白麗 2013-05-18 15:49:23 |
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白麗
ふぅん…皆ビビリなんだな…(首傾げ目細めて
俺がいつ殺そうなんて言った…(眉顰め 嫌でも凍ったりするから凍らせてみたいなんて思わん、と
白麗さん
(苦笑いすると、そうですね、と一言つぶやき
その人がなにしたかわからないですけど、嫌なことあったらいってくださいね?
あと、人間悪い人ばっかじゃない、から、(うんと力強く頷き
ゆうとさん
でしょ(にっと笑って、大好物です、と
あ、そういうかんじなんですかね…(うつむきながら苦笑いすると、俺は好かれるようになりたいですね、と笑い
ゆーとさんは好きな食べ物とかあります?(心機一転とばかりに話題をかえ明るく話し
ゆきとさん
え、結局寒くないの?(もう一度首かしげ、ちょこんと服に手をかけ
冷たっ
ユウト
世の中料理が出来る者などそこら中にいるだろう…(凄いと言うほどでもない、と首横に振ってお前のような食べる専門がいればいいのだが…と苦笑いして答え
お前に言われたくないわ…(はぁ…と溜息ついて、だろう?その後先生に呼び出されたけどな、と思い出したのかふふっと笑って
ユキト
む…?そうなのか?てっきり会いたいから騒ぐのかと…(キョトンとして首傾げ
凍らせるということはそういうことだろう?(違うのか?と不思議そうに首を傾げると、そうか…すまぬと謝って
シュウ
まぁ…お前が気にすることでもなかろう…(苦笑いしつつ微笑んで
…もうおらぬ、何百年前ぐらいの話だしな…(いつまで引きずってるんだと笑うか?と苦笑いして言えば
それは分かっておる…現にユウトやお前のようにわざわざ俺に関わってくる物好きもいるだろう?(ふふ、と微笑んで
それに、俺の過去を詳しく知るものはここにはおらぬ…いいものでもないからな(話を聞いていたのかそう告げて
白麗
いや俺は知らん…(首振って
…やろうと思えば死なせることも出来るが…そう易々と命を潰すような鬼じゃねぇぜ?…(目細めて頷いて
ゆきとさん
わわわ、すみません(苦笑いしながら首かしげ
ふつうに触ってたら、やばかったかんじ?ですか
白麗さん
いーえ、笑わないよ、何年たっても、嫌なことってなかなか離れないですもんね(目を細めてそっと白麗の腕を撫で
これから、人間とのいい思い出、つくればいいです(微笑み
雪斗
何だ、つまんねぇの…(ボソッと呟いて
白麗
さぁ…?(首をかしげて、超作ってほしい!食いたい!と笑って
え、そうか?(キョトンとして、だろうな…と苦笑して
舟
ん…?(キョトン、と首かしげ
好きな食べ物…(パッと思い付かず眉を顰めて考え、苺?と首をかしげて
ユキト
ふむ…そうか…やはり人間とはよう分からぬものよ…(なんとも言えぬ顔して頷き
…もしそうであれば俺が許さぬ、争いごとは嫌いだ…(現にお前に対して警戒したことなかろうと微笑んで
シュウ
……ふふっ、そうか…これだから人間は苦手でも嫌いにはなれんのだ…(驚いたように目を見開くとはは…と笑みこぼしつつ触れられたのに少しビクッとして
いい思い出…か………あまり、作る気にはならぬがな…(はぁ…と深い溜息をついて
ユウト
食いたいならばまず俺を探すことから始めんとな?(ククッと冗談交じりに笑って
轢かれかけたのはお前もだろう?(苦笑いして言えば、しかし傷があったのは顔ぐらいでしかも軽傷だったぞ?と笑って
白麗
だな…頑張れば学校までは特定出来そうだ(クスッと笑って
まぁ…小学生んときは自転車乗ってたら車とぶつかって吹っ飛んだけどな(ハハッと笑って、軽傷なのは良かったけど顔か 苦笑して
ゆうとさん
うわ、いまめっちゃ苺食べたくなりました(ははっと笑って、まじで、と。
でも苺って旬終わっちゃいましたよね(渋い顔をしながら、うーと唸り
ゆきとさん
うわっこわっ(がくぶる
え、ゆきとさんのこと触れられるひと、いるの?
白麗さん
ごめんなさい、確信犯です(へへと苦笑いし離れると、人間に触れられるの苦手は知ってました、と。
慣れてほしいなって(もうしません、と笑って
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