>秋さん お茶の葉、美味しい物はホントに美味しいんですけどね。……あ、笑った(少しずつではあるが相手の苦手な事や物がわかって来ると嬉しく思うもそれを表に出したりはせず、僅かの間振り向いたその視線が合えば緩んだ頬を見て作った笑顔ではないのに驚き呟くもすぐに前を向いてしまったのでそれ以上は何も言えず。相手続いて精算を済ませると入り口付近で待ってくれてるのを見ては小走りで近寄り「お待たせしましたっ」と微笑みかけ)