主 2013-05-15 22:58:57 |
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篠原 雪/しのはら ゆき
19y/マイペ-ス/薄茶ろんぐ/薄紅瞳/159cm/甘党
七瀬 黎/ななせ れい
23y/俺様のS/アッシュブラウンの髪/青瞳/182cm/煙草酒好
新しい土地にきた雪が不良に絡まれ黎が助ける、
(/よろしいでしょうか、?
(/ありがとうございます、自分も寝落ちするかもれません、汗
…え、と…。
(知らない土地の探検でもしようと考え街を歩いていたはずが、いつの間にか細い路地に入っていたようで。己を取り囲むように立っているいかにも柄の悪そうな男を引きつり笑いで見上げれば、これからどうしよう、と考えを巡らせ/)
ん...?( 歩道を歩いていてふと視線を前から横へと変えてみれば数人の青年達に囲まれている如何にも気の弱そうな女性を見つけて上記を漏らし、目を細めてじっと見て。少し考える様な素振りをして「 助けるべきか...。面倒くせ..。 」と頭を軽く掻けば細い路地へと体を滑らせその場の青年達に適当な理由を作ってスキを狙い彼女の手を引き
[ My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
((/ 参加希望です。長くなりすいません。あ、別にキャラに激似しろとまでとは言いませんのでふつーに気軽にお願いします^^ ))
えっと…お母さんが待っているので…。
(己に近づいて来る男達からなんとか逃れようと下手くそな言い訳をつっかえながら述べる。こんな事は初めてだし、初めて来た土地だから逃げるところもわからない。家への道のりももう覚えていない。重なる不幸に思わず瞳に薄っすら涙の膜をはるも、突然現れた相手に驚いて。「_へっ?」なんて間抜けな声を出し相手に連れ出されるも、己を助けてくれた相手を王子様みたいだと思ってしまい/
>梨乃
....( 己の隣で一緒に踊っているのは初対面で一目惚れしてしまった女の子。彼女の意外なダンスの上手さに驚きつつ、己のダンスの下手さと相手の上手さとの大きな格差を感じて少し恥ずかしく思って。勿論わざと下手に踊っているのだが大勢の前でこんなダンスを踊るのはやっぱり擽ったい。しかし盛り上がっているのならば良いか、などと色々思いながら一生懸命に動いて、相手をチラと横目で見て申し訳無さそうな表情を見せて、
>雪
....( 無言で相手の手を強く引き、歩道へと出て行き。初めての相手にこんなに強引に扱ってもよいものか、と考えたりもしたが仕方ないと自分で解釈して。先程の数人の男性が完全に居なくなったのを確認してから、「 あんた、大丈夫か? 」と相手の方をしっかりとみて心配そうに問い掛けてみて
>玲音
………
( 音楽と一緒に踊る相手見れば苦笑いしながらも作り笑顔を保って。南雲 玲音、どうしてこんな下手くそな歌とダンスで推薦なんかされるの⁉ 、と内心思いながらも必死に相手の踊りに合わせ。途中でカン、という音が鳴り響き音楽がとめられ、恐らく下手過ぎてとめられたのだろう。上手ければ曲の最後まで歌えるもの(←) /、
>梨乃
ふう....( いきなりステージに呼び出したにも拘わらず笑顔で踊ってくれている相手に感謝しつつ、いい子だなと思っていた最中何とも言えないマヌケな鐘の音が会場に響いて来て、疲れたのか思わず上記の声を漏らして。止められた事に関しては全く気にした様子を見せずにひとまず共にステージに立ってくれた彼女に御礼を言うべきだと思い「 あの...有り難う 」と微笑みながら言って、
>玲音
ううん、良いよ。
( カン、と鳴り響く音に“やっぱり”と思いながらも首を横に振れば緩く微笑んで。相手の腕をとれば控え室みたいな部屋に連れて行き。「ねぇ。私と一緒に東京に来ない? 」と笑顔で首傾げれば聖嵐芸学のパンフレットみたいなものと理事長からの推薦書を渡して。 )
は、はい!
(こけそうになりながらも相手へとついていき、大丈夫だとこくりと頷いて。己を助けてくれた相手にお礼を言おうと見上げると、思わず言葉を失う。…背が凄い高い。そしてかっこいい。じい、と見つめそうになる視線を慌ててそらせば、「助けてくれて、ありがとうございます、」と一度礼をしてへらりと笑い/
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