>秋さん いつでも良いですから。…じゃあ、私向こう見て来ますね(あまり気の入った返事ではない事にクスッと笑ってしまうも無理強いするつもりはなく、相手に続いて入店すれば一応告げてから己の目的の物が置いてある場所へと緩慢な足取りで歩いて行きお気に入りの紅茶を手にしてはついでにと2リットルのお茶も取り)