シーブック 2013-05-18 07:54:36 |
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>スカーレット
………多分、俺が言葉を紡げばその世界はできると思うよ。
(ポツリと口からこぼれてしまった言葉を誤魔化すように「えー、俺の行きたい所?」と言ってから本をバラバラとめくり、丁度栞が挟まっていたページを開けば「どう?」なんて、問いてみて。).
リアク
やっぱり…私、此の世界は好きじゃない……けれど、何だろう…リアクとあってからは少し好きになったと言うか…リアクに出会えてよかったのかなって今さら思った……
(自分の口で本当のことを言えば長い黒髪をなびかせて珍しく優しく微笑みをすれば首には首輪のような傷があるがそれでも笑い「あ!いいね、行きたい」と目を輝かせながら言い
>スカーレット
おやおや、怯えなくてもよろしい、自ら剣を振るうことなき民に私は剣を振るうことはない、闘争なき者に、剣を突き立てる権利は私にはないのだから、フフフフフ……これはVIP待遇ではなく単純な隔離だったか、私に怯えることなど、何もないというのに、
(ワインを飲みながらあまり大きい声ではないが、よく通る声で民衆を諭すのだ
ディートハルト
………目だってるっつーの(此方はみんなが相手の方に向いている好きに透明になりどこかへ移動しながら相手の言葉を聞きながら「怯えるだろ。あほ」と一人で思いながら透明になり
>スカーレット
……それは、良かった。
(クスリと笑っては上記を述べ。相手の首に不自然な後を見つけるがあえて言わず。「ん、じゃあ、決定。」明るい声音で言えば指で本のその場所を丸で囲み。その動きと同時に周りの風景がかわっていき。)
リアク
………すごい綺麗
(目を輝かせながら景色を見ればふわりと微笑みながら景色を眺めて「リアク……あのね、私……」と振り向いて真顔で見つめれば不意に抱き締め「ごめんなさい……こういうときどうすればいいかわからないけれど……涙が出てきちゃって」と景色で過去のことを思い出してしまったのか涙がこぼれ
>スカーレット
おっと……
(相手を難なく抱きしめれば軽く背中をさすってやり。「好きなだけ泣けばいいさ…」ポツリと普段とは1オクターブ低い低音で言えば相手を気遣うように空を見上げ、相手を見ないようにして。)
リアク
………っ。
(静かに泣けば、相手から離れて涙を拭けば「私ね……元は囚人だったの…この世にはいてはいけない存在として囚人のように扱われてたの……」と俯いて下を向きながら言い「だから…この世は私を振り向いてくれる人はいないだろうな。とフードを被って過ごしたけど、その時にリアク。貴方が現れたの」と相手をまっすぐ見つめて「ねぇ、リアク……私のこと…怖いと思う?」と恐れながら聞いてみて
>スカーレット
全然。
(相手の話しを静かに聞くが、最後の問にはきっぱりと迷いもなく答えて。それに繋げるように「スカーレットは可愛いし、かっこいい。俺はスカーレットの事を怖いと思った事は一度もないよ。」相手の顔を見て、一字一句しっかり発音して言えば優しく微笑み。パンッと両手を鳴らせば見て、と言っては空を指差して。そのには無数の流星群が流れており)
リアク
嬉しい……。うわぁ、すごい
(ふわりと微笑みながら「リアクに会えてよかった…好きになれてよかった」と呟きながら流星群が流れて感動しながら見つめれば「可愛くもかっこよくないよ……普通の女だよとわ笑いながら相手に言えば「なんか、リアクといると楽しいし、心が暖かくなるよ」と手を重ねて見つめれば「私、星好きだからここにこれてよかったよ。ありがとう」と微笑み
>スカーレット
(相手からすごいと言う言葉を聞けば満足そうに微笑んで。空を見ながら相手の話しを聞き。自分の手に相手の手が重ねられれば相手の方を見てクスリと微笑み。相手から礼を言われれば気恥ずかしそうに頬を掻いて、「どういたしまして。」と微笑み。)
(/眠いので落ちますね。長くお相手有難うございます!それではお休みなさい。)
ああ……もう、こんな夜なのか…僕は運がいいな…(荒野のど真ん中で目を覚まして欠伸をする、今の今まで襲われなかったのは奇跡と呼ぶべきかもしれない、そう思いながらまたあても無く歩き始め
シーブック
……………。(影に潜む少女は相手のどこかで見つめれば「27位…でもどうでも良いや…ランキングなど」と相手を見守りながらどこかの塔で相手を見つめ
リアク
…………流星群素敵
(感動した自分は目を輝かせながら景色を眺めてれば、瞳を閉じて小さく息をすれば歌を歌い始め
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