【主】 2013-05-26 00:53:19 |
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絡み文
お邪魔しまーす……(恐る恐るドアを開ければ綺麗な内装に思わず『綺麗……』と呟けば『えっと今って開店してますか?』中から出てきた男の子にそう問いかけて
黒城紫苑
女
16歳
黄瀬の幼馴染みで元帝光バスケ部のマネ
身長162cm
優しく明るい
銀髪のロングで、目は金色
色白でスタイルが良い
実は黄瀬が好き
良いですか?
総悟
>空美
ん……いらっしゃいやせ〜…(とやる気のなさそうな声でいうと「勿論空いてやすぜ?ただ店開けんのが面倒いだけでィ」と言い/エ/
総悟君
お店開けないと怒られますよ?(やる気の無さそうな相手にクスッと笑いかければ首をかしげて。『あ、えっと野々村空美です!よろしくです♪』そう言えば名前を言ってないなと思い相手に名前を教えてはニコッとして
総悟
>空美
いやぁ、怒られるのわかっててやってるんで(と真顔で言い放つが説得力はなく、「あぁ、ども、俺は沖田総悟っていいまさァ」と一礼し
総悟君
駄目ですよ~ちゃんとお仕事しないと……(真顔で言う相手に少し苦笑いをすれば机に顔を伏せてダラッとなり眠そうにして『んじゃ総悟君って呼びますね♪……背大きいですね…』ニコッと微笑みながら相手を見れば相手を見上げて自分の頭をポンポン叩き『あたし小さいかな……』なんて小さく呟き
総悟
>空美
あァ、好きに呼んで下せィ…何か飲みやすかィ?(と言うとコップ用意しつつ「そうですかィ?俺より高い奴なんていっぱいいやすぜ?まぁ、あんたが小さいってものありやすがねィ」と自分も相手の頭に手を起き「まぁ、女はこのくらいの高さががちょうどいいんでさァ」と頷きながら言い
黄瀬
>紫苑
はい、今行くッス…ん……この声は………(とあたりを見回すと見覚えのある姿、嬉しそうにその相手に駆け寄り「やっぱ紫苑っちだったんすね!一瞬ファンの子かと思っちゃったッス;;」と言わなくていいことまで言ってしまうが本人は自覚しておらず/エ/「でも声でわかっちゃったんッス、あぁ、紫苑っちの声だ〜って」とにっと笑いながら相手に言い
>>総悟君
はい♪……えっと…カフェオレで!(メニューを見ながら少し迷いメニューに指を指しながらニコッとして。『いいですねぇ……あたしもモデルさんみたいに背が伸びればいいんですけど………小さいのは自覚ずみなのです!』羨ましそうに相手を見つめればため息をつけば少しドヤ顔をして。頭に手を置かれれば相手を見上げ『そうなんですか?良かった……』相手の言葉を聞けば安心してニコッと笑い
総悟
>空美
カフェオレっと…(相手注文を聞くと、「んじゃ入れてきやす」と言い数秒後/早/「お待たせしやした、これで良かったんですかィ?」とカフェオレの入ったコップをテーブルに置くと自分も椅子に座り「身長でか過ぎるのもどうかと思いやすぜ?女らしさが無いじゃねぇですかィ、低過ぎるのもアレですがねィ」と頬杖付きながらいい
総悟君
あ、ありがとうございます♪(コップを置かれればニコッと微笑みお礼をのべて。『そうかな?低すぎると年齢よりしたに見られる……』首をかしげてはしょんぼりして
総悟
>空美
いや、礼はいいでさァ(と自分もダラァっとし始めると「いいんじゃないですかィ、老けてるより」と真顔で失礼なことをいい
総悟君
いただきまーす♪(コップをもちニコッとすればゴクッと一口飲んで『おいしい!とても美味しいです♪』ニコッと微笑み満足そうにして『年上に見られるよりましですね♪』全く気づいていないようで微笑み
総悟
>空美
そうですかィ、そりゃ良かった(と満足そうな相手に微笑むと「そーそー、それに俺ァあんたくらいが好みなんでねィ」と相手の頭を撫で
総悟君
えへへ♪あ、そうだ!総悟君ってクッキーとか好きですか?良ければ私作りますよ♪(ニコッとしながら相手に問いかけては首をかしげて『私総悟君みたいな人大好きです♪……好み…ですか?』撫で受けをしながら嬉しそうに微笑み首を少し横にして
主様、ありがとうございますっ!ではセイバーを指名させてもらいます
素敵な主様に釣り合うようなオリキャラではないかもですが、宜しくお願いしますね
名前:新馬 月世(ニイマ ツキヨ)
年齢:16歳
性格:普段は穏やかで朗らかに見えるも、実は腹黒かったり、愉悦の味を知ってたりする。しかし意識的に裏表の顔を使い分けているわけではないので、余計にタチが悪い。ちなみにカーニバルファンタズムにおけるメディア並みのセイバー(アルトリア)ファン。前世はアーサー王として活躍していたセイバーに憧れる騎士。本人はそれを覚えているらしい。
容姿:身長155cm。橙色の髪をツインテールにし、赤い瞳を持つ。穂群原学園の制服をかっちり真面目に着こなしている。
総悟
>空美
ん?まぁ好きって言っちゃ好きですぜ?…土方スペシャル以外なら何でも食いまさァ…(と答えると、思い出すかのように「あ…手作りか…そういうの好きなんですかィ?俺ァあんまり得意ではないんですが少しくらいなら作れまさァ」と質問すると相手を見て言い、「え…俺みたいな奴が?そりゃ嬉しいですねィ」と微笑みながら言い
>匿名様
(いえいえ、素敵だなんてそんな…うへへ/←/プロフ詳しく書いてくれるなんて嬉しいです!カニファン……知ってらっしゃるんですね…ではでは…ランサーが死んだ!/←/)
>葵音様
(/全然おkですよbできれば書いておいてくれると嬉しいです)
>総悟君
良かった♪……土方スペシャル……ですか?(相手が嫌いではないというとニコッとして土方スペシャルと聞けば首をかしげて。『はい!お菓子作って自分で食べたり友達にあげたりしてます♪おー!じゃあ今度一緒に何か作りませんか?♪』コクッと頷けばニコッとして相手に感心をすれば誘い。『優しい人は皆大好きです♪』ニコニコしながらカフェオレを飲み
騎士王様、今日はいらっしゃるかなぁ…あぁ、でも会ったら幸せ過ぎて死んじゃうかも…。
(そわそわと店の前を何度もうろつき憂いを秘めた表情で意を決したように扉に手をかけるも、顔を赤くしてまたパッと手を離して身悶えてしまい。まるで不審者と間違えられてもおかしくない勢いでいて)
(絡み文を投下させてもらいます!
むしろ要らん事まで書いた気がして心配でした;
この人でなしィッ!/←)
総悟
>空美
あぁ、気にしねぇで下せィ、知らない方が幸せでさァ(と首を傾げる相手に言うと、「おぉ、きっといい奥さんになりやすねィ……あぁ、喜んで…って言っても食う専門に回るかもしれやせんが」と苦笑いすれば相手を見て「そうですかィ…まぁ、優しい人に騙されないように気をつけなせィ」と言い
セイバー
>月世
ん……何か音が…(といいドアを開けると来客が、「どうさかされたのですか?」と言い爽やかスマイルでむかえれば「あ、どうぞ入ってください」と席まで案内し
(/いえいえ、そんなことありませんよ!(キリッ((
>セイバー
わぁあっ…!?―――騎士王様…今日もなんて眩しくて、麗しいのでしょうっ…。
そ、それでは失礼しマス!
(開こうと思っていたドアが急に開いた事に肩をビクつかせて驚きの声を上げ。しかし憧れの相手の笑顔にハートを射抜かれたように頬を赤く染めると/え/感嘆の息を零して感激しつつ、相手に案内してもらうが歩き方がぎこちなくなっていて)
(ふふ、私もセイバーさんと絡めて嬉しいです!そろそろこちらは本体は引っ込めますね)
セイバー
>月世
ありがとうございます、眩しい…ですか?あぁ、どうぞ(きょとんと首を傾げれば椅子を引き相手を座らせ「それにしてもどうしたんですか?ずいぶんとぎこちない歩き方でしたが…顔も赤い様ですし……ハッ…まさか…どこかお体の具合が悪いのですか!?」と言うと真剣な表情になり
(/私もうれしいですうへへ← でわ私もアサシンになりますです)
>総悟君
……?……わかりました?(相手の言葉に少しキョトンとするがコクッと頷き。『ありがとうです♪……別に大丈夫ですよ♪』いい奥さんになると言われれば嬉しそうに微笑み。『え?………多分騙されません!』首をかしげればニコッとして
総悟
>空美
おぉ、んじゃあ材料とか揃えとかねェと…(と嬉しそうに微笑む相手を見て自分もにっと笑えば椅子から立ち「たしか卵と小麦粉はあったはずでィ…ん?ほんとですかィ?まぁ、頑張りなせィ」と食材をあさりながらいい
>総悟君
そうですね♪何作りましょう……あ、総悟君の好きな物作ります!
(相手の言葉に頷けば何を作ろうか悩み顎に人差し指を当てれば何かひらめいたかと思えば上記をニコッとしながら言い。『何か足りない物あれば私買いにいきますよ?……頑張ります♪』冷蔵庫をあさる相手を見ながら言い頑張ってと言われればグッと拳を作り。
総悟
>空美
俺の?ん〜……俺は基本的に何でもいいんですがねィ…(と悩みながら食材をあさっており「あ、牛乳もあった……もう後はなさそうでさァ、んじゃ後はよろしくお願いしやす」と牛乳を相手に見せるとそう述べ
えーっと、暇つぶしに指名されてないキャラで遊んでみます(((暇人…ロルはログアウトしました
本「皆様いいキャラを選んで行きますな……嬉しいですっ!」
土「そだな……だが…総悟に負けちまったとなると腹が立ってくるなァ…」
神「しょうがないアルよ、てかお前はマヨラーだからダメなんじゃないアルか?」
土「あ"ァ!?んだとこのチャイナ!!てめぇこそヒロインのくせにゲロ吐いたり下品なんだよゴルァ!!」
神「お前がマヨラーだから余計に吐き気がするアル!!てか銀魂ってそういうアニメだから仕方ないネ!!」
土「あ"ッ!?マヨラーはいいだろが!!つか俺のせいにすなッ!!」
高「ちっ……ったく…騒がしいな…ここは昼寝も出来やしねぇのかァ……?」
ーーーー
切「………あっちは随分と仲が良いな…僕もセイバーに負けるとは…衰えたな」
言「……んぅ…………むぐ……(麻婆もっきゅもっきゅ)」
金「セイバーは美しいからなぁ…無理もないであろう」
切「あの騎士王さんを可愛いとは思えないな…どうせならアイリとか舞弥がいい」
言「…んぐ…………ハフッ………(麻婆もっきゅもっきゅ)」
金「浮気男めが…女に恵まれおって……お前にセイバーの良さは解るまい!!」
切「あぁ、解ろうとも思わないな……てかさ、言峰、お前一体何やってんの」
言「むぅ……?麻婆を食しているのだ、美味いぞ?」
金「相変わらずよのぉ、また泰山の麻婆か?よく飽きぬな…」
切「あぁ、こいつの味覚はどうなっているんだ…」
言「……んぐ……ん?……………食うか?」
切・金「「食うかッ!!!!!!!!!」」
総悟君
なんでもですか………んー…じゃあシチューとかですかねぇ……牛乳もありますし……
(なんでも構わないと言われればんーと考えて顎に手をやり首をかしげながら言い。『とりあえず買い物いってきますね!』ニコッと微笑みながら言いドアを開けてでていこうとすれば『あ、総悟君も来てください♪』ニコッと笑いながら相手を誘い
総悟
>空美
おぉ、いいですねィ(と頷けば相手から買い物に誘われ「え……俺も…ですかィ?……んじゃあ店は一時閉店ですねィ…」とエプロンを外せば出かける用意をし「よっし……行きやしょうかィ」と言い
総悟君
私のは隠し味に有るものを入れるんですよ♪(腰に片手を当てればピースをして微笑み『はい!一人より二人の方が暇じゃないですし♪』ニコッと微笑みながら言い。『あ、そうだ!ついでにプリンも作りましょう♪』パンッと手のひらを鳴らせばニコッとして
総悟
>空美
へ……?何なんでさァ…それ(と首を傾げ少し考えてみるがわからないらしく「よっし、わかりやせん!!」ときっぱりいい、「確かにそうですねィ、1人よりかは良いでさァ」そう言い頷くと、「プリンですかィ…旦那が喜びそうですねィ」と笑いながらいい
総悟君
こぶ茶ですよ♪(わからないと言う相手に微笑み『意外といけるんですよねぇ……』クスッと微笑み。『一人は寂しいし怖いから嫌いです!』腕を組ながらコクコクと頷き。『旦那?ってあのいつもパフェ食べてるお方ですか?プリン好きならそのお方にも差し上げましょう♪』首をかしげながら問いかければ総悟君のお友だちかなと思い微笑みながら言い
総悟
>空美
へぇ〜…こぶ茶…あうんですねィ……(と言うと可愛いことを言ってくる相手に「寂しいし怖い…ねェ…」と一瞬黒く笑いながら呟き「あァ、天パの野郎でさァ、旦那は甘党でねィ…絶対糖尿病になってやすぜ…あれ…ってやるんですかい?」と引きながら言えば
総悟君
風味が出て美味しいんです♪(作るのが楽しみなのかニコニコしては相手の黒い笑みに気付かず『はい……結構怖がりらしいです……私…』少し落ち込みながら言い。『と、糖尿病ならあげません!悪化したら大変ですもん!』糖尿病と聞けば驚き首を横に振り
総悟
>空美
ヘぇ〜…勉強になりやす(と頷けば「落ち込むことはありやせん、誰だって怖いものはありまさァ」と相手の方をポンっと叩き「おぉ、そうしなせィ、いつまでも甘やかしてたら悪化しやすからねィ」と楽しそうな表情でいい
>総悟君
料理は楽しいから大好きです♪(微笑みながら首を少し横にして『そうですよね……総悟君はあるんですか?』相手の言葉に微笑めば相手に問いかけて『はい♪今度会ったら注意しときます!』フフッと笑いながら言い
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