シーブック 2013-05-18 07:54:36 |
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スカーレット (偽名で言っているが本名は誰もわからない
性別 女
性格 優しくおとなしいが冷静で時にはクールになることもある
容姿 黒髪に朱色のピアスを人つつけている、黒いコートで覆われていて素顔は誰も見せてない、赤い瞳で戦闘になると青い瞳に変わる
身長 165
能力 姿を消す ものや人を消すことができるが、能力は消すことはできない。武器は黒い刀の「黒龍」という黒い刀で光を浴びると青くきらびやかに光る刀
備考 世界ランク 4位女子では二番目で最小でトップ5にはいり「漆黒の少女」と呼ばれている
入っても?
((年齢は20でお願いします‼また、能力の3つめの拒絶を、
拒絶→斬撃を発生させて操る
に変更します‼拒絶だと紛らわしいので;))
名前:リクア(取り敢えず名乗っている名前)
性格:適当。めんどくさがり。形からはいるタイプ
性別:女
容姿:肩につかない程度の黒色の髪。紅い目。
ゴスロリ。常に分厚い本を手に持っている。
身長:156cm
年齢:14
能力:実現化。(言った事などが実現化する。)
備考:幼少期の記憶があやふやでほとんど覚えていない。世界ランク1位だが、最近それを知ったばかり。取り敢えず何かしらやろうと思い全ての能力等が書かれている本を実現化した。
(/いいでしょうかぁああ?)
>>パンドラ
(p:うーん……でもリクアさんにも配慮しなければダメですから…難しいですね;リクアさんには悪いですけど6位以下になってもらうか、プロフの書き方を訂正するしかないですね)
>>リクア
(p:すいません、もっと主がしっかりしておけば良かったのですが…ありがとうございます)
>>パンドラ
(p:主の判断力不足でこうなってしまってすいません、忠告ありがとうございます)
>>パンドラ
(p:大丈夫です!ありがとうございますね、ではそろそろ始めます)
………どうにもな…凄惨たるものだ(世界ランクへ入ることを望むものに襲われて自分の服に付いた血を見て呟き
名前:リアク(取り敢えず名乗っている名前)
性格:一言で言えば無責任。適当。めんどくさがり。形からはいるタイプ
性別:男
容姿:赤目、髪は薄い水色。まぁ、短い。顔は整っている方だと思われる←。常に分厚い本を手に持っている。
身長:170cm
年齢:18
能力:実現化。(言った事などが実現化する。)
備考:幼少期の記憶があやふやでほとんど覚えていない。世界ランク1位だが、最近それを知ったばかり。取り敢えず何かしらやろうと思い全ての能力等が書かれている本を実現化した。
(/こんなので、どうでしょうか??あまり、変わっていませんがw)
>シーブック
(/ありがとうございます!ではでは、絡ましていただきますね)
おー、すごいね。
(岩の上から相手の事を見物していて。争いが終わったと同時に他人事のように上記を述べてはパチパチと拍手を贈り。)
>>リクア
君は…確か…(風の噂で聞いたランク一位のランカーの風貌に似ているな…と思うが、一位がこんなところに居るはずもないと思い
>シーブック
(/地味に名前変えたんですよwリアクですw)
ん?あー。俺はただの旅人さ。
(クスリと笑いをもらしてから上記を述べて。岩の上に立ち芝居がかったお辞儀をしてからストン、と岩から降りては、相手に近づいて行き。)
>>リアク
(p:了解です)
……ああそうかい、なら来ない方が良い、ここはまだ危険だよ(相手を旅人だと思い片手で来るなというポーズを取り
了解です。では、何位が空いているかと、被った点があれば言って下さいね。
名前、タナトス
性別、男
容姿、黒髪短髪、深い蒼の瞳、身長175、黒のロングコート。背中に龍のタトゥーがある。
性格、クールで淡々と話す
能力、武器は漆黒の大剣で名を夢黒(ムコク)といい、攻撃時に敵対する相手の苦手とする属性に変化する。
一撃は必殺するほど大きいが、俊敏ではない。その為、拳銃を所持しており、普段はコレを使用する。
備考、能力は高いが、普段それを出すことはせずに隠している。
>シーブック
んーー。大丈夫でしょ。……『誰も俺を襲わない』さ。
(少し考える素振りをしてから前者をへラリとした顔で述べてから少し間を開け、口角を釣り上げ後者を述べ。)
>>リアク
意味深、だな…そういえば名前、僕はシーブック…まぁ本名では無いけど、そう呼ばれているんだ、よろしく(ニッコリと笑って君の名前は?と尋ね
>シーブック
へぇ、本名じゃないのか。
(相手の話を聞けば軽く小首を傾げ。まぁ、どうでもいいとスルーしてから、「俺の名前は、コガイ。アウカ。トーカリ。リアク。かな?好きなの選んでよ」頭の後ろで手を組み微笑みかけては、一度名乗ったことがある名前を順に述べてゆき)
>リアク
まぁ皆からはsee(見)book(本)…つまり見本って意味でシーブックって呼ばれてるよ(笑いじながらそう答え「それじゃあ…リアクって呼ぶことにするよ」と言い
>シーブック
へぇー、見本か…。
(感嘆の声を出せばジィ、と相手の顔を見て。「んー。納得。君強いしね。」相手を観察するのをやめればニコリと微笑み)
>>リアク
僕が強い…まぁランクに入ってる時点で強いとは思うけど…(ハハっと笑うが相手の視線の何か感じるものがあったようで警戒し
>シーブック
ランクかぁー、すごいねー。
(よくわかってはいないが為若干棒読みになり乍上記を述べ。相手に警戒されれば苦笑いをもらして、「警戒する相手が違うよ」などと言えば己の後ろの方を指差し。遠くの方で何者かがこちらに向かってきていて。)
>シーブック
……うん。やっぱり、すごいね。
(至近距離で行われる戦いに見入っては、楽しそうに口角を釣り上げ。さらに近くで見ようと近づいてみては。)
>シーブック
え?なんで?
(キョトンとしては首を傾げ。さらに激しくなった戦いを目をキラキラと輝かせては見入って。)
(/飯落ちです!)
名前:フィクス
性格: 少々荒い性格、表向きは良く思われないような性格だが、仲間には優しくしたり、そんな所。
容姿: Eye right 碧 left 蒼 碧髪、 164cm
年齢 13歳
世界ランク: 13位
能力: 修復能力 (fix) 人物などに使え、 自分と心が通じた者だけに使える、
武器 毒に浸した針、 銃の弾丸として使用している、
備考 幼い頃両親を無くしていて、 自分の修復能力で両親の死体を蘇生しようと考えている、 自分が世界ランク一位になればその程度の能力が使えるようになる。
( お邪魔してもいいでしょうか。
>>フィクスさん
(p:OKです!よろしくお願いします!)
>>スカーレットさん、タナトスさん
(p:本当に申し訳ないです…)
(p:落ちます)
>スカーレット
ふふー、 世界ランク三位さんかー。 ( にやり、と妖しい笑みを月中に移せば、塔の上に居る人影に向かって毒針をひょい、と投げてみたり、
………んー。カメラが欲しいかな。
(自分の座っている崖の下ではランクを争っているもの達が沢山いて。その様子を楽しそうに見ていては、思った事がポツリと口から漏れてしまって。)
>スカーレット
……君は?見ないのかい?
(ふと、背後に人の気配を感じ、ニィッと口角を釣り上げればパタリと後ろに倒れ。下から相手を見上げれば上記を述べて。)
>スカーレット
あら、つれない。
(自分の唇に人差し指を当てれば上記を呟いて。倒れたまま腹筋に力を入れ起き上がり、再度争いを楽しそうに見物して)
>>82
キャラの性格的問題です。
・ランク付けに興味を持てない(逆に意味がないと考えてる)
・能力がフェアではない...と考えてる←(ここら辺が上のルールに触れそうで心配です)
不可能なら別の物を考えます。
>>86
最初から不参加というイメージですかね?
"ランキングに参加していることが(スレに入る)条件"ならば、それですね...。
とにかく、「上がる気もない、下がっても気にしない、特に順位は気にしない、無意味じゃね?」という思考です。
>スカーレット
……なんだ、結局見てるじゃん。
(相手が塔の上で争いを見ているの極僅か視界にはいり。ポツリと呟けば結果が見えてきた争いに飽きたと言う風に溜息を吐き。)
リアク
………っ。
(相手が見ている気配を感じたのかフードをかぶり「戦いたくないなぁ」とため息をつきながら塔で争いを見ながら星を眺め
>>89
ランク参加となると... 「 世界ランク:事実上の最下位」ということですかね?
ここで心配なのが「能力」なのです。"能力者は1位~10位"というルールが出てますが、このままで行くと"例外"となってしまいます。
「能力所有者だが、ランクに関して興味が無い」の設定でいきますと上記のような問題が生じますが、大丈夫ですか?
>>92
あっ、勘違いしてました(笑)
了解です。ここ数日は忙しいので直ぐに参加することは難しいですので、数日後にプロフィールを載せます
よろしくお願いします
>スカーレット
んー。飽きたし、次はどこに行こうかな…。
(ググッと両手を上にあげ伸びをしては呟いて。自分の持っていた本をパラッとめくり次に争いが起きそうな場所を探して。相手に視線を向けては君もどうだい?と言う風に首を傾げ。)
リアク
いいの?君より全然弱いのに?(いつもは男の声で声をかけているが女の子の声で驚きながら相手を見つめれば縦に頷き
>スカーレット
へぇ、君、俺より弱いんだ。
(キョトンとするが興味なさそうに上記を述べ。しばらくパラパラと本をめくっては「俺は『観る』だけ、戦わないよ。」と言葉を発して。面白そうな場所を見つければニィッと口角を釣り上げ)
リアク
君は世界一だと色々な国で言われてるから……(キョトンとしながら言えば、目的地を見つけて笑ってる相手を見つめれば「どこへいくのだ?」と首をかしげ
>スカーレット
………あぁ、1位だったね、俺。
(全く興味がなさそうに呟いて。相手に本を見せればここなんてどうだい?、と、とある場所を指差しては、相手に問い。)
リアク
二位のやつにはなんか、自信有りそうに無視されたけどね
(相手には警戒がなくなったのか、素直な声で言えば唇だけが見えて本を見つめれば、面白そう。いきたいなぁと面白そうに口角だけ微笑み
>スカーレット
んーーー。その人、自分に自信を持っているんじゃないの?
(相手の言っている人物も知らずに適当な事を言っては本から視線を外し。「じゃあ、行こうか」などと相手の顔を見て言えば立ち上がり。)
((あの。人のキャラ馬鹿にするのやめてもらえます?キャラの性格上の対応ですし、あれは本体へのメッセージだったので無視、ということにはならないのではないですか?))
リアク
そういう人少し苦手かも………。
(フードを被ったままシュンと下を向けば「うん!行く行く!」と嬉しそうに言えば突然風が吹きフードが取れれば「あ!」と顔が見えてしまい戸惑うが「まぁ、いっか。」と思って子供のようにふわりと微笑みながら「なんかリアクって優しい人なんだね…安心した」とホッとしながら言い
((すみません……少し勘違いしてしまいました…私そのとき少し忙しくて見過ごして勘違いしてしまいました……ごめんなさい
スカーレット
((貴方が私に向けて本体へのメッセージ、と言ったんですよね?いい加減な謝り方はやめてください。
今日はもう落ちます。))
ん、んー…相変わらず、どこの街も酒場が一番盛り上がっているんだな…(自分の存在が居ても周りは気にせずに騒いでおり自分は本当にランカーなのだろうかと思いながら飲み物を飲み
((わかりました………いい加減でもありませんし…ちゃんと謝ったのですが、伝わらなかったようですね……ここを抜けた方が、パンドラさん的には嬉しいですよね。すみません
では、短い間でしたが、失礼しました。
スカーレット
((いい加減、というのは、そちらが言ったことをうやむやにするな、ということです。誰もやめろとか抜けろなんて言っていませんし、勝手に抜けられたらこちらとしても抜けざるを得ない状況になります。今後このようなことがあれば、私がこのトピを抜けますので。))
匿名
((では、全て忙しかったから、という理由付で謝られて気が直る人なんていますか?本体へのメッセージだったはずなのに忙しかったから、と言われても困ります…))
>スカーレット
俺、その人と話した事ないからな…んー。
(顎に手を当て考える素振りをするがめんどくさくなり放棄して。「俺が優しいか…なんか、な…。」言われなれない事を言われれば気恥ずかしそうにはにかみ。)
>>スカーレットさん
(p:もう少し話合って決めましょう、互いの気持ちは伝わりにくいものですから諦めずに和解を目指しましょう…嫌なら仕方ないですが…)
リアク
でも、いいよ。人は人だから、またいつか話してみるよ
(その話をやめて微笑みをすれば「世界一の人ってなんか、もっと怖い人かと思ってました。けれど、こんなに話をかけてくれて私、嬉しかったです」とホッとしながら微笑みをすれば
((暫く落ちますね、このままここにいてもこちらの口調がキツくなるだけですし、理由も知らない部外者に文句を言われるだけなので…落ち着いてからまたきます。))
>>匿名です様
(p:わざわざ忠告恐縮します、ありがとうございます。ですがパンドラさんも思うところがあるのだと思うのでそこは理解して頂ければ嬉しいです…)
シーブックさん
【いや!大丈夫です!!あまり、もう荒らしたくありませんので、もう自分のほうで何とかしますのでお気になさらないようしてください!ありがとうございます!】
パンドラさん
【ご注意をありがとうございました!私のミスでこうなってしまったことですから、申し訳ございません。どうしたら伝わるかわかりませんが…本当にすみません。反省します
>>パンドラさん
(p:了解です、パンドラさんも一度きちんとお話して和解したいのでまた来て下さい、お願いします)
>>スカーレットさん
(p:いえいえ!一人で抱え込むのは厳しいと思います、言っておきたいことがあるなら何なりと言って下さいね)
シーブックさん
【いえ!特になにもありませんよ?私からしたことですし。言うべきことはありませんよ。パンドラさんが言いたいことがあれば、それを注意をしてこれからやればいいのですから、私からは特に言うべきことはありません!】
>スカーレット
俺ね、自分が1位って事、最近知ったばかりだからさ。
(軽く笑い乍言えばだから、自覚無いんだ。と付け足して。「君、笑ってる方が似合うよ」と唐突に言えば頭を軽く撫でてやり。本を開き乍「俺達は、ここに居るんだ。」と目的地を指差して言えば周りの風景が変わり)
リアク
そうなんだ。でも、そういう方がいいと思うよ
(小さくこちらも笑えば、いきなり頭を撫でられれば頬を赤くしたまま「は、始めて言われました」と少し戸惑いながらいきなり鼓動が早くなり、「うわぁ!!すごいすごい!」と目を輝かせながら風景を眺めて「リアクさんかっこいい!」と本心を言って驚き
>スカーレット
そうかな?
(生返事を返しては首を傾げ。自分の隣で子供みたいに喜んでいる人物を見ていれば自然に笑みがこぼれ。「かっこいいのは俺じゃなくて、能力でしょ」と言い乍苦笑いをすれば相手の手を引き争いがよく観える場所に連れていき。)
リアク
うん、上だからってあまり強いとか弱いとか関係ないと私はおもう
(景色を眺めながら上記を言えば、景色が変わって感動しながら眺めて、「え?違うよ?能力だけじゃないよリアクさん自体がかっこいいって言ったんだよ?」と本心を言いながら珍しくふわりと微笑みながら「あ、争いしてるね!」と楽しそうに微笑みながらも自分の能力で争いの人たちにばれないように能力で相手と自分を消しながら争いを見つめ
>スカーレット
うん。たかが数字だしね…。
(争いに集中してきた為若干適当な答えになってしまい。「俺なんて、全然カッコ良く無いよ」と即答しては苦笑いをもらし。)
リアクさん
私なんか…強さがあっても心は弱いですから…
(争いを見ながら少し暗い顔をしながら見つめれば「そうですか…私にとってはリアクさんはんー…憧れの騎士みたいなもんですよ。例えあなたはそう思っていても、私にとってはリアクさんはかっこいい人だと思います」と争いを見ながら楽しそうに声をかけ
>スカーレット
心が弱い……誰もがそうだと思うよ?
(相手に向き合えば珍しく真面目に答えて。だが、直ぐに視線を争いに向けて。相手の言葉を聞けば吹き出してしまい。「俺のイメージどんなだよ。」と笑うがまぁ、ありがと、と礼を言って。)
リアク
そうですよね……ありがとうございます
(少し涙を浮かべながらも微笑み「私、人にフードをとって見せたのはじめてなんです」と争いを見ながら言い「いいんです…リアクさんのこと少し好きになりましたけど」と小さく呟きながら言い
>スカーレット
お役に立てて良かった。
(軽く微笑んでは相手のまた涙を拭ってやり。「じゃあ、俺が1番最初って事か…」などと呟けば頬をぽりぽりとかいて。「俺も、お前のイメージ変わったわ」と言えば相手の頭に腕を伸ばし、軽く撫でて)
(/明日、朝から用事があるので落ちさせてもらいますね。お相手感謝です!それでは、お休みなさい!)
名前:ニグルム・アルター(本名)
性格:プライドが高く、博学多才。行動よりも先に考え込むタイプ。冷静沈着で感情的になることは少ない。
ただし、極端すぎる楽観思考を持っている。フレンドリーだがコミュニケーション能力に恵まれない。人と接すると「天然&ムカつく」というとても悲しい単語が並べられる。
意識してればそんなことはないが…………
好戦的ではないが、「売られた喧嘩は買う。ただし、フェアに戦う」主義。本人曰く礼儀に反してるとのこと
容姿:黒髪で、目は普通すぎる焦げ茶色。洋服は日によって変えている。身長は176cm
年齢:495歳(外見20代)
世界ランク:最下位(順位を放棄)
能力:ありとあらゆる物の性質を改竄
効果範囲:自分の意識が届く範囲 (目視できる、感じる)
能力概要:
ここでの「ありとあらゆる物の性質」とは「物質や概念など」である。挙げるとキリがない
例えば、定規があるとする。この定規の性質は【存在する、固形物、長さを計測可能】とする。
これの「長さを計測可能」を削除すると『その定規は長さを計測することが不可能となる』(((略
この能力には「身体能力や超能力にも効力がある」
例えば、動物にある「食事」の性質を消去した場合、「能力の効果を(能力者が)切るまでその動物は食事が不可能となる」
相手の能力が発動前も発動後も「能力の性質を改竄」することができる。
(ex. 火の玉を水に変える、真空波を音に変える)
【戦闘時に能力の乱用は(フェアじゃないので)抑えているが、「棒(使用武器を参照)の改竄」と「能力の無効果」は行う】←ここ重要
(((略
ただし、この能力には弱点が存在する。
まず、「能力の効果は永続的ではない」
能力の使用を辞めると能力の効果は消える。ただし、削除、改竄したものが「物体の存在や生死に関わる物」の場合は例外
次に「能力の効果範囲が五感の働く範囲であること」
そのため、「長距離からの狙撃」や、「不意打ち、奇襲攻撃」には弱い
ただし、能力で補うことが可能である
武器:特に決まった物はないが、鉄製の棒を使う(イメージ:鉄パイプ)
備考:
6歳からある城で幽閉されていた。
本人曰く
「幽閉!?なにそれカッコいい!!」
とか言って特に抵抗したりはしなかったそうだ。
城内での生活には特に変わったところはなく、「幽閉」よりも「外出禁止」の言葉が正しい。
幽閉の目的は「不慮に能力が発動し、周りに被害が出るのを防ぐため」らしい。
教養は高く(?)、特に歴史に関しての知識は豊富。
生活は(能力と年齢以外)一般人となんら変わりはない。
【要約】
冷静だが天然、実年齢ヤバイ、能力チートだが乱用しない(能力無効果以外)、「幽閉!?なにそれカッコいい!!」←
長文失礼
匿名さん
人違いですかね?……まぁ、すみませんが、明日朝早いので落ちます
リアク
長い絡みありがとうございました!お相手に感謝します!
>>アルターさん
(p:参加OKです!ですが>>138様にも言われた通りチート過ぎるとアレなので物質の性質の改竄は凄く面白い能力なんでしが戦う時に一方的になりかねないのですいませんがお願いします)
ここは…何となく嫌な気配がする…(そこは過去に何度も人が争った形跡のある場所だった、近くにいる仏様に手を合わせたあと歩き出し
>>142様
(p:支援感謝します!)
ふああ…(ベッドから起き、目を覚まし宿の宿主にお金を払った後またあての無い旅路に戻る、今日も朝から戦闘か…と頭を痛めながら
名前:Diethard・Hamann(ディートハルト・ハーマン
性別:男
年齢:25
世界ランク:6位
身長:182cm
髪型:金、眼帯を隠すように前髪が垂れている
瞳色:薄い青
服装:軍服、左目に眼帯
容姿:顔立ちは整っているが普通すぎて眼帯がなければ
忘れられてしまうようなそんな顔
武器:長剣
能力のせいでべらぼうに頑強だが何の変哲もない両刃の長剣
変わったところがあるとすればナックルガードにスパイクが付いており
打撃武器として利用できるくらいである
能力:反射
自分から半径1m以上からの遠隔攻撃をそのまま反射する
1m未満からの遠隔攻撃は反射できず、また1m以上からの直接攻撃も反射できない
また能力そのもので触れずに危害を与えようとする場合、
その能力の弊害は能力者自身に振りかかることになる
遠隔操作で操っている人間を直接的に攻撃させる場合、これは反射できない
武器類を操って飛ばす場合は、1mの範囲内に侵入することは出来ず、反射される
自分の中心から半径1mの球形が能力の発動する効果範囲となる
鉄壁
自分自身、または自分の身にまとう服、武器の防御力を上昇させる
これは布をジュラルミンの盾のようなものにまで硬化させる事が可能である
もともと硬い物質ほどその硬化は比例し上昇する
硬貨を得た物質は熱や電気による作用を受けづらくなる性質を持つ
この能力のせいで彼の持つ剣はトン単位の重圧をかけても微塵も曲がらず
また、どれだけ粗暴に扱おうがその刃は一切欠けることがない
回復
自分自身を徐々に回復させる能力
回復というより再生に近いもので計算上3年かければちぎれた腕も完全に再生できる
備考:防御に徹底した3つの能力を持ち凄まじい耐久力を誇る
剣術にかけては無敵と謳われるほどの腕前であり、
攻撃に向かない能力を鑑みれば実質剣術だけで上位にのし上がった強者
物腰は丁寧で社交的なのだが対人関係には不器用で
女性関係も3ヶ月ほどで終わらせてしまう
「鉄壁」「イージス」「メイン盾」などその耐久力に対する異名を数多く持つとか
((参加願います
んー。
(すでに終わっている争いの場を見晴らしのいい場所に座って頬杖をついて観察していて。つまらなそうな、考えているような唸り声をかげては溜息を吐き。)
>シーブック
ん、ぉ?
(面白い事は何かないかとぶらぶら歩き回っている最中に相手を見つけ。何しているのだろうと近づいてみれば無防備にも寝ていて。何かイタズラでもしようと思いつき相手の頬をツンツンとつつき乍「こんな所で寝て居ると襲っちゃうぞ☆」となんとも明るい声音で言ってみせて。)
……………いらないよ
((ある町を出掛けては人に話しかけられて少し怯えながらもフードで隠してるため正体が気づかないため安心し、上記のことをいえば、一瞬で剣を首に突きつけられるが能力で消えて町外れのところに出てくれれば辺りを回して「ここどこかな」と呟き
>スカーレット
アッハハ……。
(殺風景な所をぶらぶらと歩いていれば山賊等に襲われてしまい。金品を出せ、と言う相手の言葉に苦笑いをもらせば剣を向けられてしまい。どうやって抜け出そうと考えて居ると突然現れた見知った顔に一言言葉を漏らしてしまい。)
リアク
あ………どうしよう
(フードから目で見れば青い目にかわり「お前ら…とっとと消えろ」と山賊の首に剣を突きつけながら相手の聞いたことのない声に光景を見せてしまい、少し内心では戸惑うが助けるために剣を突きつければ「てめぇ!山賊をなめんなぁ!!」と剣を離されて刺されそうになるが消えれば山賊はキョロキョロと見回している隙に「大丈夫?」と赤い目で相手を助ければまた消えて山賊から離れて「リアクさん…またあえて嬉しいです」とふーどをはずしてほほえみ
>スカーレット
……ヮォ…。
(初めて見る相手の姿に驚きの声を漏らすが内心楽しんでいて。うまい具合に能力を使っている相手に感嘆の声を漏らし乍他人事のように頑張れ、などと小声で言い。再び消えた相手に次はどこに現れるかななどと思っていれば至近距離で相手の声が聞こえ。若干驚いた声をあげかけるが「大丈夫だよ。」と小さく微笑んで助け出され。巻き込んでごめん、と謝ろうとするが相手にの言葉に拍子抜けしてしまい謝るタイミングを逃して。「俺もだよ。」と微笑んで言えば相手の頭を軽く撫でて。)
リアク
……あ、先程はごめんなさい
(頭を撫でられながら頬を少し赤くしながら本心では撫でられるのははじめてで少し照れると思いつつ隠してながら上記を言い「つい…戦闘になると…なんか変わっちゃうんですよ。楽しくてつい…」と頬を真っ赤にしてキョロキョロと目を泳ぎながら言えば「ほ、本当ですかっ!?そ、それは嬉しいです」と鼓動を早くなってしまい、緊張なのかよくわからないけれど少し照れながら微笑み
>スカーレット
いや…なんか、巻き込んで悪い。
(軽く頭を下げては苦笑いをして。先ほどの戦いを思い出しこれは敵に回したく無いタイプだな、と思うが表情に出さず「カッコ良かったぞ。」と賞賛の述べて。先ほどと別の賊が現れては金品を出せと脅してきて。取り敢えず相手をかばうように立てば「お断りするよ」とニッコリ笑みを浮かべて。)
リアク
いえ、でも面白かったので謝らないでください
(ふわりと微笑みながら言えば、ってか、私……いつからリアクさんのこと警戒しなくなったんだろうと内心思えば隠して微笑みをしていられれば「そんなことないですよ……能力だけですよ」と苦笑いをすれば別の山賊が現れて急いで顔を隠して相手が庇ってくれて驚いて見てれば、山賊は「じゃあ、そのフードを被った子を貰う」と無理矢理腕をつかまれ「……痛い」と青い目にかわり睨み
>スカーレット
おっと、それは俺がゆるさねぇぞ?
(笑みを浮かべたまま賊の腕に常に持っていた分厚い本を振りかざし。取り敢えず骨を折れば振り払い、相手を抱えては走りだし。)
(/飯なので落ちますね。戻ってきたらレスかえしまーす。)
リアクさん
………え、えぇ!!?骨、折っちゃった
(驚いて唖然と見つめていれれば「ちょ、待てぇええ!!」と追いかけるが「隊長!?あ、あれは世界ランク一位のリアク!?それに、あのフードの姿は正体不明の世界ランク3位のスカーレットです!」と大声で言えば「嘘だろ!?俺は…73位なのに…あいつらの方が上なのか!?」と驚いて話していれば「………////」頬を赤くしながらフードを被り、は、はじめてだよ///こ、こんなの!?とドキドキしながら抱き受けて相手の服をギュッと自然と握りしめながら「リアクさん……抱き抱えられると……」と素直な声で言いながら恥ずかしそうに言い
【こちらは風呂落ちなのでレスしておきます!】
ふむふむ、やはり中間層以下の順位は安定しない、ふむふむふむふむ、なるほどなるほど、
(自室にて椅子に腰掛け、更新されたランキングを眺める軍服の青年、いつも腰に下げている長剣は傍らに立てかけられている、
ディートハルト
………………。(更新されたランキングを見つめれば「俺は何も変わらず…か」と小さく呟きながらフードを被り相手から無視して通りすぎて
>スカーレット
やぁやぁやぁやぁ第三位、ご機嫌はいかがかね、私はすこぶる良好だ、どうだね、この後食事でも、極上のワインが手元にあるのだよ、
(無駄に機嫌の良い様子のこの男、特に何があったわけでもないがときたまこうなることは珍しくもなんともない、極ふつうのコトである
>スカーレット
あ、悪い。
(無意識な行動だった為、慌てるが取り敢えず相手を下ろし。チラリと後ろを見て、誰も追って来ないとこを確認しては先ほど賊の骨を折った分厚い本を眺めては「こんなんで人の骨が折れるんだ…」と呟いて。本を足元に落とし、相手をジッと見たのち、怪我はない?、心配そうに問いて。)
>ディートハルト
なんだ?それ?
(後ろから話しかけたと言うよりは呟いたに近く、興味深そうに相手の見ていたものをジッと見ては首を傾げ。文字の羅列に目が痛くなり、目頭を抑えては溜息を吐き。歳かな…とボソリ呟いて。)
ディートハルト
・・・・・何?おじさん。
俺は未成年だし、ナンパをするなら…あっちの方がいいんじゃないか?俺は男だ(一行目のははっきりと本当のことを言えば二行目からは内心嘘をつきながら淡々と言えば、指を指せば中間くらいのクラスだろうか、美女たちがきゃきゃと話しているのを指で指せば「俺は遠慮しておくよ。おじさん。」とスタスタと通りすぎて行き
リアク
……………////
(抱き抱えられたことを思い出しながら少し頬を赤くしながらフードで隠せば、かぁっとより赤くなり無言になってしまい。
>リアク
やぁやぁ、君は第一位か、これは最新のランキングだ、上位は安定しているが中位以下がひたすらに安定しない、良い闘争だ、これは良い闘争だ!互いの技が、力が磨かれて洗練されているようだよ、そう思わないかね第一位、まるで鉄鉱石の採掘から剣が生成される工程を見ているようだ、
(香り立つティーポットからティーカップに温かい紅茶を注ぎ一口、口に含む、
>スカーレット
なにをいう、第三位、私はまだ25だ、おじさんというのは加齢臭がしてからにしてくれないか?仮にも私がおじさんだとするなら、未成年、だったかね、それは済まない、オトナのワインの味がわからない事を失念していた、然らば私は君の事を小便臭い小娘と罵らなければいけなくなる、
(ティーカップをソーサーに戻せばメープルシロップがたっぷりのスコーンを一口齧る、ランキング表を折りたたむとポケットの中に仕舞い、代わりに文庫本を取り出す、これから本格的にティータイムを楽しもうとでも言うのだろうか
ディートハルト
………だって、誘う地点でおじさんだよ
(女としてまぁ、ばれたのはしょうがないと思えば肩をすくめて上記を言えば、首を回して目だけは相手を見つめて顔は正体を明かせないよう隠せばその店の屋根の上に飛んで景色を眺め
>スカーレット
いやはや、男性に誘われ慣れていないのかね、さては君もしかして日本人、そうじゃなくとも日本で青春を過ごしたんじゃあないかな?少なくとも私の故郷では結構ふつうのコトなのだが、少なくとも君はイ文化系だということが、理解できたよ、フフフフフ……
(外へ出て行ったらしい相手に向かって手を振れば文庫本を開き、読書をはじめよう
>スカーレット
え…マジで?怪我?!
(相手が無言になった事により、怪我をしたのだと勘違いして。珍しく取り乱し、足元に落とした本を拾い、バラバラと乱雑にページめくって回復のページを探し)
>ディートハルト
ランキング……
(自分のランクを理解していない為、自分に話しかけられて居るとは知らず。誰に向かって話しかけているのだろうと、思い。相手の言葉を聞いてこれがランキングだということ知り、自分の興味がない分野だと知るとつまらなそうに翻しては去って行こうとして。)
ディートハルト
………そんなに人とは親しいことはない、生まれ故郷は知らない、青春って何?
(屋根の上から本当に知らないようで相手に質問を問いかければ「俺は何も知らない…」と凍り付いた表情のまま恐ろしい気配を感じさせながら黙り混んでしまい
リアク
いやいやいやいやいや!!!!?ち、ちち違うよ!?リアク君!………あ。
(人のことを君付けしてしまい、フードがとれれば口を手で隠して赤い目で相手を見つめれば、急に恥ずかしくなり視線をそらせば「大丈夫だよ…ありがと」と馬鹿だな…と後悔をしながら少しショックをしながら微笑み
>リアク
>スカーレット
寂しいな、寂しいな諸君、人はこんなにも寂しい、だからきっとお互いを温めあう、いつしかそれはきっとお互いを傷つけあう、ヤマアラシのジレンマか、人のジレンマといってもいい、かたや他人を知らず、かたや自分を知らず、そんなものだろうか、フフフフフ……
(何やら意味ありげにつぶやくと本を読みながら紅茶を啜り、時たまスコーンを口に運ぶ作業へと戻るとしよう
ディートハルト
………孤独は慣れてるよ。いつもそうだから……俺は……やめておく。
(自分の正体を明かそうと思ったのだが、初対面だしどうでも良いおじさんだなと思えば知らないうちに姿を消し
>スカーレット
あぁ、知っているのか、あの子は知らないということを知っている、あの子は強いぞ、きっとつよいぞ!
(楽しそうに、さも楽しそうに笑うのだ、口が裂けそうなくらいに口角を上げて、眼帯の男は笑う
ディートハルト
………………気持ち悪い、あの男(裏で呟きながら壁に寄り添いながら呟けばそのまま去っていきながら「今日も赤の世界の人々でも作るか…」口角をあげれば大勢の人が自分の首を狙う人たちが今日も現れ
>スカーレット
……ぷ、アッハハ、そうか、良かった。
(相手の慌てっぷりに吹き出せばケラケラと笑い。だが、笑う事をやめれば真面目な表情を作り方「良かった…。」と安堵の溜息を吐いて。フワリと相手に優しく微笑みかければ「取り敢えず、ここは危ないから移動しようか」と告げて。)
>ディートハルト
………ん?もしかして俺に話しかけてた?
(クルリと回れ右をすれば相手に問い、首を軽く傾げ。相手の言っている事を総スルーすれば、「で?1番言いたい事は?」と簡潔に問いて。)
リアク
……心配してくれたの?……初めて。でも……此の世界では私とリアクは敵なのに…でも……
(驚いて見れば相手は真顔で告げれば上記のことを言いながら真顔で見つめて、戸惑いつつ「敵にはなりたくない…仲間がいてほしい」と言いたいけれど言えずにため息をし「うん」と相手の分厚い本を見つめて「いつか…ランキングのない平和が来たら……」と思い
>リアク
汝を知れ、、デルポイのアポロン神殿の入口に刻まれたとされる、とても、とても、とてもとてもとーっても素晴らしく、尊い言葉だ、私が君に残す言葉はそれだけだ、まったく、君みたいなお子様には過ぎたる言葉かもしれないがね、フフフフフ……
(その目線は相手の顔を見ることもなく文庫本に向けられている、そろそろ冷たくなってきた紅茶を飲み干してしまえば、「もう空っぽのようだ」と一言つぶやいて席を立つ
ディートハルト
【えー…絡みがなくなってしまいましたので、違うのを出しますね】
………(町の中心に海がある所の町の夜、此の町のイベントpartyで強者や弱者たちの紹介や対戦などの世界地域で有名な町のひとつに訪れれば、町のスポット「願いの塔」の上で灯籠をひとつ空に打ち上げて祈っている
>スカーレット
……んーー。仲間か…
(ポツリと呟いて。相手の視線が己の本に言っている事に気づき、見る?と言ってから相手の前に本を差し出せば軽く微笑み。)
>ディートハルト
………あー、うざっ…。
(相手のややこしい言い方に舌打ちをすればボソリと呟いて。)
リアク
え?………どうかしたの?
(自分の思っていたことを言ったので内心は驚くが隠して首をかしげて見つめれば「此の世界では敵だから、駄目に決まってるでしょ」と言ってしまい苦笑いをすれば「すごい…世界ってこんなに広いんだね」と本を見ながら珍しく目を輝かせながら興味津々で見つめれば「リアクがいきたいところで良いよ」と言い
>スカーレット
いやぁ、素晴らしい闘争だった、己の技をよく知っている、よく練り上げた、賞賛を送るにふさわしい!いやぁ、楽しい、楽しいなぁ!
(対戦を感染している軍服の男、ランキングの上位にいるからなのか観覧室でワインを飲みながらたった今対戦を終了した二人の男に拍手を送る
>リアク
ハッハッハッハッハ……考えろ、その鳥のような脳みそをその力を持って考えるんだ、君の力は知っている、私がランキングに453位で加入した時からね、弱い私はずくなくとも自分より強い452人を余さず調べた、ランキングが更新されるたびにね、フフフフフ……君とは違うんだよ、そもそも、
(その場を後にするようだ、高らかに笑い声を上げながら扉から姿を消す
ディートハルト
………さてと、ここは対戦場か(対戦している所からいつのまにか屋根の上で見つめれば一人の人が自分を見つければ怯えてこちらを向きそれをみた観客たちも怯えて叫びながらこちらを見てくれば「………?」と自分のこととも知らずに見つめ「あれって…3位の人だよな」「あちらは六位のやつ?」と怯えながらも相手を見つめ
>スカーレット
………多分、俺が言葉を紡げばその世界はできると思うよ。
(ポツリと口からこぼれてしまった言葉を誤魔化すように「えー、俺の行きたい所?」と言ってから本をバラバラとめくり、丁度栞が挟まっていたページを開けば「どう?」なんて、問いてみて。).
リアク
やっぱり…私、此の世界は好きじゃない……けれど、何だろう…リアクとあってからは少し好きになったと言うか…リアクに出会えてよかったのかなって今さら思った……
(自分の口で本当のことを言えば長い黒髪をなびかせて珍しく優しく微笑みをすれば首には首輪のような傷があるがそれでも笑い「あ!いいね、行きたい」と目を輝かせながら言い
>スカーレット
おやおや、怯えなくてもよろしい、自ら剣を振るうことなき民に私は剣を振るうことはない、闘争なき者に、剣を突き立てる権利は私にはないのだから、フフフフフ……これはVIP待遇ではなく単純な隔離だったか、私に怯えることなど、何もないというのに、
(ワインを飲みながらあまり大きい声ではないが、よく通る声で民衆を諭すのだ
ディートハルト
………目だってるっつーの(此方はみんなが相手の方に向いている好きに透明になりどこかへ移動しながら相手の言葉を聞きながら「怯えるだろ。あほ」と一人で思いながら透明になり
>スカーレット
……それは、良かった。
(クスリと笑っては上記を述べ。相手の首に不自然な後を見つけるがあえて言わず。「ん、じゃあ、決定。」明るい声音で言えば指で本のその場所を丸で囲み。その動きと同時に周りの風景がかわっていき。)
リアク
………すごい綺麗
(目を輝かせながら景色を見ればふわりと微笑みながら景色を眺めて「リアク……あのね、私……」と振り向いて真顔で見つめれば不意に抱き締め「ごめんなさい……こういうときどうすればいいかわからないけれど……涙が出てきちゃって」と景色で過去のことを思い出してしまったのか涙がこぼれ
>スカーレット
おっと……
(相手を難なく抱きしめれば軽く背中をさすってやり。「好きなだけ泣けばいいさ…」ポツリと普段とは1オクターブ低い低音で言えば相手を気遣うように空を見上げ、相手を見ないようにして。)
リアク
………っ。
(静かに泣けば、相手から離れて涙を拭けば「私ね……元は囚人だったの…この世にはいてはいけない存在として囚人のように扱われてたの……」と俯いて下を向きながら言い「だから…この世は私を振り向いてくれる人はいないだろうな。とフードを被って過ごしたけど、その時にリアク。貴方が現れたの」と相手をまっすぐ見つめて「ねぇ、リアク……私のこと…怖いと思う?」と恐れながら聞いてみて
>スカーレット
全然。
(相手の話しを静かに聞くが、最後の問にはきっぱりと迷いもなく答えて。それに繋げるように「スカーレットは可愛いし、かっこいい。俺はスカーレットの事を怖いと思った事は一度もないよ。」相手の顔を見て、一字一句しっかり発音して言えば優しく微笑み。パンッと両手を鳴らせば見て、と言っては空を指差して。そのには無数の流星群が流れており)
リアク
嬉しい……。うわぁ、すごい
(ふわりと微笑みながら「リアクに会えてよかった…好きになれてよかった」と呟きながら流星群が流れて感動しながら見つめれば「可愛くもかっこよくないよ……普通の女だよとわ笑いながら相手に言えば「なんか、リアクといると楽しいし、心が暖かくなるよ」と手を重ねて見つめれば「私、星好きだからここにこれてよかったよ。ありがとう」と微笑み
>スカーレット
(相手からすごいと言う言葉を聞けば満足そうに微笑んで。空を見ながら相手の話しを聞き。自分の手に相手の手が重ねられれば相手の方を見てクスリと微笑み。相手から礼を言われれば気恥ずかしそうに頬を掻いて、「どういたしまして。」と微笑み。)
(/眠いので落ちますね。長くお相手有難うございます!それではお休みなさい。)
ああ……もう、こんな夜なのか…僕は運がいいな…(荒野のど真ん中で目を覚まして欠伸をする、今の今まで襲われなかったのは奇跡と呼ぶべきかもしれない、そう思いながらまたあても無く歩き始め
シーブック
……………。(影に潜む少女は相手のどこかで見つめれば「27位…でもどうでも良いや…ランキングなど」と相手を見守りながらどこかの塔で相手を見つめ
リアク
…………流星群素敵
(感動した自分は目を輝かせながら景色を眺めてれば、瞳を閉じて小さく息をすれば歌を歌い始め
あげます
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