主【坂田銀時】 2013-05-20 18:38:50 |
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>銀さん
(主様がかっこいいっ…、惚れてまうやろーーーーwwwww←←)
!?/// あ…ぎ、銀さん?(頭をなでられたことに赤面しトイレに直行した彼の背を見送ると苦笑し台所に向かいコップいっぱいの水を入れて戻ると丁度彼も戻っており「フフッ そういうと思って持ってきたわ。どうぞ」と優しく微笑みコップを差し出し背を摩ってやり
>マヨ
(/宜しくでございまっくす!!(いや何←
もうちょっと存在感濃くしたらどうアルか…ジミーじゃないんだから、(呆れたように相手を見れば何故か山崎を話題に取り出して、煙があたりそうになったのかシッシッと払い「…ふぅーん……ごくろうさん」と相手の言葉に理解すればとりあえず左記を言い「…疑うことなんて一つもないだろ」と相手に長く見られればつい目を逸らしてしまい
>神威君
ん...。?..はい.( 聞こえなかった様子で.俺の事?.と問われればコクリ.と頷いてそう答えれば「 あ.私飴ちゃんとか.御菓子とか.とにかく甘いもの大好きなんです. 」とニコニコしながら答え.お礼をいわれれば「 まだまだ一杯あるんで良いですよ. 」と首を横にふって相手をみれば.噛み砕いたのでキョトンとして「 舐めた方が良くないですか? 」と苦笑して )
>藤島
いや、帰れないからね?(そうとは言いつつ所詮は教育する側の者。しっかりしなくてはならぬためそういい放つも溜め息を洩らす相手に少し可哀想に思ったのか「んじゃ、ほら…さっさと行って、さっさと帰るぞ~?」と肩を解放するなり周りに生徒や他の先生が居なかったのもあったのか相手の手を握り、ニッと笑いかければ)
>森川
((ふふ、甘い…甘いぞ、チワワ二等世!!/なんか始まっt/←…俺なんて、ニヤニヤしながらうってるぞよ!!/誰なの/))
あ、どうぞ……ってうわ!!?(話し掛けてきたのはまさか先程の相手とは知れずもしかしたらこの猫を飼ってるかもしれないと勝手な想像に浸り渡すもそこにいたのは先程の女の子。驚きと実は猫好きなどといったなんとも女々しい趣味を相手に見られたとれば恥ずかしさは増しかあぁ、と顔を真っ赤に染めると腕で顔を隠しながら横を向き)
>艶
((惚れてまうか、マジデカ。マジで言っとるんか。/誰なの/←/ww)
さっすが、…ありがとなァ…(再びソファーに座り込むと相手が持ってきた水を一口飲んで。ふぅと溜め息を洩らすといまだくらくらするのか頭を抱えながら「あれ、…新八…は…帰ったかァ。…神楽は?」といっつ…と頭を抑えながら押し入れに目を通すもいつも騒いでる奴が居なく不思議に思い訪ねてみて)
>チャイナ娘
((マックスcoffee!!!/いや挨拶じゃなくn/←))
なんで山崎が出てくんだよ!!!、あいつと同類にすんじゃねェ…(一時そう声を張り上げるも徐々に声を普段通りに変えて。煙草の煙をため息交じりにはけば地面に落として火を消し。「そりゃどーも。」と皮肉そうに聞こえる相手に対し此方も普通に返せば目を逸らした相手に尚更怪しくなり。「疑ってねーならこっち見ろ。…見ねーのは、疑ってる証拠だろ?」とこちらはジィィと見つめたまま目を細め左記を述べれば)
>春野
俺は、ちょっとそこ通りかかっただけ。(決して名は名乗らずそうとだけ言えばそのままの表情を崩さず言えば。「なんか、お侍さんと似てるな~」と相手の話を聞きながらそこら辺の鉄越しに座るとブラブラ足を揺らして。相手が苦笑いしている様子に此方も疑問らしくこてんと首を傾げる相手を見ると「え?なんで?」と分からないらしく←
>土方くん
((/わああ、チワワに例えて貰えるなんて!!其此/そうだったのかー..。主様、最強ですね!←))
ありがとう..!(相手から了承の言葉受け取ると嬉しそうに顔綻ばせ。ゆっくりと猫の喉元撫でながら「君は何処から来たのー?」なんて話し掛けてみて。腕で顔を隠してしまった相手見ては心中を察した様子。一方で動物を愛でる事に性別なんて関係ないと思っている己は(←)「猫、可愛いですよね」と幾度か頷いては)
>神威君
ん.そうなんだ.( 全くもって自然だったので別に何を感じるでもなくコクリ.と頷いて微笑んで「 お侍さん...? 」相手にお侍さん.と言われればお侍さんににてるのかな.とか←銀s((相手になんで?.と問われれば「 んっと...それは...その...そっちのほうが美味しく感じるから! 」なんて悩んだ末に答えてみたり. )
( 眠いので寝る☆.また明日-! )
>藤島
俺の家?(すたすた廊下を歩きながら相手の呟きが静かなためよく耳に入れば「俺の家来たって、なんもねーぞ~?」と顔を覗き込み可笑しそうにクスクス笑うと
>チャイナ娘
了解しました!!、
【土方十四郎、普通】キャラキープで。
次のご来店もお待ちしてますね^^*
>銀さん
(まじですっ(キリッ←ww ボクと真剣におt((マジ黙れwwww)
どういたしまして、大丈夫?(水を飲んだことを確認すると相手のとなりに座り心配そうにあいてをみて問いかけ「新くんはもう遅いから帰らしたわ、神楽ちゃんももう遅いから寝かしつけたの。」と微笑んで答え二日酔い止めようの薬あったかな…と立ち上がりその場から去ろうとし
>神矢
あわわわ、名前ミスってるぅぅ!!!!>32←の吹雪様の所、一応神矢様宛となっておりますので^^;
すいませぬ!!/←/
>森川
((はい、なんかチワワって感じしたので(笑)/ちょっと待て/w/ソレ、マジデイッテンノカ!/あれキャ○リン/ぇ/))
いや、知らね。/お前が答えるなy/(相手が猫に問いかけている事に何故か己が答えると余程動揺しているらしく。しかし次に相手が述べたことに「…そんな事ねェ…」とそっぽを向きいまだ紅くなった顔を隠すように腕時計に目を移すと目を見開き。よくよく見れば遅刻まで残り10分弱。あー、終わった。とガクッと肩を落とすもやけくそに歩き出せば、)
>春野
そ。一応、人探してるんだけど…居なくて…(ときょろきょろ周りを見渡しながら探す相手の招待が勝手組んだ鬼兵団の高杉だということは黙っておこう/←/「そうそう、外見は似てないけど」とニコッと笑顔で述べれば「へェ…、」と顎に手を当て納得したように頷くともう一つ取り出して次は口の中で転がして)
((はーい、お疲れさまです^^*明日も是非是非来てくださいね、!))
>艶
((お…/ポッ/どうした/←/喜んd/黙蹴タヒ/w/))
なんとか…(と相手を見てはは、っと苦笑いを浮かべると己が居ない間にもしっかり家事をこなす相手に「御苦労さん。」と軽く頭を撫でると。すると立ち上がり何処かに行こうとする相手の腕を咄嗟に掴み此方に引っ張ると「いや、薬要らねーから。」とまるで相手の考えが読めていたようなあたかも薬嫌いみたいな口ぶりで述べるが実は今は近くにいてほしい。等言えるはずもなく。相手を己の膝の上へと座らせればニィと笑みを向けて)
>藤島
…あー、そ。(相手の冗談だと知れば欠伸交じりに返答。「ん?」繋いだ言葉に耳を傾けると3zの教室へと足を踏み入れ、)
けっこうここの学校怪談とかありますよねー、..((そう呟けば、教室をキョロキョロしてみて、何かを発見したようで、「あ、」と声を発し
>銀さん
(主様かわえぇwwwww(ギュゥ←←やめんかw)
そっか…。もう、気をつけておくれよ?(ふらふらになって戻ってきた相手の姿を思い出して心配そうな顔をして笑い。頭を撫でられると少し目を見開くが少し頬を朱に染め嬉しそうに微笑み
え?きゃっ!?(いきなり手を引かれバランスを崩し相手の膝に座りに覆いかぶさるような態勢になって「ご、ごめんなさい!!///すぐ離れますから…」と慌てて離れようとし「薬いらないって…。後から困るのは銀さんよ?」と困ったような顔で言うがそれも相手を心配して言っていることで
>土方くん
((/わーい、ありがとうございます^^//←w/キャサリンだ、キャサリンだー!!猫耳いじいじ/すな))
ごめんねー..出来るなら飼ってあげたいけど..。(猫ではなく/←/まさかの相手からの返答にキョトンと目丸くさせるも猫に目線戻しては申し訳なさそうに上記云い。「あの..誰にも言わないから大丈夫ですよ?」と再び歩き出す相手の歩幅に合わせる様に小走りしながら告げ)
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