オリジナル家族部屋

((すみません！落ちます！また明日レス返しますねっ))

｛はいｗお相手あざっした！！おやすみです～ｗ｝

｛自分は起きているのでこのまま待機しておりますｗどんどん入ってくださいね～ｗ｝

っと・・寝ちまったのかな？（皿を持っていくと静かに寝息を立ててる音を聴いて

っと・・んじゃこれを・・（ソファーに寝ている華月に静かに毛布を被せながら

ん～・・・何をしてようかねぇ（一人静かにお茶を飲みながら

>24に御返事します))

ん、…あ…れ？私、寝ちゃ…(毛布を掛けられれば目が覚め、軽く目を手の甲でこすりながら起き上がり)

背景君…ごめんね？(一人でお茶を飲むのがつまらないと言っていた相手を一人にしてしまい、すまなさげな表情浮かべ謝って)

((優しい主様、格好良く優しい背景君で本体共々小雪は幸せ者です！))

ふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・（軽い息をタイミング良く吐きながら吸いを繰り返して外をジャージで走っている）

ん・・そろそろあいつ起きたかな？（家で寝ている華月を思い出すとそろそろ帰ろうと後ろに再び走り出して）

｛いあいあ・・普通かとｗ　こちらは楽しみにしておりますよ～ｗ｝

背景君

何か作ろうかな…？(相手がいない事に気づけば、キッチンに向かい自身のエプロンつけ)

何が好きなんだろう？チョコ食べれるかなぁ？(好みのわからない相手を思い不安に感じながらもﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷの定番ｶﾞﾄｰｼｮｺﾗを作り出し)

((楽しみにされているなんて嬉しいですw
では背後は失礼しますねっ))

華月

はぁ・・・はぁ・・・（息を切らせながらドアから入ると、ガチャと音をたてながらキッチンに向うと）

お？起きてたのか、おはよう？華月（キッチンから甘い香りをただよさせながら、料理を作っている目の前の女の子を見ると笑顔で挨拶をして）

｛すんません・・俺寝てましたわ・・orzレス遅れ本当に申し訳ない！！！｝

背景君

あ、お帰りなさい(相手の顔を見ればﾆｺｯと微笑んで上記述べれば、ｹｰｷはｵｰﾌﾞﾝで焼いている最中なのか、すまなさげな表情浮かべ相手に寄り)

あの…ごめんね？私寝ちゃってて(相手を真っ直ぐに見、謝るなりﾍﾟｺﾘと頭下げ)

((大丈夫ですよっ
おはようございますw
私も今日は置きレス気味になりそうです))

華月

お？？た・・ただいま・・（微笑まれて少し照れながらも甘い香りに少し頬を緩ませてると・近寄られて首をかしげながら）

ん？？いや・別にいいって、、人間寝るのは大切だって（頭を下げられて苦笑いするも可愛らしい行動についつい頭に手をポンと置き左右に動かして撫でてしまい）

｛おはようです・・orz
あ・いえいえ・こちらこそ遅れるからナッシンｍグですｂ｝

背景君

背景君優しいんだね？…ほえ？(自身を許し、まだ優しい言葉を掛けてくれる相手に嬉しげに微笑めば、撫でられて驚きキョトンとした表情で相手見やり)

あのね、背景君はﾁｮｺﾚｰﾄって食べれるかな？(作ったはいいが相手が食べられなければ意味がないと思い切って問い)

((そう言ってもらえると安心ですっ))

華月

ん？？俺優しくないけど・・・（頭をついつい撫でてしまい罪悪感があるも、拒否られ手無い事に安心感をもちながら）

ん？・・俺は食えるよ・・（ゆっくりと微笑を返しながら嬉しそうに言うも実際頬が引きつるほどの大好物であって）

｛いえいえ・すげぇ遅れてすいません・・orz}

｛一応上げときますね｝

｛あげます」

背景君

…よかったぁ(ﾁｮｺﾚｰﾄを食べれると聞けば安心したようにふわりと微笑み、ｵｰﾌﾞﾝが焼き上がりを告げる音を鳴らすと急いでｵｰﾌﾞﾝにた向かい)

出来た…冷やして後で食べようね？(ｵｰﾌﾞﾝから取り出せば、予想以上に綺麗に焼き上がっておりﾆｺﾆｺしながら相手に上記述べ首傾げ)

((すみませんっ凄く遅くなりました！))

華月

ん・・・そこまで喜ぶのか・・（相手の喜んでる表情と、走り去る所で小動物みたいな可愛らしさを感じながら）

お、おう？いいねぇ・・じゃ俺はフロにでも・・（シャツを脱ぎながら上を裸にすると近くにあるタオルを肩に乗せて）

｛いえいえｗｗおはようですｂｂ｝

背景君

喜んでくれるといいな…(焼き上がったｶﾞﾄｰｼｮｺﾗを冷蔵庫に入れながらﾆｺﾆｺと微笑み浮かべ呟けば、おﾌﾛと聞き相手に視線向け)

ひゃっ?!(ﾌﾛに入るとその場で上半身裸になっている相手を見れば顔真っ赤にし目を瞑り顔背け)

あ、あの…い、行ってらっしゃい(顔背けたままボソボソと呟くように上記述べ)

((本当すみませんorz
おはよう御座いますっ!))

華月

さって・・朝のシャワーはこれはこれで気持ちがいい・・（タオルを肩に乗せながら後ろで悲鳴が聞こえて後ろを向くと）

ん？あぁ・・・悪い悪い、クセでな・・（顔を赤くしてるのをみながら自分のせいだと気付いて）

んじゃ・いってくるわ（軽く手のひらをひらひらしながらリビングからでて風呂場に向かいシャワーを浴びだして）

｛気にしてないですｂよければこれから続けて逝きましょうぞｂ｝

背景君

だ、大丈夫だよ(顔背けたまま小さく首を振り、相手が風呂場に行ったのがわかると)

はわっ…びっくりした(顔を真っ赤にしたまま相手がいた場所を見て、男の子だから仕方ない、と自身に言い聞かせ)

よし…(気持ち切り替え自身は布巾を水に浸し絞り上げれば、テーブルを拭きだし)

((ありがとうございます！置きレス気味になる私ですが宜しくお願いしますっ!))

華月

ん～・・・・・・やっちまった・・（熱いシャワーを体中に浴びながら先ほどを思い出しながら）

昔からだな・・俺の悪いクセ・・治さないと・・（気が付かないまま脱いでしまうことがあることを思い出して）

よし・・さっさとでよ（シャワーだけを浴びると、ドアからでてタオルで体中を拭きながら、上半身裸のままリビングに戻って）

｛いえいえｗ楽しく、幸せがモットーですｂ｝