Prohibition the forbidden fruit.( bl )　

( あああああ! 申し訳有りません、携帯の調子が悪かったので遅れました...。 頑張って下さい← 本体は奥手なので理性保ちますw 御世辞なんか云えませんからああああ← )

只今、 ( 自宅の扉に手を掛け開けては、誰に云う訳でも無く呟いて。 何時も待ってる相手の姿が見当たらず、不思議そうに首を傾げつつﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい、ｿﾌｧに腰掛けては

(/ いや、大丈夫ですよ^^!。よし、頑張りますw こんな、駄文を褒めて下さるなんてΣ、

……、帰ってきた!。
(玄関のﾄﾞｱが開いた音が聞こえれば慌てて下に降りﾘﾋﾞﾝｸﾞに入れば相手の姿を捉えては｢りっちゃん!｣と後ろ姿に抱き付いては嬉しそうに頬を緩ませて、

(/ 御優しい御方...! ふぁいとーですっ!w 駄文なんてとんでもない、そしたら俺は糞文ですw )


...ん?、只今。 ( 相手の腕を引き剥がしては先程借りた本を読み始め、ﾋﾗﾋﾗと片手を揺らして。

(/ おわΣ普通ですよ!。おし、頑張りますw 厭々、貴方様は素敵な文ですよ!、

…り、りっちゃん…。
(相手の態度に眉尻下げながら相手から離れれば溜め息漏らし自室へ歩みを進め自室に入ればﾍﾞｯﾄにうつ伏せになり、

...あれ、彼奴何処行った。 ( 本を読み終え、小さく息を洩らせば相手の姿を捜すものの其処には誰も居らず。 拗ねたか、とか考えながら取り敢えずは2階へと階段を登って行き

(/ あ、抜けちゃった← 普通じゃないですよおおおおおお!!!!!!!!← 絶対にﾃﾞﾚないぞ...ﾃﾞﾚないぞ...w そんな事無いですからね!?

…はあ。
(どんなに相手に気持ちを伝えても届かない想いに眉を寄せては己の携帯が鳴り響き画面を開けば同級生からの誘いのﾒｰﾙで行くか行かないか悩んでは、

(/ 普通ですよｂ、早くﾃﾞﾚちゃって下さいw ありありですよw

嗚呼ー...っと、拗ねたか?、 ( ｺﾝｺﾝ、と部屋の扉を数回ﾉｯｸしては問い掛けて。 扉越しの為見えないであろう其の表情は、何とも言えない様な表情で、頬を掻いては。

(/ あざーすっ!、 簡単にﾃﾞﾚちゃ面白く無いですよw なしなしなっしんぐですからね!?←

…別に、拗ねてないよ。
(相手の問い掛けにそう答えﾑｸﾘと立ち上がりﾒｰﾙの返事を返しては上着を羽織り部屋を出れば｢同級生に呼ばれたから、ちょっと出てくるね。｣と相手を見遣れば前記述べては階段を降りようと足を掛け、

(/ いえいえ!まぁ、そうですねw ありありryです(←)というか、身長の設定を忘れてました^^;、

ん、行ってらっしゃい。 ( 壁に凭れ、小さく微笑み掛けては片手をﾋﾗﾋﾗと揺らし。 さて、自分は何をしよう。とか考えつつ欠伸を洩らせば自室へと足を進めて


(/ よし、納得貰えた← 身長は...178cmでw

―…止めてくれる訳ないか。
(自分にしては甘い考えだったなんて考えては溜め息洩らし玄関で母親に何処に行くのかと訊ねられれば｢ん、ちょっと呼ばれたから出てくる。夕飯には戻るから。｣と伝えてはﾄﾞｱを開け、

(/ 了解ですw

...。 ( 何故か胸の辺りがﾓﾔﾓﾔする。 何かが足りない、其の心意に気付く筈もなく椅子に凭れては、窓から外を見据えて。 何処に行くのだろう、とか保護者にでもなった様な気持ちでいて

( はいっ←

―…あ、もしもし。俺だけど、今何処?
(家から出れば携帯を取り出し同級生に電話をし何処からか視線を感じ家の二階を見上げ｢…じゃあ、今から行く。｣と歩みを進めて、

俺、どうかしたのか...?、 ( 弟が出掛けた、只其れだけなのに引き止めたい、という感情が芽生える。 しかし自分の感情だけで動く訳にもいかない為ﾍﾞｯﾄﾞに寝転がり、瞼綴じれば

―…聞いてねぇよ。
(呼び出された所は合ｺﾝ会場で眉を寄せれば同級生を叩いて遣れば｢俺、好きな人居るし、帰るわ。｣なんて片手を上げその場を立ち去ろうと、

...、 ( いつの間にか寝てしまった様子で寝息を立てて。 ｺﾞﾛﾝ、と寝返りをうてば薄く瞼を開け、体を起こして

―…、只今。
(暫くしては身体はｸﾀｸﾀで溜め息洩らし先程迄女子に囲まれた所為か己の匂いを嗅ぎ香水の匂いがする服に眉を寄せ自室へと歩みを進め、