オリジナル家族部屋

｛今日は誰もこなかったな～・・ｗんま一応あげます！主として！｝

（/おはようございまーす。上げときます！）


ふぁ…（自室にて目を覚ますと欠伸をしながら携帯で時間を確認し、まだ寝れると二度寝へ突入するべくもぞもぞと布団をかぶり←）

ん・・・・今日はどうしようか・・（朝帰りのジムから家に帰宅すると、汗を流す為にシャワーを風呂場で浴びリ初めて）

｛あげますｗ｝

背景君

お邪魔してるよ？(風呂場の前を通りかかれば、相手に控えめに伝え)

華月

ん？こえ？・（シャワーを止めて。腰にタオルを巻きながらドアを開けて外を見ると）

お？なんだ華月、居たのか？？おはようさん（相手のかわいい少女の顔を見ると笑顔を出しながらケラケラと言い）

背景君

ひゃあっ!(ﾀｵﾙ一枚を巻き風呂場から出てくる相手を見れば、両手で顔を覆い隠し)

う、うん…えっと、お茶淹れて待ってるよ(状況に耐えられなくなったのか、顔隠したままキッチンへと歩いて行き)

華月

ん？？（自分の格好を見て別に変じゃないよな？と頭の中で思いながら）

お・？サンキュー♪（お茶と聞くと、シャワーを止めて外にでて、軽く体をタオルで拭くと・下着とズボンを穿いてリビングに顔を出して）

背景君

今日は私がブレンドしてみたの(先程の事は何とか自身の中で整理つけ、自身がブレンドした紅茶を相手に見せにリビングに顔出せば上半身裸の相手見て、真っ赤になり俯いてしまい)

華月

ん？おお？？まじか？ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ・・・ｺﾞｸｺﾞｸ（相手の顔を見ると赤いなと思いながら、ブレンドと聞くとすぐに限界まで近づいて、受け取りながら飲み始めて）

ムム？旨いな・・、やるじゃないか（口の中でしっかりと味を味わうと、相手への感謝をこめて心から言いながら、一度置いて服を着始めて

背景君

はわ…わ(相手が近付いてくれば真っ赤になったままどこに視線をやっていいものかわからず目泳がせ)

良かった…(旨いと言ってくれたのと、服を着始めてくれたのに対してホッとしたように呟いて)

華月

ん～・・そういや今日は休日だよな・・（着替え終えると携帯を見ながら日にちと時間を見て）

そうだなぁ・・どっかでかけるか？久しぶりに（携帯をポケットにしまうと天気が良い外を指を指して

背景君

今日は日曜日…だね(ﾆｺﾆｺしながらも、控えめに言えば頷いてみせ)

いいの…？(出掛けようという相手の提案に珍しくも表情輝かせ相手見れば、首傾げて言うも、目は行きたいと言っており)

華月

そうそう・丁度おもいだしてな（相手の顔を見ながら頷いて見せて）

おう？いいぜ？・・ほらなんだ・俺からだ動かすの好きだしさ？（目をみなずとも、なんとなくわかりながら笑顔をみせてケラケラと笑いかけて

背景君

日曜日ってよく忘れちゃうよね(ﾌﾌｯと軽く笑えば、ｺｸｺｸと同意するように頷いて)

嬉しい…でもどこに行くの?(相手の明るい笑い声聞けば、幼なじみの為か自身をよく理解してくれる相手に嬉しさで微笑み浮かべながら)

華月

そうそう、あれ？いつのまにって感じでサ（両肩を軽く上げながら溜息付いて

ん～・・そうだなぁ・・、お前お菓子とか好きだし・・、デパートのお菓子とか
お菓子系の料理器具とか・・遊びで遊園地でもいいな（指を折りながら数々の疑問を頭に浮かべながら

背景君

ふふっ、変わってないね？(相手の言葉口調に小さい時の面影が重なりｸｽｸｽと小さく笑って上記述べ)

それって…私に合わせてくれてるの？(相手の言葉に自身の事を考えてくれているであろうという優しさを感じ相手見れば軽く首傾げ)

華月

うぐ・・、う・・うるさいな・仕方ないだろ～？こればっかりはさぁ・・（図星を付かれて苦笑いしながら頬を少し描いて横を向き）


ん？当たり前だろ？男が女を誘う時は、当たり前に相手の好きで、自分も楽しめる場所を探す
男ならこれくらい当然だぜ？
（考えていると、質問を投げられたので・自分のポリシーの為にと思い相手の顔を真面目にジット見ながら、言い終えると最後に優しく微笑みかけて）

背景君

変わってないのは、私にとって安心要素でしかないんだよ？
…背景君が変わっちゃったら、寂しいもん(自分自身でもわかる位よく喋っているなと感じながらも、少し眉下げ寂しげに微笑み)

…格好いい(相手の言葉に男の子らしさを感じ思わず呟けばハッとして少し頬赤らめ)
水族館か動物園か遊園地がいいな(自身が好きな所を小さく呟き)

華月

・・・・俺が変わる・・か・・（安心要素と、寂しいという言葉を聞いてから・相手の表情を見て、視線を下ろし自分の掌を見て）
安心しろよ・俺が変わる事はない、お前を置いていく事はしないさ（視線をあげながら真剣に相手を見つめながら答えて）

格好いいのか？・俺が？（呟きだが、聞き逃そうとするが気になった為ききなおしてしまい）
ん・・・じゃ・・（相手の意見を聞くとリビングを出て部屋に財布を取りに上がりながら）

背景君

…優しいね背景君は、変わってない…私ね、人とお話するの苦手だから、背景君とお話出来るの小さい頃から凄く嬉しかったんだ(相手の真面目な真っ直ぐな視線に自身は相手にしてもらってばかりいるなと少し反省しながらも嬉しさに柔らかい笑み浮かべながら相手を見て)

う…うん、背景君は格好いいよ…私なんかに言われても困っちゃうだろうけど(問われれば、ｺｸﾝと頷き少し苦笑い浮かべ)
えっと…(相手が部屋に向かえば自身も鞄を持ち)

華月

そうだな・確かにお前は苦手だけど、でも・お前はそれを努力してるだろ、悔やんで後悔もしてる・・
それを馬鹿にする人間はこの世界には居ない、居るんなら俺がぶっ飛ばす（相手の気持ちを聞くと自信を持っていいはずなのに、持っていられないのが辛くなり、自信を持たせようと相手に近づいて肩を優しく掴みながらも答えて）

そうか・・、ん？何言ってんだ？お前みたいな可愛い奴にいわれりゃ喜ぶって、サンキュ（褒められると、素直に心から感謝が湧き出てきて、嬉しそうに笑顔で言いながら）

うい・おまたせ～、（上からトントンと降りてくると、ドクロのネックレスを首につけて、黒いタンクトップに、ジーパンというシンプルな服にして、髪は珍しく少し上に逆立てながら）

背景君

…私の事わかってくれてありがとう
私ね、背景君大好きだよ(相手の言葉聞けば嬉しげに満面の笑み浮かべ、大好きだと自然に口からこぼれ出て)

可愛くなんて…(真っ赤になって俯き、はずかしそうに言い)

大丈夫だよ…わぁ…(大丈夫だと微笑み相手に振り返れば、普段とは打って変わりカジュアルな相手に思わず見とれ)

華月

っ！？・・・・・・・（相手の笑顔から大好きという言葉に驚いて、頬を赤くしながらすぐに横を向いて直視できずに、あまりの嬉しさに少し口元ニヤリとしてしまうが・すぐに戻そうと努力し）


？何いってんだ？お前は可愛いだろ~？（首をかしげながら両手を組んで）

ん？そうか？すまんなぁ、最近オシャレ？って奴をしてみたんだ（いつも部屋では白のタンクトップ・青色のハーフパンツで・買い物は学生服だったため、久しぶりに私服に着替えてみて少し心配になりながら、近くまでより）

背景君

((すみません！落ちます、レス夜に返しますねっ))

華月

｛了解ｗゆっくりといきましょう～ノ｝

さてっと・・華月大丈夫か？（着替えて降りていって、少したつと用事を思い出したと突然いいながら慌てて出て行ったため心配しながら）

んまぁ・・着替えちまったし・・、久しぶりに外にゆっくりといってみるか（とりあえずと思いながら黒い靴を履きながらドアから出て行って鍵を閉めながら「行って来ます」といって歩き出して行き）

｛とりあえずこんな感じで待ちますノ｝

やっと、出て行ったか、、。流石に、あのいい雰囲気の中出て行くのは辛いよなぁー(事実から頭を掻きながら出れば真っ直ぐキッチンに向かって、冷蔵庫からﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを取り出すと、ｺﾞｸｺﾞｸと喉を潤しながらリビングへ行けば、ﾃｰﾌﾞﾙにｽﾄﾝと置き、ソファにﾄﾞｶっと腰掛けると 久し振りの休日を噛み締めるように…んーと伸びをし、

ふぅ・・・・・ただいま～っと（外の外出を終えて、玄関から家に入ると、リビングが付いてるのに驚いて）

あれ？誰か起きてる～？（ドアからガチャっと音を立てながら中をみると兄の姿が目に入り

あれ？当麻１人か？、、おかえり。(いつの間にかソファで寝入って仕舞い、ドアの音と、人の気配に目を覚ませば、入って来た相手に目を向け声を掛けて「いい休日を過ごせたか？」と相手に近づいて首を傾けて

ん・・兄さんじゃないか・・（ソファーに寝ている自分の兄を見つけながら少し驚くも相手の声に反応しながら）
いや・・体は動かせれ足し・特に文句はないんだけどねぇ・・・（そういえばと頭に浮かんだ言葉をおもいだして）

・・・もしかして・・兄さんみてた？（ワナワナと震えながら指を指して

ん？大好き、、ってやつか？(と微かに口許緩めると応えれば「いんじゃねーの？清く美しい、初恋ってやつ？」自身を遠い思い出を考えながらそう言って、立ち上がり相手の肩にポンと手を乗せ

いやいや・・あいつの事だぜ？？友達としてなのかもしんねぇじゃん、それで俺だけ勘違いって・・・
（兄の言葉にドキっとしながら、肩に手を乗せられて苦笑いして）

滅茶苦茶はずいんだぞ！？（少し付き合ったらどうなるんだろ？とか考えるけど・すぐに頭を左右に振って、慌てて答えながら

まぁ、その可能性がないとは言えねーけどな、でも…んな事言ってたら、恋愛なんか出来なくねーか？(弟の様子に、まだまだ幼いなぁーなどと考えながら苦笑し 「女が好きだっつてんだ、、お前も男なら当たって砕けて見ろよ？案外、上手く行くかもよ？」恥ずかしがる弟を応援するように肩に乗せた手を頭に変え軽くポンポンと撫で「頑張れな…!!」と言えば自室に戻り


…はぁ。また出張かよ(と不機嫌な表情で幾日かの準備を始めて、

はぁ・・・（不安を述べてみるが、忙しい兄なのか・応援されると自室に戻っていってしまって一人リビングに残されながら）

俺が恋愛？・・・、出来ないよ・・出きても・・俺が守れる？、守れるわけ無い・・ないんだ・・・
（たちながら自分の掌を握ったり開いたりして、自問自答にふけてしまい、ふと時間を見て）

・やば・・学校遅刻・・（慌てて自室にこもって着替えると、「行って来ます」と家の玄関で慌てて出て行きながら声を出して走っていき）

｛というわけで寝オチすんません！おはようですｗ、今カラは学校待機です
　「キャラ」が！｝

背景君

大好きって…言っちゃった(学校の中庭でベンチに座っていれば、昨日自分が放ってしまった言葉思い出し呟くが後悔は無く)

女の子から言うなんて背景君…嫌じゃなかったかなぁ？(何よりも相手に嫌がられる事はしたくなく、ﾎﾞｿﾎﾞｿと小さく呟き)

((昨日来れずすみませんでした！
上げて待機してますね！))

華月

はぁ・・・・疲れた・・・・（学校の部活と授業に軽くめまいを起こしながらも、重い体を動かして。自宅にたどりつくと）

ただいま～・・って誰もいないかな？コリャ・・（ドアをあけるもシーンとなるような静かな音がしてしまうがごとく静かな家を感じて）

まぁ・・時間も時間か・・（兄と姉がでかけてるのを確認しながら、リビングでカバンをソファーにおいて冷蔵庫をあけてのコップを取り出して言葉を考えながら）

｛見事にすれちがいすんません！これで待機します・｝

背景君

今日は大変そうだったな…背景君(自宅へ帰宅し今日の相手の様子を思い返しては小さく呟いて)

…今だったら居るかな？(家が近所な為、相手の様子が気になってしまい服を着替え(白のﾛﾝｸﾞﾜﾝﾋﾟｰｽに淡いｸﾞﾘｰﾝの長袖のﾎﾞﾚﾛ)作っておいたﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷを箱に入れ持てば家を出て)

えっと…(相手の家の前に来れば、ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らし待っており)

((遅れました！大丈夫ですよっ、いつも私の遅レスなどをお許し頂いてありがとうございます！))

華月

ん？？音？は～い！（キッチンで結局家事をしていると、家のドアの音がなって急いで玄関にでると）

ん？？・・・・・（ドアをあけると小さな少女がたっていて、服にみとれてしまうもすぐに、視線をもどして）

お・・おう・華月・・いらっしゃい・・（少し緊張しながらも答えて）

｛遅れましたぁぁぁあぁぁｌ！！すんません！！！　いえいえ！こちらこそ遅いんで！｝

背景君

…私、変じゃないよね?(相手が来るまでの間、新しく買った服を少し不安に感じながら待ち)

こ、こんばんわ(相手の顔を見た瞬間戸惑い隠せず少しｵﾄﾞｵﾄﾞしながらぎこちない笑み浮かべて挨拶し)

((そうですね、ゆっくり、楽しく出来て凄く嬉しいですっ!))

華月

え・・っと・・だな・・と・・とにかく中にはいれ・寒いだろうし・・（夏前といえど軽く冷える感じで可愛いなぁ、と思いながらも相手を心配してはやめに招き入れて）

中に・・お茶でも作ってヤッから（暖かいのを早くと思いながら）

｛すっげぇ嬉しい言葉ありがとうごっざいますぅぅ！！（土下座）｝

背景君

あ、ありがとう(自身の身を案じてくれている相手の優しさに嬉しく感じながらも、やはり自分が言った言葉の為か相手の態度のぎこちなさに自分自身言わない方が良かったかと悩むも、嘘はつきたくないと内心考えながら、相手の申し出に小さく頷けば上記述べ)

あ、あの…じゃあこのケーキ食べないかな？(お茶という言葉にｵﾄﾞｵﾄﾞしながらも自身が作って持参したﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷの入った箱差し出し)

((いえ、私こそ優しくて素敵な主様でお相手頂けて光栄ですっ【土下座っ】))

((すみません！落ちます！またレスは明日返しますねっ))

華月

ほら・・そこのソファーに座ってくれ（自分はキッチンにむかいながら相手をソファーに座らせるも、内心はあの言葉が恋なのか、友情なのか？と思いながらお茶を固くぎこちなくやりながら）

ん？おお！？いいじゃねぇか！（内心を考えながらも、華月のケーキは好物に入っておりすぐさま笑顔に戻して）

｛なんすかそのべた褒め照れますよ？照れちゃいますよ？？ｗｗ｝

｛は～いっす！お疲れ様！って何回もすいません！またゆっくりやりましょう～！｝

｛えっと、他の人が入ってきてもそれに対してロルは回しますね）

ん？・・寝てる？ｈｍ・・疲れたのかねぇ・・（ソファーに見ていると、スヤスヤと寝ている華月が目に入って）

俺の部屋に寝かしておくか・・（お姫様抱っこの形で抱き上げると、二回にある自室のベッドにゆっくりと寝かして）

お休み・・（囁くとゆっくりとリビングに戻って）

ふっふっふっ・・・（部室で一人筋トレ活動しながら朝からの汗を流していて。数字を数え終えるとそのまま一度たってから）

さて・・最近鈍ってないか心配だわ・・（竹刀を持ちながら素振りをしはじめると、「ブンブン」と音が何回もなっていって）

｛↑の文で待機＆アゲマッスル｝

｛あげますね｝

（あげますぅｗ）

｛誰もこなくなってしまったなぁ・・一応まだ募集してるけど・・・｝

｛あげときます、質問があればこの私目にどうぞ！！｝