奏多 分かったよっ!行けるしバーカ (さすがにムカついてきたのか頬を膨らませてカバンを持って部屋から出ていって「なによ…奏多のバカ…」と呟いて学校につくとちょうど体育の時間であり、やる気も出なかったので見学してればやっぱり相手のことが気になっており電話をしてみてコール中に危ないと声が聞こえたが全く気づかず)