東出 春哉 2013-05-18 09:27:40 |
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(遅れてすみません!たくさん来ていただいて歓迎です^^ロルテストで検討しようと思いますのでよろしくお願いいたします!長ロルだと幸いです!)
( 参加希望しても宜しいですかね?、 / )
本当、彼奴可愛いわー...。 何て言えば良いか分かんねーけどさ、守ってやりたくなるっつーか...。 ( 昼休み、愛しい彼女の姿を目を細めて見据えつつ唐突に云ってみては同意を求めるかの様に相手に目を向け。 照れ臭そうにカリカリと頬を掻いては、 「御前は気になる奴、居ねぇの?、」 とか問い掛け、興味津々な様子で瞳を輝かせ、相手の返答を待ってみては
春哉!今日は一緒に帰ろ(学校が終わり今日、彼女は久しぶりに友達と帰ると言っていたので自分も相手と帰ろうと思い、鞄を持ち相手の机に行くが相手が何故か居なく近くに居た人に何処に行ったか聞いてみると図書室へ寄ると言っていたと言ったので相手とは最近一緒に帰っていないので早く話したいと思い少し早足で図書室に向かい。図書室に着き周りを見回せば相手が本棚を見ているところを見つけ相手に近付き微笑みながら上記を述べ。
(/好きな人の話を書けませんでした…(汗)もし合格したらこの後に書くのでよろしくお願い致します)
それでさ、一緒に帰ってー、手繋いでー、もう何か幸せって言うか…!!…あー、ほんと可愛い。
(四時間目の授業終了後、中庭のベンチにて親友と肩を並べ購買で買ったパンを頬張っており。このようなのろけ話を出来るのも隣に居る相手が親友であるからこそ、気兼ね無く比較的大きめ且つ間延びした声で述べ。ふと視界の端に今正に話題に上がっていた彼女の姿があれば直ぐ様反応し素早く其方に顔を向け。丁度目が合った模様、そんな些細な事にすら運命的な何かを感じてしまい一寸前に溢した言葉を反芻するかのように幸せそうに頬を緩め。無邪気にも遠目にも分かる程に大きく手を振る姿を見るなり緩慢な所作にて手を振り返しつつ染々と呟いて)
(p:参加希望しても宜しいでしょうか?)
はぁー…可愛い。溜息ついたら幸せ逃げるとか絶対嘘だよ、俺幸せ過ぎて溜息つきまくってるもん(授業の合間の僅かな休み時間。何時ものように向かう先は親友の元。しかし彼の視線は愛しい恋人へと向けられていて。ひどく緩んだ顔付きで微笑む彼は幸せそうなオーラを滲み出していて。「ほんっとOKでた時は涙でそうになっちゃったし…」と告白した時の事を思い出したのか苦笑浮かべ乍らも今は良い思い出、とでも言いたげに語っては「なぁ、お前の目から見てもアイツ、可愛いだろ?」とふふ、と目尻下げては優しい笑み浮かべて相手の賛同求めるように首傾げて。
(/ ≫6の名無しです!ロルテストと言う事で投下させていただきましたー、
(遅れてすみません!ずっと悩んでいたもので;;皆様の素敵ロル拝見致しました!本当に迷ったのですがNo.14の名無しさんに参加していただこうと思います^^
他の参加希望して頂いた方々には申し訳ないです…!また機会があれば絡んで下さいね!)
お前から出た幸せ俺が貰いてーわ(いつものように机にうつぶせるように静かに眠りにつこうと思った矢先、自分の元に近づいてくる足音に気付き顔をあげ。予想通り話し出す内容は恋人ののろけで。しゃべり方といい顔の緩み具合といい本当に暑苦しくてみてられやしないな、と心の中で小さく呟き。相手が長々話し出す内容を聞いてはいるが『はいはい』や『へー』などと返事を返して。『まあまあ可愛いんじゃねーの』
相手に無理矢理同意を求められる質問に前記のように適当に笑って例の“自慢の可愛い彼女”に少しだけ目をやり。
あはっ、いいよー?俺、今最高潮に幸せだからお前にも譲ったげる(相手の言葉に余裕な笑みを見せて。「ほんとは勿体無いけど…親友の幸せの為だから」なんてふふ、と緩く目元を細めては顔をあげた相手の目を見て前記を述べて。彼の脳内ではまだ見ぬ友人の彼女の想像や一緒にデートに行ったりする想像が頭を占めているようで。相手の適当な返事を聞けば少々不満そうに唇尖らせて。彼の主張としては親友の幸せぐらい一緒に喜んでくれたっていいじゃんか、とでもいった処だろうか。しかし相手の口から可愛い、と聞けばぱぁっと顔を明るくしては「だろー!?…あ、あんまりジロジロ見ちゃダメだからな。春哉と取り合うなんて嫌だから」と視線が彼女に向くのを見ては悪戯な笑みを浮かべ乍らそんな事を述べて。
そりゃどーも、(幸せという目に見えないモノを譲ってあげると言うので一瞬きょとんとし、後から馬鹿らしくなってきたのかクスクスと笑いながらあきれたように前記を述べ。あまりに幸せそうな顔をするので何だか息苦しくもどかしくなってきて、その理由が分からず苦笑いを浮かべ先程まで相手に向けていた目を自分の机の端を見るようにうつむき。それでも自分の幸せを考えてくれていると思うと自然に頬を緩ませ優しく微笑み。相手が取るなと言わんばかりに慌てて述べているのを見て『お前の幸せ奪うような事しねーよ、』と笑いながら言い。なんせお前が幸せだったら俺も嬉しいんだし、なんて付け足して言おうと思ったが何か照れくささがあったのでさすがにそれは胸の中におさめて。
あ、馬鹿だとか思っただろー?(伊達にずっと一緒に居る訳では無い、大体伝わってくるんだからな、なんて意味も込め乍ら相手の肩を軽く小突いては態とらしく拗ねた様子なんてみせてみて。目を見ていた為相手が目を逸らしたのには直ぐに気が付いてはきょとん、とした表情浮かべて首を傾げて。体調不良?熱中症…にはまだ早いか、なんて一人考え乍ら「大丈夫?怠いの?」と眉下げて心配そうに問いかけるも何故か直ぐに優しく微笑む相手。さらに困惑した様な表情浮かべるも取り敢えず体調は悪く無いとわかれば「あ、俺が彼女ばっかり見るから淋しかったかー?」真剣に心配したのに少し恥ずかしくなったのか悪戯っぽく笑っては茶化す事にして。相手の言葉に良い友達を持った、と頬を緩ませ乍らも「どーかなー?俺に夢中で可愛い姿みたら欲しくなっちゃうかもよ?」なんて。しかしそれは相手を信用してるからこそ言える台詞で彼なりの信頼の現れだったりして。
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