センネズやりませんか!?←

＞ネズミ
嫌だ（即答で返事をする姿や口調はまるで駄々をこねる子供のようで。さっきより素早く己の手を後ろに隠せばﾑｯとした表情をしていて。）

【こんな私に憧れるなんて・・（ｷﾗｷﾗ←）　げ、激似!?そ、そそそんなのありえないですよ!←
　いやいや私なんかより貴方様の方が何億倍も可愛いのですよ（ぎゅうううry）】

あげますねー

あげますね

あげますねー

あげますねーー

あげますねー

あげます

早く…。

(手を差し伸べてはあっさりと却下言葉。困ったな、なんて思いながら小さくため息。そして、もう一度出すように促してみる。出すだろうか、あんなのが流出されたら困るもし出さないとしても力ずくで奪おうかなんて企みながら見据えていて)


私はお勉強不足な所が多いためお恥ずかしく…
完全に把握できてそうな主様が輝いているように
みえるので憧れでーす←((えへ


わ、私なんて全然…！
可愛いかけらなんて全然ありもしないです!((きぱっ
もう主様は何者なんですか？w((むぎゅーつ

＞ネズミ
断る…（未だに子供のような駄々を言いながら携帯を後ろに隠していて。「渡す必要がないだろ。それにこの可愛いネズミの写真は他のやつらにも見せないとな」何て何故か嬉しそうにしながら微笑み。）

【私だってﾊﾞｶですから完全把握何て出来るはずがないですっ!!（えへんっ←
貴方様のやるネズミが可愛い過ぎて襲いまs←　あ、もしくは襲っt(((←

いやいや、可愛すぎるですよ（むぎゅぎゅ
んー・・・人間でs←】

あげておきますね

あげますね

あげますねー

…っ。
(まさかの嫌な予感が的中。そんなの尚更取り上げるに決まってるであろう。小さく舌打ちをした途端携帯を取り上げるべく相手に覆いかぶさり「…出せ。」と言いながら相手の背中に手を回し手探りで携帯を探し)


な！、なんてことを
おっしゃってるのですかー？！
出来てますよっ！まじ素敵です。


ふふー←
そんなこと言われると
ネズミさんまじでやりかねませんよー？w←


主様には敵いませんねー!((ぎゅぎゅー
いや、女神っしょ？w←

＞ネズミ
渡すか…っ!（まさか覆いかぶさられるとは思ってもなくそんな予想外なことが起きて驚き。手を回して探し始める相手を見てはﾊｯとして渡さないように一生懸命取られないように隠し。）

【え、え、!?（あたふた←
素敵とか…私にはもったいなさすぎるお言葉でするよ!!（ﾑｯ←←

え、襲って襲っt←（ｷﾗｷﾗ←

あうー♪（ぎゅっぅ
いやいや←貴方が女神です!】

ふっ…素直じゃないな。
(驚いた事が見え見えな貴方を見ては小さく笑い。それでも隠し通そうとする彼女を見ては己もあきらめず何としてでも奪い返そうと貴方の背中の後ろで携帯を手探りで探しながら彼女の耳元でぼそっと呟いて)


いえいえ！、本当ですよっ
もう素直に喜んじゃってくださいよーw
あ、ダメダメな私に言われても
嬉しくないですかね？((しょぼーん


ふふー♡←
ネズミさん、本気スイッチオンですよーw

いえいえー！
女神は主様の方が相応しいですよー((むぎゅー

＞ネズミ
っ…耳元で呟くな//（手で携帯を隠しながら耳元で呟かれてはﾋﾞｸッとして体を震わせ若干頬が赤く染まりつつ。「素直じゃないのはお前も一緒だろう…（ﾎﾞｿ」とせめてもの抵抗の言葉としてぼそりと。

【んー、はい!（ｵｲ←
いいえいえ!!ぜんっぜん嬉しいから落ち込まないで!ね、ねっ!?←（うあー←←

ネズミいいい←（ふにゃり

いえいえー♪（むぎゅぅー】

あげますね

ふん、おまえほどじゃないな
(とうやら貴方は耳か弱いらしい。いいことを知った、これは形成逆転のチャンスだ、なんてそんな事を思えば退くことなどせずそのまま耳元で「早く出した方が身のためだぞ？」と不敵な笑みを浮かべて)


ふふー((にやにや
もうそうならそうと言ってくれれば
よかったですのにーww

さてさて、センターは
どうするんでしょうかーww


認めちゃいましょうよー?((ぎゅー

＞ネズミ
ぅ…だ、すわけないだろ//（また耳元で喋られﾋﾟｸ、と軽く体が反応するがどうやら未だに渡す気は全くないらしく手を後ろに隠したままで。「諦めろネズミ…//」と若干頬を染気味に伝え。）

【Σな、何でにやにやしてるんですっ!?←

うむむ、……!w

み、み、認め……………ない←←】

あげますね

あげておきますね

あげますね

あげておきます

あげますね

ふん、諦めるのはセンターの方ッスよ。
(どうやら、彼女は相当の意地っ張りのようだ。しかし彼女を弄るのは止めず此れに後悔するがいいなんて事を考え乍らセンター以外の人と話すような口調に変わり発した途端はむっ、と耳を甘く噛んで)


なんででしょうねー？((にまにま←

ふふー←
エスカレートしちゃいますよー？

えー？認めましょ、ね？ね？？←

なっ、諦めr…ふぁっ!?//（相手の言葉に対して言葉で抵抗をしようと思い。言おうとすれば耳を噛まれ思わず声が出てしまい元に戻ってた頬が再び赤くなり。）

ひぅ…（ぷるぷる←

ネズミ卑怯だっ!←

み、認めないもんっ!!!（←

あげますね

…可愛い。
(甘噛みしただけでこんなにも反応を示すなんてよほど耳が弱いんだなという事を内心確信していて。此れほどまでいじりがいがあるとやりがいがあるようで口角を上げて微かに微笑んでは耳元で囁いて)


ふふ〜←((にまにま

えー？なんのことでしょう？←
私的にはセンターの可愛さの方が反則な気g((ry

認めてくださいよー！

＞ネズミ
かわ、いく…ないっ……//（喋ろうとしても耳を攻められては上手く喋れず言葉も途切れ途切れになってしまい。相手に弱みを握られたと思いますます頬の赤らみが増し。）

あうう…（ぷるぷるしっぱなし←

惚けるにゃっ!（ﾋﾞｼ←
そんなことないですよーw

認めないーっ♪

あげます

あげますね

あげておきます

あげます

あげますね

あげておきますね

あげます

…早く、降参して携帯返したらどうだ？
(耳元で囁いては自分は手探りで背に隠している携帯を探して。しかし見つからない「出さないと、…またやるっすよ？」と脅しをかけようとして


遅くなってごめんなさあああい！

＞ネズミ
だ、れが…降参何てする、か…っ!//（耳元で囁かれﾋﾞｸｯと反応するがそれでも降参をしようとはせずに強がり続け。「脅しの、つもりか…？//」少しずつ反応を示しながらも相手を挑発するような事を言い。）

いいえええ!!
わーい、久々のネズミ&女神様だー♪（にこぉー/←

脅し…っすか、人聞き悪いっすねぇー
センターが出せばいいっていう話なだけ…
(なかなか諦めない彼女を見ると同時にこれはやっていいっていう答えだなと自己解釈をすれば楽しそうにニヤリと口角を上げながら上記を呟いた後にふぅー。と彼女の耳に息を吹きかけてみて。)


お久しぶりですねーvV.
受験生とやらでばたばたな毎日が
続いておりまして…><

はーいっ！女神さんではなく
ネズミさんがやってきましたよーっと！←(きぱっ

＞ネズミ
っ…出すわけな、い//（未だに頬を桃色に赤らめたままでそれでも抵抗をし続けて。己の耳に息を吹きかけられ「ん、ぁっ!//」体が反応して我慢出来ずに声をあげてしまい。）

受験生何ですかー!頑張ってください!!

女神様は後で可愛がるとして/←
ネズミーっ♪（ねずみにｷﾞｭｯと抱きつく←

あげますね

あげます

あげますね

…本当に弱いんすね、此処。
(耳に息を吹きかけただけでこんなに反応を示すなんていじりがいのある奴だ、そんなことを思えば尚更止める気は更々起きずちょんちょんと彼女の耳を摘めば意地悪く言って)


ありがとうございますっ!!(泣

なんっすか？(抱き受ければ額を小突いて←

＞ネズミ
い、い加減諦めろっ//（意地悪く言う相手に対して軽く脚をバタバタと動かし逃げようとして。

いえいえー♪私も来年受験生だー…

んー、ネズミ可愛い♪（ギュッとしてにへ、と微笑み

それはあっしが言う台詞っすよー？
(ぱたぱたと抵抗を示す彼女を見兼ねては「嫌なら…いい加減出したらどうだ？」といつもの低いトーンの口調に戻ればさて彼女は出すだろうかそんなことを企みながら暫しの間見つめて

あらー！
じゃあ次は私が応援をする番ですねっ！笑

ちょ、離せっ!(慣れないことに動揺を隠せず←

＞ネズミ
…っ//（もう此奴には勝てないか…、と内心思いながら素直にｽｯと携帯を相手の前に出して。見つめる相手の視線からﾌｲｯと逸らし

女神様に応援していただけるなんてw

やーだーっ♪（楽しそうにして抱き着いたまま

あげます

あげておきますね

あげます

あげますねー