センネズやりませんか!?←

＞ネズミ
いや、・・何でもない気にするな（相手が起きたことに気づけばはっとして携帯を素早く隠し笑顔で誤魔化そうと。

【そんな事ありますよっ!もう本当にネズミ可愛いよぉ・・←　ネズミだけじゃなくて本体様も可愛いし、・・ｷﾞｭｯてしたい←←】

暇なのであげますね

あげますね

…なに隠した？
(次第には意識もはっきりしてきては咄嗟に後ろに隠したのを見過ごすことをなくずいっと顔を近づけては怪しいんでいて)



そんなに言っても
なにもでませんよーww
期待させる前に前もっていっときます！((←えへん

なんと！それなら
私からぎゅーしたry←

＞ネズミ
…何でもない（相手の言葉に数秒黙って俯けば真顔で言ってみるか、と思案し。顔を上げては真顔で言い。

【いえいえ、本心ですから!!　え、いいんですか（ｷﾞｭｯ←←】

あげますねー

…ならいいが。
(未だ怪しくは思っているがなんでもないと言い切る貴方を信じる事にすれば身を乗り出した姿勢から戻してはソファーに座り直し


なっΣ(ﾟÅﾟ)
本心ですかー、それに嬉しいと
越した事はありませんねー♪


わ、わたしからしたかった…！←
私も負けじと((ぎゅーっ、

＞ネズミ
ああ（相手の言葉にﾎｯとして胸をなで下ろせばこくんと頷いて。相手が座り直してるところを何となく撮ろうと携帯画面を再び相手に向けてしまう。）

【本心に決まってるじゃないですかー♪　わ、・・返してくれた//←（ｷﾞｭｯ/黙】

あげますねー

暇だよー、あげますね

それはなんだ、センター？
(気にしていない素振りを見せながら怪しく思って居た最中相手がまんまと尻尾をだせばひっかかったなと思いながら真っ直ぐに彼女が持っている携帯を指差し

でも主さまには負けますよ！
素敵なロルを回してくださって
ほんと憧れます//

可愛いですねー！((更にむぎゅー

＞ネズミ
あ、いや・・これはだな、…（上手く誤魔化そうとするが言葉に詰まってしまいぐ、と口を閉じるしかなく。指差された携帯を己も見ては隠そうとしてゆっくり手を動かす。）

【す、素敵なロル何て//　私に憧れ!?いやいやいy←　可愛いですかー？有難う御座います♪（むぎゅゆ】

暇だー・・あげますね

あげますね

あげます

あげますね

あげますねー

…貸せ。

(嫌な予感が的中し言葉に詰まりながらも隠そうとする彼女を見かけてはスッと手を差し出し携帯を乗せるように命じ。

はーい！憧れですっ←
センターに激似ですよねっ


そういうところがまた可愛いですー(*ﾉ∀`*)むぎゅ

＞ネズミ
嫌だ（即答で返事をする姿や口調はまるで駄々をこねる子供のようで。さっきより素早く己の手を後ろに隠せばﾑｯとした表情をしていて。）

【こんな私に憧れるなんて・・（ｷﾗｷﾗ←）　げ、激似!?そ、そそそんなのありえないですよ!←
　いやいや私なんかより貴方様の方が何億倍も可愛いのですよ（ぎゅうううry）】

あげますねー