>>樋渡 奇遇だね、僕の場合はお茶っ葉そのものの味が苦手でさ…苦手なものばっかりだなぁ……。 (こちらも恐らくは妙な親近感を覚えたのだろうクスリと頬を緩めて笑えば相手の前でレジに立っていれば不意に後ろを向いて一瞬視線を合わせると直ぐに前を向いてレジに物を置き会計を済ます、相手を待っているのだろうか扉付近で立ち止まってはそのまま待っている様子で)