>>樋渡 君が良くても…、僕がね…拒絶しちゃうんだよ……。 (今はもう気にはしていないのか緊張も取れたように笑えば諦めているのだろう力無く首を左右に振り、それに合わせて良く目立つヘアアクセがちゃらと音を鳴らし、恐らくはこれからも付き合いはあるのだから少しは仲良くしておきたいと思っている再度歩を進めてはもうコンビニは直ぐそこで)