すみませｎ!、　)

>赤司っち
よろしくっス赤司っち!!(キラキラして近寄れば｢赤司っち何やってたんスか?｣と、相手が今まで座っていた椅子を見ながら言い
((…じゃあオッドアイじゃないのかー………でも前髪可愛いから許せる!!←何様だ


スミマセン、ちょと落ちるっス!!お相手感謝!!

> 赤司君

真顔は僕の得意分野です。( 顔に似合わず冗談を述べては親指ｸﾞｯと立て。)


> 黄瀬君

...僕は別に会いたくないです。( 得意なﾐｽﾃﾞｨﾚを発動しては相手を軽く避け距離を取り。)

>黄瀬

...練習ﾒﾆｭｰを変えようと思ってね、(片手に持っている紙をひらり、と見せる様に振っては「..涼太には期待しているよ、」と薄く笑って。)
(/　そうなんです(泣)、　やったやった-(黙←　　落ち了解です!　　)

>黒子

....真顔は分野に入るのか?、(少し驚いた表情を見せるも冗談だと気づけば苦笑して、「...黒子が冗談か...面白い、」と←

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> 赤司君

僕だって、ｼﾞｮｰｸの一つや二つ言えるんですからね。( 相手の反応にそう返しては｢赤司君の場合、冗談が冗談に聞こえないような気がします。｣と。)

>黒子

...嗚呼、そうだな。( こくこく、と頷くも相手の言葉を聞いては眉を寄せ「..それは..褒め言葉かな?、」とにこり、笑みを張り付けて。←　)

..褒め言葉ではありませんね。( 真顔の侭相手を見遣れば問い掛けにそう答えて。)

>黒子

...はは、そうか( 真顔で告げる相手を見ては笑うのをやめ「..黒子、笑ってみろ」と急に言い出しては小首を傾げて　)

>赤司君

え、何でですか。( 真顔の侭相手を見詰めては。)

>黒子

理由か...( 左記を呟けば数秒考える素振りを見せ「..黒子が笑っている所、見た事無いからね、」と相手を見ては口角を上げて。　)

> 赤司

別に僕の笑顔を見ても良いこと一つもないですよ?( 相変わらず真顔の侭相手を見れば首を傾けて。)

>黒子

俺は良い事は望んでない、( 顔を顰めるも無理矢理笑わせるものじゃないかと諦め。「..待つ事にするよ、自然に笑ってほしいから」と相手を見るなり口元を緩めて　)

> 赤司君

ｻﾗｯと格好いい事を言いましたね。( 相手の発言に驚いたように見開いては上記述べて。)

>黒子

格好良いか?、( 自分では気づいていないようで小首を傾げては「..そう驚くな、」と苦笑して。)